仏像や祭りなどの文化とそれらを育んだ若狭の歴史を紹介・福井県立若狭歴史博物館
2022年11月03日
置県100年の記念事業の一環として、「若狭地方の歴史、民俗等に関する資料の収集、保管および展示等を行い、もって県民の文化の向上に寄与する」施設として、昭和57(1982)年10月に「福井県立若狭歴史民俗資料館」が開館しました。
その後、平成6(1994)年4月に常設展示をリニューアルし、さらに、平成26(2014)年7月に常設展示を一新し、「福井県立若狭歴史博物館」として生まれかわりました。
仏像や祭りなどの文化とそれらを育んだ若狭の歴史を、豊富な資料でわかりやすく紹介しています。また、この地域のガイダンス拠点として、歴史文化観光のための情報を得ることができます。
常設展「若狭のみほとけ」では、仏像を背面まで見ることができる独立ケース展示などで若狭の地に大切に伝えられてきた仏像を紹介しています。
「若狭の祭りと芸能」では、田の神祭りや精霊船送りなどの四季折々の行事、中世の神事芸能の姿を伝え残す王の舞やその祭り、町の発展と共に華やかさを増していった祭礼芸能など都との強いつながりの歴史の中で育まれてきた若狭の多彩な祭り文化を紹介しています。
「若狭の歴史」では、中世の若狭湾の湊の発展や近世の小浜藩の学問奨励など京都と海に近いことにより歴史、文化に大きな影響を与えた若狭地方の特色ある地域の歴史を紹介しています。
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 年末年始、指定日
入館料
常設展 一般310円、高校生以下・70歳以上無料
企画展 料金はその都度別に定めます
Photo Canon iPhone 13 PRO
R4.10.9
住所: 福井県小浜市遠敷2丁目104