明治神宮(渋谷区)
明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする明治神宮
2016年01月07日
明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする神宮です。
明治天皇は崩御後、京都の伏見桃山陵に葬られましたが、東京に神宮を建設したいとの運動が天皇を崇敬する東京市民(当時)から起こり、大正3(1914)年、明治天皇が「うつせみの代々木の里はしづかにて都のほかのここちこそすれ」と詠んだ代々木の南豊島世伝御料地を境内地として神宮建設が決定しました。御料地はかつて近江彦根藩井伊家の下屋敷のあった場所で、明治維新後に井伊家から政府に対して献上されたものです。造営は翌大正4(1915)年から開始され、全国から13,000人もの国民が労力奉仕に自発的に参加しました。
鎮座祭は、大正9(1920)年11月2日に行われ、皇室からは大正天皇の名代として皇太子裕仁親王(のちの昭和天皇)が行啓しました。
初代宮司は公爵一条実輝です。
御苑は江戸初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内庁所管となり、代々木御苑と称せられ、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられた、ご縁の深い由緒のある名苑です。
面積約83,000㎡あり、曲折した小経が美しい熊笹の間を縫い、武蔵野特有の雑木林の面影をとどめています。苑には隔雲亭、御釣台、菖蒲田、清正井があります。
(明治神宮御苑)
開園時間 3月~10月 9:00〜16:30
11月~2月 9:00〜16:00
6月中 8:00〜17:00(土日18:00)
御苑維持協力金
500円
Photo Canon EOS M3
H27.10.31
住所: 東京都渋谷区代々木神園町1-1
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