あやべグンゼスクエア(綾部市)
綾部市まちなかの観光・交流拠点・あやべグンゼスクエア
2025年03月05日
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あやべグンゼスクエアは、京都府綾部市に位置する総合交流拠点で、平成26(2014)年5月24日に開館しました。
綾部市まちなかの観光・交流拠点です。以下の施設から構成されています。
1. あやべ特産館
地元綾部産にこだわった特産品、綾部の豊かな自然に育まれた新鮮野菜、加工品、工芸品などを豊富に取り揃えています。あやべ茶にこだわった「綾茶café」もあり綾部ブランドの「玉露」や「煎茶」を使い素材を生かしたスイーツと共に楽しむことができます。
開館時間: 9:00~17:00
休館日: 火曜日(祝日の場合は翌日)
入場料: 無料
2. グンゼ博物苑
グンゼ博物苑は創立100周年を記念し大正時代に使用していた繭蔵を改造して平成8(1996)年に開苑しました。
グンゼのあゆみを3つの展示蔵(創業蔵・現代蔵・未来蔵)で紹介しています。
創業蔵の1Fでは、絹織物の原材料となる生糸をつくる「製糸業」から始まったグンゼの創業者である波多野鶴吉
(はたのつるきち)が志した地場産業であった蚕糸業による地元綾部の振興に貢献した蚕糸業で使用していた機械や道具などを展示。2Fでは、グンゼの創業当時のあゆみを近代史とともに振り返り、波多野鶴吉の目指した会社づくりを紹介しています。
現代のグンゼは蚕糸業で培ったノウハウを基礎として、多様化した事業活動を行っていますが現代蔵の1Fでは、日常生活の中で発見することができるグンゼの製品やサービスを、各事業ごとに紹介しており、2Fでは、インナーやパンストをはじめとするアパレル事業のこれまでのあゆみを紹介しています。
未来蔵では、「明日をもっと、ここちよく」をテーマに事業展開するグンゼの最新の製品や技術を紹介しています。
開館時間: 10:00~16:00
休館日: 火曜日(祝日の場合は翌日)、お盆・年末年始
入場料: 無料
3. 綾部バラ園
綾部バラ園は、平成22(2010)年10月に開園しました。造成から苗の植栽までで、総勢500名を越えるボランティアスタッフにの協力によるものです。現在も、綾部市内を中心に、福知山、舞鶴などから約170名のボランティアにご登録いただいており、そのボランティアの力により維持管理が行われています。
園内には、150種類1,200本のバラが植栽されています。当バラ園のシンボルである「アンネのバラ」は、『アンネの日記』の作者アンネ・フランクの父オットー氏から日本へ送られてきた苗木を綾部在住の親子が根付かせ、株を増やしたという縁があります。アンネの平和への願いを伝えるため、園内中央の世界連邦のマークを囲むように植栽されています。
開園時間: 9:00~17:00
休園日: 火曜日(祝日の場合は翌日)
入場料: 無料
4. 道光庵(宗右衛門珈琲/カフェ)
道光庵は、グンゼの創立120周年記念事業として、明治44(1911)年に創業者の波多野鶴吉翁と教育部長・川合信水師の社宅として建てられた「道光館」の一部をグンゼの歴史的遺産の継承を目的として移築し「道光庵」として平成27(2015)年5月にオープンしました。道光庵には、道光館から「高塀門」「玄関」「床の間」「欄間」などが移設され落ち着いた和の空間で、宗右衛門の珈琲を嗜むことができます。
営業日: 金・土・日曜日
営業時間: 10:00~16:00
休業日: 月~木曜日
参考(グンゼ記念館)
グンゼ記念館は、あやべグンゼスクエアに隣接した場所にあります。
昭和25(1950年)開館しました。綾部発祥であるグンゼの創業当時の様子や歴史、経営理念などを資料展示により紹介しています。
開館時間: 金曜日のみ10:00~16:00
休館日: 金曜日以外、団体での申込みの場合は要問い合わせ
入場料: 無料
Photo Canon EOS 5D MarkⅣ
R7.2.23
住所: 京都府綾部市青野町亀無1番地の2
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