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淀川警備保障のブログ一覧

2025年10月10日 イイね!

現時点でできることはもうないので車検にいきます

現時点でできることはもうないので車検にいきます中距離試走でコロナ渦以降定番となっていたいつものコースに持ち込んだ
しかしながら大黒PAはもはや通過することすら危険なこととなったため
そこを省いたコースで走行するとここになる

生駒山上遊園地しかり大好きだったスポットがインバウンドという害悪につぶされることの虚しさよ



記録
スタート距離は149499KMである

印象なんか遅いけど大丈夫か?普段乗りの1NZ-FEと比べるなと言われればそりゃそうなので多分慣れか
久しぶりすぎて
だるくその辺走る分にはあれですが運転は難しいと感じる
ハイカム軽量フラホだからまあ…
スロットルのツキと挙動は鋭敏なので問題はないはずやはりトルクがないからがすべて
ハンドルが軽い
ショックに違和感を感じる新品比75%能力てところを感じるオーバーホールを決意する
今度は10マン超えそうだ

車内が広い
めっちゃひろい
なんだこの車
具体的には視点から車内の左前方のAピラーの付け根が遠いので広く感じる
特に内装が薄いJW1トゥデイでは顕著に出る自覚症状



ドンキの車両用バッテリーは信頼がおける
横倒しに陳列していてSNSで晒されていたこともあったがそうでなければOK
ドンキの主力バッテリーはFB古河電池で国産だからだ
なんかどこ行っても外国産で嫌気がさす



シエンタのバッテリーもドンキで買った
こいつです
色が赤いですが箱だけです中身は古河です



ただドンキバッテリーはそれ系店舗より長期在庫であることが多いので
しっかり充電してから使います
このように
隣の青箱も新神戸電機日立系の国産バッテリーなので信頼おけます
これはオリンピック系の店舗においてあることが多い
行ったら品切れだったので今回はドンキにした次第



静置で13.9V出してますこの時は活性だったから誤差かも
今積んでいる1回前のバッテリーを使ってもよかったのですが
3年前の購入です
電池系はこだわりあってどんどん交換するから限界挙動を知らんです



これでとりあえず長距離走行準備完了
のこりはドリンクホルダーの改修が間に合うかどうか

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ガレージ系の話題でもうほんと大変なことが進行中で
解決に向かっているので今度書きますが
ほんとたいへんです
こういう車両作り直しとか手が回らないときに来やがって不快感しかないですが
ガレージや倉庫持っている人は必見



この画像に答えが
Posted at 2025/10/10 01:13:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月07日 イイね!

将来の農業(サツマイモ二期作してみる)

将来の農業(サツマイモ二期作してみる)長きにわたる宇宙歴の中では
地球の微々たる気温の上下など物理の理でしかないのですが
平均気温が上がって熱帯雨林気候に傾いているのは事実なので
日本の農業においても食っていくには色々工夫が必要かと思います

コメ不足のニュースでやっていましたが
米の収穫時に長めに残して収穫し二期作に持ち込んでいる農家が増えているとのこと
主に南部で用いられてきた手法のようですが
これも温暖に傾いた気候を逆手に取ったやり方だと思います

●AI●
「二毛作(にもうさく)」は、同じ耕地で1年間に2種類の異なる作物を栽培する方法ですが、一方、「二期作(にきさく)」は、同じ耕地で1年間に同じ作物を2回栽培して収穫する方法です。



いつも通りの芋畑なのですが
いよいよ収穫となるとその前日に荒らされるという黄金パターンです
奥左側が荒らされたので蓋をしたうえで8月下旬に収穫しました



そこで上記サツマイモの二期作を思いついたのですが
GOOGLEさんに聞いてもそんなに大々的にデータは出てきませんでした
サツマイモ収穫時にツルが当然でるのですがこれを再び埋めるとどうなるのか?
ということです



サツマイモは初霜が降りるまでが勝負なので
9月初頭に埋めましたが
購入したツルに比べると今取得したツルなので根付きがいいことが印象的でした
購入輸送ツルでは安定するまでに2週はかかるうえダメなものも出ますので



