泉屋博古館(京都市左京区)
住友家が収集した美術品を公開・泉屋博古館
2026年09月29日
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泉屋博古館(せんおくはくこかん)は、住友家が収集した美術品を保存・研究・公開する、京都・鹿ヶ谷の美術館です。
現在の住友グループの礎を築いた住友家第15代当主・住友吉左衞門友純(号:春翠)が、明治時代中頃から大正時代にかけて集めた美術品を中心に、昭和35(1960)年に設立されました。館名は、江戸時代の住友家の屋号「泉屋」と、中国・宋時代の青銅器図録『博古図録』にちなんでいます。
コレクションの中心は、中国古代の青銅器と鏡鑑です。500点を超える青銅器や鏡鑑をはじめ、中国・日本の書画、仏教美術、茶道具、文房具、近代絵画など、幅広い作品を収蔵しています。なかでも中国青銅器のコレクションは、質・量ともに世界有数と高く評価されています。
昭和45(1970)年に京都本館1号館が竣工し、昭和61(1986)年には企画展示室を備えた2号館が完成しました。
平成14(2002)年には、別子銅山開坑300年記念事業の一環として、東京都港区六本木の泉ガーデン内に分館が開館しました。
令和7(2025)年には改修を経てリニューアルオープンし、青銅器を専門に展示する「ブロンズギャラリー」も新たな空間で公開されています。
開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、展示替期間、夏期・冬期、臨時休館日
入館料:企画展 一般1,000円/学生600円、特別展 一般1,200円/学生800円
※18歳以下は無料。展覧会により料金が変わる場合があります。
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R8.9.20
住所: 京都府京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
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