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淀川警備保障のブログ一覧

2025年06月09日 イイね!

エアコン再設置(移設)

エアコン再設置(移設)先の日記で書いたエアコンを再設置しました
MSZ-JXV561S-Wです



壁紙作業がエアコン内機の設置位置に到達したので
エアコンを設置します
コンセントも新設済みです(先の日記から)



清掃した内機



こういうときしか出てこないコアドリルが出動です
マキタのハンマードリル+コア抜きビットです
コアドリル歯はめっちゃ高価なのでスポットの作業でも買う気が起きず
保持しているドリル歯でやり切ろうとしたところ
60ミリだったためエアコンのスリーブも内径60ミリに近いものを選択しました
当初65ミリを所持していると思い込んでいたため買いなおし

コアドリル歯2個でマキタのドリルが買えちゃうレベルなので
中古がいいよなあ



内機のいい位置の石膏ボードにあけていきます
つづいてスポットドリルをやや中心から下の傾斜位置に打ち込んで外からの目安にします
スリーブに傾斜を確保するためです



外から開けた状態



雨仕舞師匠からの重要伝達事項がこのへん
サイディング下の通気空間の先の防水シートです
コアドリルがよかったのできっちり切れています
サイディングにコア抜きしたときにこの防水シートをいたずらに傷つけてしまうと家屋躯体の腐りの原因になります



かといってエアコン設置のためには外壁に穴あけしないわけにはいかず
とりあえずシールでぴったぴたにくっつけるようにしておきました



内機側にこちらもハードポイントをパイン集成材で構築しておきました
知れば知るほど石膏ボードにぶら下げることに抵抗がありありで
どうしてもこうなってしまいます



バックプレートを設置します
前回ほどではないですがこれも右にわずかに傾斜をつけています
右だしではなく背面だしなので派手な傾斜じゃなくてもOK



背面に出る内機の中古パイプ
耐熱ドレンも洗浄後の再使用品です



最もスタンダードな向かって右下からの背面出しです
位置がとれるならこれが一番いいと思います



ペアコイルはメートル売りだしなので接続後送っていきますが
4メートルもいらないかな



外側の工事
イナバの隠ぺいダクトを設置します
70です
見てくれは気にしないとにかく防水です



ぐいぐいやって設置
銅管の扱いを知っていこう



ダクト設置完了です
最近の戸建て住宅は最初から最後までこのように伸びているものは半数で
残り半数では突然室外機部分に導入部があり
ペアコイルがそこから出ているものが見受けられます
どういう設計をしているのかきになりますが新築時にエアコンがすでに設置されている住宅の場合はそうなのであろうか?
パット見きれいだけど再設置するときしんどそうなんだがはて?



ここまできたら真空引いて開放するだけです



外機はこんな感じ
ちょっと余長の処理を変にしすぎてしまったか
14年落ちのこいつがどこまで持つのかも知らん感じです



エアコンのリモコンホルダをヨドバシで買ったので
ついでにこいつのフィルタだけ買って交換してみました
このへんは特定年式でまとまった形で共通部品です



設置状態
緊急運転を実施して稼働することを確認しました

新規設置したZW40(R32ガス)と比べるとキンキンに冷える感じは全くないですが
クーラーとしては機能しています
ZWは久しぶりに寒いぐらいに効くエアコンです

新品の時はどうだったか忘れましたがガスが少なくなってきているのかもしれませんね?
全くなかったら冷却すらできないはずですから
車と比較してリキタンがないので冷媒ちょっと足したらギンギンに冷えるようになったぜとかがないのは家庭用エアコンのちょっとアカンところですね
どうしたらいいのかしら

あとは設置位置
エアコンって部屋の端っこに設置する方が多いですが
どう考えても部屋の長辺短辺で短辺の真ん中に設置するのが絶対に効率いいとしか思えない
ムーブアイ使っていると特にそうですし
清掃のやりやすさしかりです
Posted at 2025/06/09 22:42:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月02日 イイね!

エアコン内機清掃

エアコン内機清掃取り外したJXV-561ですが移設前に清掃します
クロスフローファンが取り外せるか?ということを検証するためですが
結果から言いますと取り外せませんでした
清掃するのに十分なレベルで分解したのでそれ以上しなかったというのが正直なところ



前側のケースは前側のねじを外して離脱します
ムーブアイセンサーのユニットごと取り外しします
お掃除メカのユニットごと取り外します
複雑なメカを搭載している高級モデルほど云々いうのはこういう部分



