ボディーコートメンテナンス

ボディーコートをしてから１年くらいたったので
コーティングのメンテナンスに行ってきました。



結構、奥の方に入れられてしまったなぁ…と思っていたら



１人の人が手前のデミオと並行して作業をしていました。

こういう作業効率を見ていると、ボディーサイズが小さいクルマの
作業価格が安い理由がよくわかりますね。
（もちろん、それ以外のコーティング剤の量とかその他もろもろも
　あると思いますが）



デミオの作業が終わっても、私のクルマは作業が続きます。

おそらく、サーキットで付いたタイヤカスのピッチを洗ってくれて
いるんだと思われます。

この汚れ、なかなか落ちないんですよね。。。



;｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) ブフォ



その後は乾燥室に入って、仕上げに入ります。

ピカピカに仕上がって大満足！…なのですが、
逆にフロント回りの飛び石の小傷も目立つようになってしまいました。

まあ、サーキットも時々走っていますし、
このあたりの小傷は仕方がないですねf(^^;