
小型車のほうはケンウッド→コムテックと無難な国内メーカですが
トゥデイのほうはドライブレコーダ専になってからは70maiを使用しています
頻度が低いため気にせず使っていましたが音声が録音されていないような?
音声機能がない?
画質は特に問題ありません
ちなみにドライブレコーダー行為自体はは2003年ぐらいから実行しています…
70mai自体はシャオミのサブブランドなので
作り逃げの中国製造元に至っては少しは長く存続しそうな感じです
私のこれは立ち上げ直後に購入したものらしく
dash Cam Lite という名前
現在のものが同じ外見で
dash Cam Lite2 D10 といい
中身が違う
こいつは現状アップデートが1.1以上行くらしいので製品として違うよう
ただLiteも1.0.0から1.0.1にアップデートしたら日本語喋るようになったので使い勝手は考えられている
つべでlite2の記事を見たら音声録画のDisable/Enableが選択できるみたいなので
A500proplusクラスなら普通にできると思うのだが
どちらにせよ現状では音声録音機能がないっぽいので
リアも同時録画したいこともありもう一個買うかというところ
これはレビュー記事からの引用画像ですが
前面のラウンド部分にこのようにリッポリバッテリーが入っているようです
シールの下側にネジ穴が見えますがここの2本を外すと交換できるとのこと
電池は中国製としてはお高めの値段設定なので爆発リスクは低めですかね…
このカメラ特有の利点がありまして
カメラ自体が簡単に取り外せてこのように持ってくることができる点
紛失しやすそうなSDカード抜くよりレコーダ自体を持ってきたほうが早いという
カメラ部分が微妙に回転できるため画角調整が設置後も容易なこと
本体がフロントガラスに平行にくっついているのガラスの傾斜がきついトゥデイには向いている等ございます
アップデートはスマホに70maiのアプリを入れてドラレコのWIFIをON状態してドラレコ側のパスを入力して接続
スマホ側のメニューから選択してファームウェアをアップデートできました
おそらく1.0.0が1.0.1になっていたような
もとは初期型過ぎて2か国語しかなかったのですが
日本語でしゃべるようになりました
メーカーのスマホアプリが必要という点以外は上記手順で直感的に完走できましたので優秀だとおもいます
何も見なくてもなんとなくできてしまう作りができるやつがえらい
アップデート直後なぜか韓国語にされてしまい
日本語に行くのが難しかったのが難点でしたので
メニューのどの位置が言語設定だったかを記憶しておくのがいいとおもいます
ウインドウズタイ語とかアラビア語にされたら戻しにくいアレですよ
それでもメニューに
音声を録音する⇔しない のメニューは出てこなかったので
こいつは本格的に録音できないマシンなんだと思います
とりあえず dash cam pro plus+ A500S リアカメラ付きをポチりました
Lite買ったときは円高&ブランド発足直後でだいぶ安かったんですけどね…40ドル台だったような気がするぞ
それにしても中華圏ってオーディオ系の技術って質という意味では実はめちゃくちゃ劣っているのでは?と思ったりする
見てくれだけ重視してこういう(音)とか(質)の見えないところの技術をスペックから激しくちょろまかしたりするのが好きじゃない
それ繋がりでNTPまわりは顕著だけれどもこの辺の技術の追い方がガバガバで
共産圏のハードウェアは時刻問題適当すぎるから衛星系の実装側も利用側もゴミスペックなのではないかと推察する
グロナスが粗大ごみっていうのは今年の戦争で明らかになってしまったしそんなんじゃ当たんねえんだよなあ
一部の技術の追いがまだ未熟というか乱暴すぎるイメージ
Posted at 2022/09/06 23:59:51 | |
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