向かって右の制御基板部がばらせます



内機のアルミと銅の接続部が錆びています
内機のフィンを見えたところから清掃します



制御基板
汚れはない
コネクタは刺さるようにしか刺さらないので適当に抜いても大丈夫
取り回しのほうが記憶要る



ドレンパンを分離する
ドレンパンは左右のルーバとモータユニットが一体
ドレンパンがめっちゃ汚いのがわかるかと思います
こういうのを見ると壁に取り付けたままのエアコンクリーニングがどこまでのレベルで実行できるかというのは疑問



取り外した部品は洗浄



ここで隆起させて分離させると
クロスフローファンが取り出せるかどうかになるのですが
この状態では抜けませんでした
しかしこの状態だとアクセスはいいのでここでクロスフローファンを清掃し分解はここまでとしました
老朽化したファンブレードが簡単に割れまくるYoutube動画がありましたが
頑丈なものでした



部品を戻していきます
組めるようにしか組めないのであれこれやって戻す



こんな簡単なのにネジがめっちゃ余って困惑
気にしないことにしよう



清掃完成です
耐熱ドレンも取り外して清掃し
内機の接続パイプも想定の方向に予め折り曲げておきます
移設先に取り付けていきます
Posted at 2025/06/02 16:16:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月19日 イイね!

家庭用エアコン設置

家庭用エアコン設置既存エアコンは撤去しましたので位置変しての新規設置となります
コスト的にも技術的にも美しさ的にもペアコイルは定尺ではなく自力のフレアリングを実施します
設置機種は霧ヶ峰 MSZ-ZW4024S-Wです
購入したときに日記に挙げていましたが一番安い時期に購入して保管していました
正直邪魔な…

ZXVを買うといっていましたが
Zシリーズの家電量販店モデルがZW
住宅設備向けモデルがZXVとなります
確認できる範囲での違いは住設向けのほうが限界配管長が5m長く
ここから予想できる点としては冷媒封入量が違うのか?という程度です

4024という形式から想像できる通り
2024年モデルの4.0kwです
前の5.6からパワーダウンしてるやんと思われるかもしれませんが
性能がめちゃ上がってるうえ
このモデル(Z)に関しては4.0が絶妙に消費電力量が低かったのでこれにしました
Zのこの上、5.6になるとカタログ上だけですが突然消費電力がぶちあがっていましたので



室内機の確認です
後ろ側はどの機種も似ていますが本体から出ている配管はデフォルトでこの収まりとなります
90度曲げるなと言われている配管をこの角度から見えない状態で反対側に180度曲げるのでめっちゃ抵抗ありました
ペアコイルならリカバリできますが内機の配管壊したらどうにもできませんので



バックプレートです



設置に必要な諸々です
ペアコイルは下見に行った時より2000円ほど値下がっており20メートルで15800円でした
信頼のイナバ揃えです
外機の設置台はこの図に見える標準品の8倍の価格がするやつを買いましたが
これがめちゃくちゃ正解でだいぶ使いやすかったです
たかだか1600円なら自力設置なら絶対こっちがいいと思いました
低周波振動も拾いにくいかもしれない
普通の設置では200円そこらのプラ設置台が多いです



室内機が通常の倍以上重いので
バックプレートは頑丈な木によりしっかりと固定されなければいけませんから
後ろの構造を知っている、内機は800の幅があり上下の余裕はないということで
見てくれ無視で12㎜パイン合板を設置してハードポイントを確保してから設置することにしました
それ用のねじはありますがスパンが910幅とその半分の455の位置にしか
裏の木がなく、欲しい位置に木が乏しいですから安全を考えるとこれです



バックプレートをその木に固定します
絶対に落下しないという確証がほしいことと
見てのとおりですが上下のスペースが乏しく新築時にこの位置への内機の設置を
断られたことがあるためこのようなことになりました
付帯大工工事を伴わない業者としては確かに難しく
12㎜の板を足すことで窓枠からの逃げが前方向に作って内機をぶら下げやすくしています



内機を設置
このグレードのものによくあるのですが左右幅は同じものの
前後幅がすごいので取付はなかなかむつかしいです
スペック上前後幅は400ミリですが450㎜ぐらいあるように見えます
普通のエアコンは200ミリ程度かと思いますのでフラップ部がめちゃくちゃ前に出ています



既存のエアコンは右側についていましたので
その穴に向かって配管を取り回します
内機の冷媒管を接続したのですが位置が上方すぎてトルクレンチでの確認が十分できませんでした
これは難しい
勾配を作って配管を納めるのに手いっぱいです
バックボードの設置でダクトの終端部をしっかりねじ止めできたのはよかったです



ドレン勾配は絶対にいるという認識ですので
上の写真でもわずかにわかるかと思いますが配管方向に若干内機を右に傾けて設置しています
背面取り回しではないのでできる限り化粧ダクトで隠しています



