宇和島城(宇和島市)
藤堂高虎が築城した名城・宇和島城
2006年04月05日
宇和島城は海抜約80メートルの城山に藤堂高虎が築いた城です。
宇和島城の前身は天慶4(941年)年警固使・橘遠保が藤原純友の乱の際にこの地に砦を構えたのが始まりで、嘉禎2(1236年)年西園寺公経が砦程度の城を置き、板島丸串城と呼ばれていました。
戦国時代は家藤監物、西園寺宣久が城主でしたが、豊臣秀吉の四国討伐により伊予を賜った小早川隆景の城代持田右京、続いて大洲城主戸田勝隆の城代戸田与左衛門が入城しました。
文禄4(1595)年に藤堂高虎が城主となり、慶長元(1596)から慶長6(1601)年にかけて大改修を行い、宇和島城と名付けました。その後慶長13(1608)年富田信高が城主となりましたが、慶長18(1613)年に改易されました。
その後伊達政宗の長子秀宗が宇和郡10万石を賜り、元和元(1615)年に入城しました。2代宗利の時、天守以下城郭の大修理を行い、寛文11(1671)年に完成しました。現在の三層層塔型天守はその時のものです。伊達氏は幕末まで城主でした。
平山城ですが、堀には海水を引き込んだ立派な城構えだったそうです。
平成18(2006)年4月6日、 日本100名城(83番)に選定されました。
天守閣入場料 大人200円、中学生以下無料
9:00〜16:00(11月から2月)
9:00〜17:00(3月から10月)
城山
6:00〜17:00(11月から2月)
6:00〜18:30(3月から10月)
H8.9.27
Photo Canon EOS 30D
H18.11.11(再訪・写真差し替え)
住所: 愛媛県宇和島市丸之内1
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