世界文化遺産「富士山」を後世に守り伝えていくための拠点施設・静岡県富士山世界遺産センター
2025年10月05日
静岡県富士山世界遺産センターは、平成25(2013)年6月にユネスコの世界文化遺産に登録された「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」を後世に守り伝えていくための拠点施設です。
平成29(2017)年12月23日に開館しました。
パリのポンピドゥー・センター・メスを手がけるなど世界中で活躍する建築家・坂茂の設計で建物の前には水盤があり、建物が映り込む景色が印象的です。その水は、建物の冷暖房に使った富士山の湧水を再利用しています。
展示棟、北棟、西棟の3棟で構成され、中央の展示棟は木格子で覆われた逆円すい形のユニークなフォルムが特徴です。その内側は、らせんスロープになっていて、壁面に投影される富士登山道の風景を楽しみながら富士登山を疑似体験できます。木格子には、「富士ひのき」を使用しています。
最上階の展示スペースからは、富士山を一枚の絵のように眺めることができます
1階には開放的なカフェがあり、富士山に見立てたソフトクリームや軽食で一息つくことができます。
開館時間
9:00~17:00(7・8月は18:00)
※最終入館は、閉館30分前
閉館日
毎月第三火曜日、施設点検日
観覧料(常設展)
一般300円(団体200円/人)※大学生以下、70歳以上は無料
Photo Canon EOS 5D MarkⅣ
R7.9.14
住所: 静岡県富士宮市宮町5-12