今まではアルミのボンピンに鉄のシャフトで、
シャフトが錆びて親父にバカにされたので
ヤフオクで購入したリアルカーボンのボンピンを取り付けました。

ボンネットに大穴を開けるため慎重に施工しました。

一番面倒だったのがウラのリブを削ったり穴開けたりの作業です。
このボンピンはM3ボルト6本で止まっていて、ナットを付けるため
ウラに作業穴を開ける必要があるためです。

最後にシャフトと受けの穴位置の微調整をして完了。
半日仕事でしたがとても満足。