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銀匙のブログ一覧

2021年07月18日 イイね!

24年前に作られた軽自動車を買うという事(序)

いつからだろう。

車で買い物に行くことが「何の感動もない作業」になったのは。

いつからだろう。

運転をすると、時に苦痛を感じるようになったのは。

いつからだろう。

ハンドルを握りながら、暇を感じるようになったのは。




18の時、免許を取った。当時はまだ、

「男でAT限定免許なんて・・」

というのが常識だったので、特に考えずMT免許を取った。
緊張しすぎて仮免で落ちて合宿仲間の卒業を見送ったのは黒歴史の1コマである。

それはともかく、免許取りたての頃は短時間でも車で走るのが好きだった。

友達を駅まで送っていくのも、
市中を回り道しながら走るのも、
スキー場へ続くボコボコの雪道を走るのも、

とにかく楽しかった。
車なんて買えないから、レンタカーだったり、友達の親の車だったり、様々な車に乗った。



しばらく時は流れ、自分で車を持つようになった。

スイフトを買う前、3台続けて3ナンバーサイズの車に乗っていた。
三菱GDIギャラン、ボルボS80、BMW525i。
なにもボルボだけでなく、上にあげた3台では割と走る際に苦労していた。
3ナンバーボディは家族がゆったり座れる広い室内だった。トランクも大きかった。
ただ、日本の道で3ナンバー車を走らせるのは苦労を要するのだ。
それがスイフトという、5ナンバー枠に入る車を買った理由だった。



そして現在。
月に数回、食料等を郊外の店へ買い出しに行くとき。
ナビを設定し、アクセルを踏むと、景色が流れていく。
頭の中で「右に歩行者」とか「対向車はみでてる」とか、発見と処置を無意識に、淡々と処理していると目的地に着く。
さて、買うものは・・とか言いながらドアのロックボタンを押す。
それだけである。
それが片道100kmの旅行先でも、高速を使うか、景色の良し悪しは別だが、運転への印象は変わらない。
それだけになってしまったのである。

スイフトはコンパクトカーだが、それでも100km出しても怖くもなんともない。まだ余裕さえある。
静かに滑るように走る。きちんと反応する。そうなるよう手を入れてきたから。
年を取るにつれ経験を重ね、タイヤ1つにしても好みを選んで買うようになった。
燃費なども含めて十二分に納得するレベルである。
でも、前が空いた時、多少アクセルを多めに踏んでスリルでも作らないと暇で仕方ない。
自分が探した抜け道より、最短ルート設定のナビの方が早く着く。
細心の注意を払ってアクセルワークをするより、クルーズコントロールの方が燃費がいい。


 言われたとおりに操作してください。


車からやんわりそんな事を言われる感じ。
自動運転が実用化されたら行き帰りは確実に任せるよなあ、運転は現地だけでいいやとか思ってしまう。

燃費と効率、体への無駄な負担を排除していった結果、運転しているのに、することがなくて暇だと脳が訴えるようになってしまったのだ。





話は変わるが、私はスズキのジムニーを羨ましいと思う。
なんというか、自信満々というか、堂々と走っているように思う。
いや、オーナーが、ではなく、車が、である。
走り抜けてきた誇りというか、不思議と古い型ほど、ノーマルであるほど、傷だらけであるほどそう思える。

今はJB64という素晴らしく滑らかに走りながらもクロカン性能も上がった最新型があり、発売以来未だに購入には1年以上待たされ、中古車はもれなくプレミア価格がついている。
今のご時世にプレミアは凄いと思う。
スズキは本当に商品作りが上手い。
ZC72スイフトのシンプルなガソリン車は雑味がない。初代XSも最終型RSも変わらない。
アイドリングストップもデュアルジェットもないが、運転に素直に応えてくれる。
技術陣がちゃんとコンセプトに対してテクノロジーを揃えているからだろう。ちぐはぐさがない。

で、その現行型ジムニーが出る前、旧型であるJB23は1998年から2018年まで作られた。
1車種がマイナーチェンジを繰り返しながら20年も作られるって他にあるだろうか?
確か設計コストを回収するから長く作ると言っていたマーチでさえ10年サイクルだったはずだ。
そして最終型までちゃんと人気があったのである。

ただ、私はどうしても買えなかった。
ハンコを押す踏ん切りがつかなかった。

ジムニー自体は何度も試乗していた。
スイフトの車検中に代車で借りて遠方に旅行も行ったし、短時間の判断では決してない。
ゆえに、必ずこの結論になる。


私では本格クロカンは持て余す。



フラットダートは走る・・だろう・・かもしれない。


川?眺めるものでしょ?


岩場?車で行けるわけないじゃない。


そんな私である。

それらの踏破を可能とするのが、特に最上級のクロカンとされるジムニーの本領である。
最上級はランクルやレンジローバーだろと思うかもしれないが、それらはデザートリムジンである。
アラブの王族が砂漠を時速160kmでぶっ飛ばし、日が暮れるまで砂丘を上り下りするための車である。
粉のように細かい砂にどれほど埋もれても必ず自力で出られる。
特にランクルは氷点下数十度の砂漠の夜でも故障することすらない。
デカくてもいい。王族が快適に過ごせればいい。

そういう付加価値を顧みず、純粋にクロカンを追い求めたのが軽ジムニーである。
燃費が10を超えるのは何かの吉兆だろう。
一般道のうねりを制限速度内で超えたとしても首がどうかしそうになるくらい跳ねるのは仕様だ。
それでも。
細い林道でも、川でも、道ですらない岩場でも、普通の車ならJAFを呼ぶ深雪地でも。
ジムニーはゆっくりゆっくり、決して立ち往生せずに進んでいく。超えていく。走り抜けていく。
横転したら起こせばいい。ガラスが割れようがボディが凹もうが走行に支障はない。
絶対に目的地まで送り届ける。故障は目的地に着いた後で直せ。部品はいくらでもある。
それがジムニーの流儀だ。

