
空気圧チェックのため
ふとトゥデイのタイヤを見ると寿命がきていました
スリップサインが出る OR
トレッド面がカチコチになる OR
サイドウォールの様子がおかしくなる
等が一般的ですが
私の運転はまずタイヤが減りませんし車両が軽いこともあり
失念していたら全体劣化していました
これなんです
よく見えませんね
一番外側の溝の底に亀裂が・・・
これがどうやら一周ぐるっとあります
画像検索してもこういうのは少数派らしくぽつぽつでしたが
あるみたいです
線が完全に続いているのとか途切れ途切れなどいろいろです
で、タイヤの製造年=交換年を見てみると2012年・・・
そんな昔だったか?と驚愕
たしかにこの点は誤認すると大変なのでこのブログにも書いてありました
2回前のショックオーバーホール時にタイヤも交換しているのです
色々忙しくやっているうちに10年が経過してしまっていました
途中で置き場所も変わっているしそりゃまあ劣化もしますわなと
さすがに10年経過したら交換せざるをえまいて
こうなってくると困るのがタイヤとそれを頼む場所のチョイス
K4GP~TS550時代を経て通じてこういう物品調達は実はコックピット湘南というところに
頼んでいたのですが前回のタイヤ交換直後に会社がなくなってしまい
どこに頼んだらええのやらと困りものです
次に銘柄
前にちょろっと書いたのですが
ブリヂストンが最近作った新作
RE71RSに私が使うサイズを狂気のサイズ設定してきているので
ヨコハマタイヤさんいつもありがとうございますの私としてもこれに応える
必要があるだろうと考えています
RE01に規定のサイズでしたが20年の時を経てなんでわざわざ設定したのか謎のサイズです
てっきりAD07がこのサイズ最後のハイグリップと思っていましたので
155/60R13は全RE-71RS中最も安いモデルのようです
タイヤ館だとワンプライスで上記に統一とのこと
どうしてもAD07より高いですがネタ的にもこれを選択せざるを得ない雰囲気
いきたいなと調査済みだったタイヤ屋はヨコハマショップなので
もはやタイヤ館で一般人的に依頼するしかないのではないかという情勢です
Posted at 2022/06/12 23:15:42 | |
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