ネジ山 つぶしのブログ一覧

走行会。




10月だったかの、足が痛くて行かなかったとこのやつ、冬の陣。
今回は、
　　前：終わってるGS
　　後：普通に使えるGS
の組み合わせ。

フロント終わってる段階で、まあタイムは望めないのはわかってるｗ
枠の時間が短いので、Mコン使う必要がないってだけ。

１本目は、走った人全員が涙目になっててワロタ(爆)
路面食わない。
前日風強かったですからね、砂乗ってんですよ。

２本目は、走った人に笑顔が戻ってワロタ(爆)
ほらね、１本目はお掃除タイムなんですよ。
気温低くて一番条件いいのに…

車はいつも通りのセッティング。
というか、フロントは180+15がデフォになってきてる。

今回はリヤの動きがよかったですねぇ。
フロントのS55Gが、踏み抜けないタイプの効き方なので、かなり神経質にならざるを得ないんだけど、踏み方次第でリヤの滑りを調整できるんで、今までで最高クラスに曲がってくれる。

すんげぇ楽しい（＾－＾；

リヤの自在度に比べてフロント食わないから、妙なスリルあるし(爆)

リヤのパッドが効きすぎてる感もある。
タイヤの削れ方、変なところが多数できてるんで…
多分ロックして、横に滑ってるんじゃないかと。
（味付けの方向性としては疑問っすね。）

別のパッドとミックスしてみようか・・・

タイムは、まあどうでもいい。
39.2でしたが、タイヤ考えれば上出来かと。


え～とですね。
今まで「よくわからん…」が解答だったバックエンド～最終。

バックエンド部で曲がれる程度まで減速、シフトダウンせず、ブレーキの加減に集中。
無理やり頭入れたらブレーキは一旦離し、旋回中にクラッチ切ってリヤをブレークさせる。
このとき惰性で進みつつ、あわてずに2速に落としたら、そのままちょい加速。
（リヤが落ち着きそうになったら、加速やめて安定させない）
あとは再度ブレーキでリヤを出して方向を変えつつ、最終にアプローチ。
カウンター当てる余裕なんか無いからｗ、4輪とも横に滑る無様炸裂（爆）
なんかみっともないけど、車の角度は付くから、操作は結構スムースにできるｗ

こんな感じで走ってた。

これ、どちらかというと、楽しいだけでタイムにはつながらないと思うけど、極めらんないかな…

さて、エンジンかけてみますよ。

O/Hもどきしたジャッキがよさそうなので、仕上げのイカちゃんシールを作りなおした。

これ、ジャッキもらってすぐに貼ったような気がするんだけど、いつだったかは分からない。
多分、６年ほど前かと思う…


基本、日差しにはほとんど当たらない状態だったとは言え、この程度の色あせで済んでいるのは、ホビー向けの用紙としてはかなり優秀かと。
ていうか、ブレーキクリーナーとかバンバンかかってるはずなのに(^-^;

さて、ニ●さん生き返りましたネ。
問題は、現状積む場所が無いので、車内のレイアウトに革命起こす必要がある、ということ…

そういうの、年寄りには苦手ｗｗｗ


追記：
今、様子見してみたら、革命必要なかったｗ
平和的に解決できました(^-^;

遠いって、ヤですねぇ…

「３時間も運転、やだな」
と思って、どういうルートにしようか
迷いながら思い付きで移動してたら、
余計な時間と距離走るハメになった…




うわさでは、コース改修があったというサーキッツ、行ってみました。
知ってる人は誰もいませんでした。珍しい…（汗）
ま、すぐに(こちらも珍しく)パックマンアニキが来ましたが。

コースは、えと？、どこ改修したんですかね？
走った感じは…

バックエンドの手前から、舗装が黒くなってて、そこ、細かいバンプが続いてる。
なもんで、強めのブレーキで止めつつ舵角与えるとリアがハネて？、あっという間に回ってしまう。

ここ、こんなんだっけ？
なんだかサイテーなんだけど。

筑波ではそれなりに使えてたブレーキも、こっちだとかなり難しい。
効きすぎ、かな。

思ったのは、ブレーキ時のノーズダイブが増えてるってこと。
柔らかめの足が好きなアタシが、柔すぎると感じるなんておかしい(爆)
結局、前後とも15度ずつ、順に減衰増し締めして、タイムも上がるという…

なんだか、どんどん神経質なコースになっていくような気がする。
こういうのは望んでないんだけどな。

プリウスのプラグを交換してました。

もっと明るくて暖かい時間帯（といっても、寒かったですが）にやればいいのに、夕方になってから思い立ったので、作業中にどんどん暗くなってくるんですね。
ま、明かりはいくつかありますし、比較的手前側だけですから、ま●っちライト使ってたんです。

写真はVer.1の方。
使ってたのはVer.2の方。

プリウスのエンジンルームって、なんか湾曲してる部品ばっかで、明かり置きにくいんです。そのうち、なんかのはずみで、このま●っちライトが、銀色の弁当箱の後ろ側へ、それこそ数多のケーブルの隙間を、ピタゴラスイッチのように潜り抜けてお隠れになられてしまいました。
もう、カズミさんに裸踊りしてもらうくらいしか手がないとか？