うめちのブログ一覧

昨日のニュースで、ホンダの原動機付二輪車『スーパーカブ』の形状が、特許庁から立体商標として登録されることが決定した。乗り物としては初という、スーパーカブを所有している私には、とても嬉しいニュースがありました。
ホンダHP
http://www.honda.co.jp/news/2014/c140526.html


私のカブは110の2011年モデル、オプションのリヤボックスを装着して、悪天候以外の通勤に活躍してもらっています。新車から3年ちょっとで距離も4,000キロを超えた位で、当然ですがノントラブルです。（リコールで対策品に交換済）絶対的パワーはありませんが、4速ミッションを駆使して運転する楽しみはスクーターには無い独特の味わいがあります。

スーパーカブといったら丸ライト、国内生産モデルだ！という方も多いと思います。
現行モデルは中国生産になり、中古でも国内生産モデルが欲しいといったユーザーも多いようです。
それを聞くとタイミング良く新車で国内生産モデルを手に入れられて本当に良かったと思います。
乗り換え前はタイカブに乗っていて、耐久性と下取りの良さでスーパーカブに決めたので、特に深い思い入れはありませんでした。

4ナンバー＋ピンクナンバーは自分の中で最適な組み合わせと思っています。
今回のニュースでスーパーカブの凄さと所有している誇りを感じました。
日本の技術力の高さと、50年以上同じモデルを造り続けた、ホンダのモノ造りの拘りの結果だと思います。

みんカラを通じて初めてお会いしました。

自宅からすぐのホームセンターに「リース7号車」さんが仕事で行くのをブログで見つけて、早速連絡をとり仕事終わりで会う事に。自宅から数百メートルの距離、同じ車種でみんカラやっている方に出会う事が奇跡的です。

リース7号車さんとはみんカラ内では何度かやり取りをした位で、今回お会いしたのは始めてです。
この車で各地を回っており完全な仕事用の車両です。年間の走行距離と高速代を聞きましたが高速代が桁違いで驚きました。距離も年間６万キロと一般の営業車の2倍は走っていると思われます。

その後、車や仕事の事で夜の８時近くまで話をして解散となりました。
遠方からご苦労様です、気をつけてお帰りください。

プレゼントまで頂きありがとうございました。
今度またこちらに来た時は食事の席を設けますので、今後ともよろしくお願いします。