ペアコイルを引っ張りまわして適当な長さにして
設置した外機と接続するためにフレアリングを行います
下向きにしたまま切断、リーマを使うのがコツかと思います



事前練習は一回だけしました
いい感じのほうが例題でテストピースとして新品のTASCOのフレアリングツールに挟まっていました
狭いほうが練習一回目のものでこれはあきらかにつばの長さ不足です
説明書にはツラで作ると書いてありましたが
ツラよりちょっと出たぐらいでいい感じでした



本番分はこんな感じ
失敗しなかったので一応いいみたいです
教科書通り接触部にはナイログを塗布しトルクレンチで施工しました
外機は地面についていてスペースに余裕かあったのでトルクレンチのトルクはうまくかかりました



物理的な接続が終了した状態
ここの接続線が前回言ったVVFの2.0の3芯です
最終的な配管の仕上げは動作確認後おこないます



チャージバルブを接続します



まずチャージバルブと真空ポンプ間を真空にひきます



真空ポンプ側とOPENの状態でマイナス0.1なので真空です
このあとチャージバルブを押して低圧パイプと接続し設置配管の真空引きをします
数分で真空状態を確認できたのですが
施工説明書には15分真空引きしろと書いてあったので一応そうしました



マニホールドがクローズの状態、チャージバルブを押した状態でこの真空度です
真空ポンプ終了後3分様子見ればOKと説明書に書いてありましたので
そうします
こっちのが短くないかと思いましたが



外機の両方の元栓を全開して内機と外機の冷媒パイプを接続しフロンを満たします



内機の緊急運転ボタンを一回押し
強制冷房運転を開始します
冷気が出てきたらOKですが設置日なので運転し続けます



勝ちが確定したので
各部配管を最終仕上げして納めます



ドレン管の虫を防ぐ例の奴
めっちゃ汚かったですが分解してこれぐらい洗えるので神です



私はドレン管の終端部にこのようにして設置します
ちなみに今回設置にあたりドレン管を購入しましたが
価格とのバランスで50mを買いました
一生で使いきれる気がしない
2mとかしか売ってないのだからな…



既存の冷媒パイプの化粧管はイナバのタイプ77が使用されていました
これがホムセンで見てみたら高くてびっくりしました
タイプ70の2.5倍ぐらいするのはなぜ?
なのでこの記事に出てきた内機側は70を使っています
外機側は77をそのまま流用しています



前回書いていた貫通部の保護つばがこれ
イナバのUWC65という部品らしい
これ付けないとおさまりが宜しくなくね?と思うのですが案の定最後の一個

室外機の土台といい、パイプの化粧カバーと言いあったらいいよなパーツは
いいのだけど足が出るからか使われたり使われなかったり色々
この経験を経てその辺の家についている室外機の処理がいままでよりさらに気になるようになってしまった
大抵私よりへったくそのようですが

設置後ですが
位置がよくなったこともありますが寒いぐらい効くので満足です
低周波振動も前のやつより少ないような
Posted at 2025/05/19 22:09:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月17日 イイね!

家庭用エアコン撤去 ポンプダウン

家庭用エアコン撤去 ポンプダウン色々ありましてリビング設置の200Vエアコンを自力撤去します
三菱電機2011年モデルのMSZ-JXV561S-Wです
古くなったというより風の当たり位置がレイアウト変更でよくなくなったので
最新型への変更移設を前提としての撤去です
真下がタンスという極悪配置なので性能を発揮できない…
56という形式名から想像できる通り5.6kwの中位モデル



パネルを展開してフラップを取り外し
壁付けではここまでしかできず
撤去移設はクロスフローファンが取り出し清掃できるのかという検証も
後ほどしたいと思います
まえやりましたがやはり黒カビが増えてしまいます



ここにある外機との相互接続線をのちほど取り外しますが
今回2点ほど気になることがありました
流しの電器屋がやったわけではないのですがメーカ指定手順から外れた施工はどうかな?と
これまで電設など色々なプロ施工の設置済み仕事について文句たれていますが
安全に最低限配慮と完成度時間制約からどうしてもその程度かなとどれも思えます
冷媒回収運転があるのでここでは電気はとりはずししません



詳しく書くと時間が無さ過ぎるのでさっと
外機の注意書き
これはR410なのでガス抜けしたら再設置にはリスキー(経済的・環境的に)なので注意



保護キャップをはずし
チャージバルブを接続



マニホールドゲージを接続
冷気の作業自体は人生初なので手順書を作っています
職業柄



まず真空ポンプとチャージバルブ間閉空間を真空にします
0が大気圧
マイナスの0.1は真空の判定
0よりプラス側は通常運転時の冷媒期配管内のハイプレッシャー
と覚えておけばOK
ここで一応放置して確認