本日の状態がこちらです
1か月1週というところでしょうか
左が6月からあるラインで右が9月に植えたものです
地熱を上げるためマルチはやりっぱなしでいっています
さてどうなるか

~~~~~~~~~~~~~~~~~~



今季芋畑を荒らしたのはネズミではなくアナグマでは?
めっちゃダイナミックに葉っぱが除去されていた割には被害が少なく
へたくそだったため

カメラを確認するとこれはアナグマです
アナグマおるんかい
顔はハクビシン似ですが全体に太くてしっぽが短いです
タヌキではないですということでアナグマ



安心してください
ハクビシンもいますよ(迷惑)



ネズミの捕獲に失敗した回があったかと思うのですが
今季人生で初めてネズミを粘着シートで捕獲しました
前日昼間に目撃し逃げるとき通った道に粘着シートを仕掛けて翌日捕獲しました
はい、ここに挟まっています
正直きもちわるいです

ネットで学んだ●し方でこのまま水に沈めてから燃えるゴミです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



アメリカ海軍シーホーク



陸自チヌーク



所属不明オスプレイ
これはスマホなのでうまく撮れん



P-1の低稼働率が槍玉にあげられていますが
よく見ているものとしてはそういう感覚はないですね
プールでよく見えるんですが土日はなんか協定で飛ばないらしいです
それで平日行った時だけよく見たのだなと
しかしそんなんでいいのかという
Posted at 2025/10/07 02:35:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月03日 イイね!

車検整備兼やりなおし2025 部品リスト

車検整備兼やりなおし2025 部品リストJW1はかっこよい

ボルトとか細かい入手容易な部品を除くと交換部品は以下のようになりました
だいぶやり直したので物量が多い
ゴム系はやはり必然的にめちゃ多くなる

ヘッドカバーパッキン
ヘッドカバーボルトパッキン4
クランクオイルシール
ラジエターキャップ
タイミングベルト
タイミングベルトテンショナー
ウォーターポンプ
キャブレター入口Oリング
ラジエターロワーホース2
ラジエターアッパーホース1
ヒータホース戻り側2
キャブレターヒーターホース3
パワーキーパ行クリップ
ボンネットキャッチ部
ワイパーブレード
EGR横センサー
ラジエターフィン補正
ドライブシャフトブーツ4
スピンドルナット2
ストラットナックル締結ボルト2
フライホイールボルト1
Vベルト1
ミッションオイル1.3
エンジンオイル2.9
オイルフィルタ
バッテリー40B19R
クラッチ板残量7.8mm
リアフューエルラインホース3
フューエルフィルタ
クラッチケース側ドライブシャフトオイルシール
タイロッドエンドシール2
フロントウインカー部球6
ゴリチク



寸法は現品どりなので廃棄可能
固いものは保管となります



トピックであったリア部分のフューエルホース
原型部品なので赤色



このタイプのタイミングライトは台湾製らしい
なのでアリエクには存在しないようだ
長らく使用していたが壊れてしまったので買い替えた
前回使用時にすでに点灯具合が怪しかったので寿命と思い
25年以上使ってたらしゃあない



分解した写真
予想でしかないが
キセノン管が切れているのかなあ?と思います
しかし25年経ってもこのタイミングライト豆球で構造変わってないっぽいのがまた



出発→暖気→戻り セッティング中
アッパーウォーターから水漏れ → バンド変更による締め込み不足
ワイパーがカウルに当たる → あるある~調整
点火時期進みすぎ → 最初とどうしても変わるよね…

現在のところ大きな問題はなし
Posted at 2025/10/03 13:48:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月28日 イイね!

例 点火時期 改造シフトロッド部調整 他

例 点火時期 改造シフトロッド部調整 他JW1トゥデイ2か月ぶりに走行可能となり2ソーティ消化
3月最後に走行しておりましたので稼働させたのは半年ぶりです
タイベルその他問題ありそうなところを挙げていましたが
信頼性に不安があるため動かすことを禁じていた次第です
本番走行に向けて距離を伸ばしていきます



やはりいつも通り点火時期にひっかかり混乱した状況でした
まとめて整理すると物理的には正と判明したのでオッケーでした
画像撮っとくのは大事
ばらす前がこれ



そのときのローター位置がこれ
プラグコードの長さの関係でTDCで2の刻印部に1番を接続していました



元に戻した時にアイドル調整しようとするとうまくいかない
なんかやっているうちに全くかからなくなる



暗かったので焦ってデスビを交換してみたり
燃料ポンプの吐出量を確認してみたり
イグニッションコイルの故障判定をしてみたり(なんと、サーマニ通りの基準値が出る)
これはもしかしてあの時のアレか?と
1番と2番のプラグコードを逆にしてみたらあっさりかかった



症状は過去のアレと一致しているが
そんなことあるか?とデスキャップを開けて確認してみたところ
TDCでロータ位置は見事に1番側にあたっており(上記の画像と真逆)
その位置で刺した覚えないが!と思いつつ物理的には正しいのでよしとした
まあ時間に追われて作業を焦るのは全くよくない
ましてや夕闇が…



アリエクで調達したこいつらを



シフトロッド締結部のこいつと置換するチャレンジです
このカラーはシフトロッドの非分解部に入っているようで
