旧逓信省下関電話局電話課庁舎を利活用・下関市近代先人顕彰館「田中絹代ぶんか館」
2007年10月16日
下関市近代先人顕彰館「田中絹代ぶんか館」は、旧逓信省下関郵便局電話課庁舎として大正13(1924)年に竣工しました。 鉄筋コンクリート・煉瓦混構造3階建 のレトロな建物です。
大正13(1924)年から昭和41(1966)年まで電話局舎として使用され、昭和44(1969)年4月に、下関市の所有となりました。下関市の福祉センターとして利用され、再度改造された後、昭和51(1976)年から平成3(1991)年3月まで市役所の第一別館として使用されました。平成11(1999)年、全面解体の方針が出されましたが、解体撤回の市民運動などにより保存の方針が打ち出され、平成14(2002)年、下関市有形文化財に指定されました。
そして、平成22(2010)年2月13日、下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館)として開館しました。
1階は下関にゆかりのある近代以降の文学者とその作品や、下関が登場する作品を紹介する「ふるさと文学館」になっており、2階は下関出身の往年の大女優田中絹代の出演作台本、衣装や写真等、貴重な映画資料の展示を行う「田中絹代ぶんか館」となっています。
開館時間 9:00〜17:00
休館日 火曜日・水曜日(祝祭日の場合は翌平日)
観覧料 1階展示室、2階展示室ともに観覧無料
H19.9.8
Photo Canon EOS 5D MarkⅣ
R5.12.30(写真差し替え)
住所: 山口県下関市田中町5-7