チャージバルブを押し機器側配管を接続すると高圧力が読み取れます



室外機の2分高圧を全閉
3分低圧を全閉から1/4回転程左回りの戻し
想像よりこのスクリューの回しリーチはありますが可動範囲外には絶対回らないのでとりあえず大丈夫です



マニホールドゲージの青黄間を閉にして切り離し
内機物理的ボタンで緊急強制冷房運転を開始すると
読みがどんどん下がってきます
これが0に近づきつつあるときに3分のバルブを全閉すると指定されていますが
0を切っても向こうに行く感じでしたのでそのあたりで閉としました
これで理論上室外機側に冷媒が寄ることになります
この状態で運転し続けると機器が焼けるので数分以内にしろと指定されています
怖いのですぐ止めました

誤差ですがこれの止めがいまいち難しい



外機の冷媒接続を外します
残存ガスがシュッと少ししか漏れなければガスの外機封入が成功ということになります
圧かかった状態で外すと極めて危険なのでやめてください
最初の注意書き写真で見たとおりですが空運転は焼けますし
空気など異物混入では外機が爆発したまに新聞沙汰になっていますので注意が必要です



ここまで来たら撤去するだけなので
体力だけで平気です



内機の接続線を外します
ここで違和感を感じて調べたところ

●既設の工事でおかしい点1
内機外機の接続線が3芯1.6でした200V機だから2.0では?と思って調べましたらやはり据え付け工事書では2.0を指定されていました
この時代で燃費がいい機械だから平気とは思いますがミスはミスです。



冷媒管は背面設置です
ここでよくある壁構造内の重要筋交いの貫通ですがそれを避けるためにこの中途半端な位置になっているため
その点は正解です
注文住宅なので内部の配置は写真で記録しており工事時に提示済みなのでやりやすいかと思いますが建売だとこういうのは運です
筋交い貫通など流しの業者だとマジでよくある



配管を撤去中
これも画像を見返していてやはりおかしいなと思った点

●既設の工事でおかしい点2
内機直後の管配置で
冷媒管よりドレン管が上です
内機の直近では三角形にしてドレン管が下側が指定です
たち下がってからはどうでもいいいです
指定書では設計上めちゃ排水を気にします
耐熱ドレンなのは正解ですが内機の直後は大抵メーカ純正で耐熱ドレンです



配管の貫通穴
この通り経路に重要構造物はございません



が、
外壁と内壁の間が気になったので内外とも隙間をシーリングを埋めておきました
配管の下り勾配確保もそうですが
躯体保護を優先した外壁保護の軽視も1日限りのエアコン設置工事では無視される要素です

初なので撤去も設置もじっくり1日ずつ時間をかけて取組ましたが
1日で新規エアコン複数設置は細かいこと見ていくには無理あるなと思いました
どうやったって工数との関係は車の修理と通づるな
Posted at 2025/05/17 13:57:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月14日 イイね!

FSW(10何年ぶり?) インタープロトシリーズ観戦

FSW(10何年ぶり?) インタープロトシリーズ観戦インタープロトというシリーズがあります
観戦デビューにはふさわしいかと予め予定を組んでおりましたが
色々ありましてお使いを頼まれました
その際
16号車 ララパルーザ/TOMEI SPORTS 
Pドライバー ロニー・クインタレッリ選手
Gドライバー 渡邊 久和選手
のピットを拝見させていただきました
ありがとうございました

話には聞いておりましたがすごいですね
このkuruma(競技マシン)に関してはいまいちWEBに詳細が広がっていないのですが
めっちゃチューンされたトヨタのV6,4Lエンジンを積んだ
LM-GTPみたいな競技専用車です
フロントの塵取りと地面の隙間が2センチぐらいしかない…



DAY1に行きましたがあいにくの雨でした
午後晴れに向かいましたが
入場者数は4500/3500の両日で約8000人とのことで
現在のところ同地SuperGTの10分の1ぐらいというところでしょうか
観戦する側にもその点の住み分けというか強みというか
久しぶりにレストランを使いました



インタープロトのほうは音がすごいです
スーパーフォーミュラーに近い音といえばそうかも
この音を聞くだけで健康になりそうな性格…



そういえばFSWになってもライセンスはFISCOライセンスと言うのか

雨でイベント縮小していても満足度高かったみたいですので
この経験から今度は2日目にも来たいですね。
Posted at 2025/05/14 20:06:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「エアコン再設置(移設) http://cvw.jp/b/1578422/48478321/
何シテル?   06/09 22:42
積年の同志くらげ@JW1氏が登録するというので捨て置けぬということで追随した次第 現在趣味のリソース全体を100とすればクルマは今現在10程度 農業30...
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