ガタがひどくなった割には非分解のため兄者がネジ式に改造したものです



こういう感じで置換しようとしましたが長すぎて入りませんでした
純正の内包されているカラーは全長23ミリが2つ
図は25*2なので数ミリ長く収まりませんでした
穴はM8で使用しているネジはワッシャボルト65ですが65の長さはなかなかレアなようです



しゃあないから再びアリエクからついでに色々な長さを調達



長さを25+20にしておきますこれで収まりました
ワッシャも普通のものだと大きさがギリなので
僅かに大きなものを使用します



車上ではこのように締結されています
先述のとおり非分解部でありながらガタが出てきていた
さらに
シフトロッドのスプリットピンは二柱リフトなしで逆側からどついて出さないといけないので(刺すのは簡単、取るのがムツイ)
いままでミッションを下ろす時はロッドごと落としていた
そちらをばらさずにこちらをばらすように変更されています
しかしリスクはあるので長めのボルトを上から刺している構造です

今回その中身を純正からアリエクのなんかわからんカラーに置換しました
めっちゃ不安ですが取れなければどうということはないはず

十分な時間見れていませんが
シフトの下側
2速と4速でシフトロッドが共振していた動きがなくなったので
もしかしたら感がありますが継続監視です

高速って意外と4速のときがあるので結構気になるんですよねあの振動が。
Posted at 2025/09/28 22:38:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月27日 イイね!

例 燃料タンクまわり その他

例 燃料タンクまわり その他現状トゥデイのバーンインは成功していますが審議入りしています
改造車(部品なくてやむを得ず)は難しいと痛感

燃料タンク周りはOKだったのでぽとり作業ログ記載



以前燃料タンクポンプ周りを覗いたときインブリードの純正赤ライン使用だったことを
確認して以来交換対象としてマークしていましたので
エンジン回り+左後ろを整備しています

エンジンルーム側のアウトブリードの燃料ラインは実装直後に崩壊したため
この辺を信頼しすぎるのは危険と判断しています
交換していないJW1は赤色の線です
当ブログでJW1のエンジンルームの写真を見ていただくとキャブのホースが黒色の自作品なのが分かるかと思います

この辺は旧車の出火原因トップクラスと自分では思っていますので
注意



なぜ赤ラインを使用しているのか謎でしたが
作った時期は2006年ぐらいで部品をその時点では純正品を持っていた
もったいないから使ったというところが予測されます



怖いから送り側の赤ラインは交換しますが、部品がなかったからか2ウェイバルブ側は
新しいと思われるラインで組まれていました
2ウェイバルブのほうが気になります
代替できそうな部品を買いましたが保留です
(EKシビックをめちゃくちゃ維持している方のブログで見た)
スズキカプチーノの新車時部品は問題あるらしく燃料タンクがへこむほどに固まるらしい怖い



交換しないつもりでしたが燃料フィルターも交換しました
純正品1個しか在庫していなかったので面倒くさくて避けたかったのですがまあ
お約束通り部番統合をかましていないので追加発注するときに見つけにくい



これでいけそうです
パッケージにはそう書いてある
サイズも同じなのでトゥデイのキャブ車に関してはこれでいいのでは
探した中ではこれが一番安かった



サイトでは確認できないから難儀だ
一応サーマニを見ると2年または20000kmで交換と書いてあった
そんな交換する?



同じぐらい古いから心配だがホンダのバルクチューブで95001が燃料ラインに対応
95005は一般用チューブ
内径は5.3とか5.5でよいらしい番号的には5.5となる
普通車はもう一段階太いと思われる



フューエルポンプは2006と読み取れるので
車両を作ったときに実装したものらしいことを確認した
あとで面倒が起こったときにリレー直結でテストしたがポンプはOKだった



清掃している
一回組んだが間違ってしまったことに気づき今回2回やってる
ポンプのコネクタが2ピンの防水タイプのため初回はだいぶしんどい
下回りはどうしても2柱リフト有無で難度が変わる



一回目組んだ時何かおちてると思ったんだ
どうみても防水コネクタの内部部品ですありがとうございました



多分ここだろう知らんけど



完成図
黒いバルクチューブに置換している
ほかにデイトナのチューブとかも持っていたがいけそうなのでこれで
ちなみに古いほうのホンダ純正水チューブ(青)は分解して死んでたので捨てた

5.3(出る側)は3か所あり燃料タンクから出てフューエルフィルターにつながるところがしんどい
燃料タンク落としたほうが吉だがなかなか難しいものがある
全部で1mもあれば張り替えられる

この配置が正で
フューエルフィルターから出てきた線は奥側から入れて
手前側から吐出してキャブレターへ行く
ポンプに矢印つけといて
Posted at 2025/09/28 00:17:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「現時点でできることはもうないので車検にいきます http://cvw.jp/b/1578422/48702465/
何シテル?   10/10 01:13
積年の同志くらげ@JW1氏が登録するというので捨て置けぬということで追随した次第 現在趣味のリソース全体を100とすればクルマは今現在10程度 農業30...
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