元乃隅神社(長門市・旧油谷町)
123基の朱色の鳥居が美しい元乃隅神社
2020年08月25日
元乃隅神社の祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)で、島根県津和野町の太鼓谷稲成神社から分霊を勧請したものです。
由緒はある神社の関係者が、この地の景観を見初め、神社からこの地に移転の申込みがありました。その日の深夜、一匹の白狐が、岡村斎の枕元に現れ、昔からのかかわりを、詳しく話した後、「斎、他の神を祀るとは何事だ、吾をこの地に鎮斎せよ、そうすれば必ずその真心に応えよう。」との、お告げに従い、昭和30(1955)年4月元乃隅を神定の聖地とみなし、元乃隅神社を奉斎しました。
社は小さくとも、霊験は際立っており、多くの人々のロコミで広く知られ、商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。神社から日本海側に見下ろした先には、断崖下の海蝕洞に荒波が打ち付ける度に海水が中の空気と一緒に吹き上がる現象が見られる「龍宮の潮吹」があり、神社の間に昭和62(1987)年から10年かけて奉納された123基の朱色の鳥居が、龍宮から100メートル以上に渡り並んでいます。元は元乃隅稲成神社と呼ばれていましたが、平成31(2019)年1月に社名が元乃隅神社に改名されました。
(現地説明板などより)
Photo Canon EOS 5D MarkⅣ
R2.7.26
住所: 山口県長門市油谷津黄498
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