だからこそ、私は持て余す。
得られるメリットを使いきれず、デメリットは常にまともに食らう。

だからこそ、ため息をついてカタログを閉じてきたのである。


そんな私がこの子に出会ったのは、こんな風景だった。


馬鹿みたいに広い空の下、なんとなく立ち寄った中古車屋のストックヤードを歩いてると、目が合った。

軽自動車という日本独自の規格は1949年に始まり、すでに半世紀以上存在する。
この子は旧規格、つまり現在の軽規格より1世代前の物だ。
全長329cm、全幅139cm、身長もとい全高163cm。
ちなみに現在の軽自動車は
全長339cm、全幅147cm、全高183cmなんてのもある。

明らかに全部一回り小さい。
なお、当時の軽自動車は高速道路でも最高速度は80kmだった。
(現在は普通車と同じ100km)

だから軽自動車の多いストックヤードの中でも「ちんまい」のである。

初代パジェロミニ。
出た当時からスタイルに惚れ、何度も気になった車だった。
四角目でスマートになった2代目より、こっちの初代が好きだった。
しかしカタログを貰って驚いたのは、何もかも別売りオプションだったことだ。
フォグランプはおろか、ABSやリモコンドアロックすらオプションといえば分かるだろうか。
カタログに載ってる写真のような姿にするためには、莫大なオプションを取り付けてやる必要がある。
そのため簡単に新車総額が200万を超えてしまう。

さらにいえば、この車はとにかくジムニーと比較された。
そしてジムニーよりクロカン性能が劣る事を指摘され、格下、劣る車と揶揄された。
今もジムニー乗りの多くの人はそう思っているだろう。

さらには同じパジェロミニ同士でも、ターボモデルは1気筒辺り狂気の5バルブを備えた超高回転型エンジンで、インタークーラーターボが機能し始めるとすっ飛んでいく加速番長仕様であった。
新車当時も圧倒的にターボモデルの方が人気があった。
当時の軽自動車ではターボこそ正義だったのだ。

ゆえにごく常識的な仕様の自然吸気モデルは

 「後ろから蹴っ飛ばしたくなるくらい遅い」

などと言われた。
さらにはATが3速しかないうえにコンピューターが脆弱だったこともあり、

 「ATどれだけ壊れるの」
 「もうかんべんして」

そんなコメントが並んでいたし、そのレスには

 「だからジムニー買えとあれほど」
 
とついていたのである。

ゆえに購入の選択肢にはならなかった。

しかし、さすがに初代はあまり見ないけれど、2代目は今現在でもよく見かける。
2代目がひっそり生産終了したのは2011年の事だから、もう10年たつのに、である。
運転するのは老若男女問わないし、おばちゃんも結構運転してる。
ジムニーはほぼ100%男性、それも若者か中年までである。
ばぁちゃんがJA22のジムニーを運転してるのを、少なくともこの1年見たことはない。

話を戻そう。

この子はタイトルにも書いたけれど、製造から24年たっている。
つまり1997年式。
ハイマウントストップランプすらない時代の1台。
リモコンドアロックもABSもない。一方でチョークが必要なほど古い訳でもない。
ECI-MULTIと呼ばれるマルチポイントインジェクションを積む、1気筒当たり4バルブというごく普通の4気筒52馬力エンジン。
だが、小柄な割に軽量化の概念すらなく、総重量は1.1トンに達する。
排気量で換算すれば2トンになったスイフトだ。燃費がいい訳がない。
実際、ドアやボンネットを閉じる時の音は、自動車というよりトラックというか建設機械のそれである。

その時思いだしたのが、初代パジェロである。

三菱が作った、「荒天でも快適に過ごせるようにしたジープ」
生い立ちがジープゆえ、非常にシンプルな構造で、必要最低限の装備である。
ゆえに修理が簡単で、今も東南アジアや東欧、ロシア等で走っているらしい。

その初代パジェロの軽自動車版といわれると色々腑に落ちる。
ドアも、リアゲートも、ボンネットも、閉めればガチンと丈夫な鉄が合わさる音がするのもジープベースならそういうもの。
なお、ジムニーはこれよりさらに凄い音がする。
同年代のジムニーはJA22になるが、内装も鉄板むき出しだったりする。
ガチでバン(商用車)登録だし。(パジェロミニは普通車登録)
燃費がNAでさえ10を上回るかどうか怪しいというのも、初代パジェロ本家の5km代に比べれば、である。
燃費が悪い事に変わりはないのだが、初代パジェロよりは現実問題として維持していける。
古いがゆえに自動車税は最高ランクとなり、年間12900円だ。
悲しい事に、それでも5年目スイフト(34500円)の約1/3である。
自動車保険もスイフトより安かったりする。
なお、高速代も有料道路も軽自動車料金。
駐車場も軽自動車枠に悠々止められる。
あぁ、普通車と軽自動車の差よ。

価格的にもさすがに24年落ちなら50万くらいで乗り出せる。
※中古車は諸費用とそれなりの消耗品交換と整備をするなら20万くらい車両本体に足さねばならない。
しかし、不安も多い。
今まで所有した最長老は11年落ちのBMW318i。
たった1年半の間にこれでもかというくらい壊れまくった。
純正部品の新品が箱に入った状態で故障していて、ディーラーが平然とそれを渡した時は本気でショールームでブチ切れた。
最初からエアコンは動いてなかった。冬に買ったから気づかなかった。
ボルトは簡単にねじ切れ、修理すれば修理してない所から水やオイルが漏れ、ウォーターポンプは腐食して崩れていた。
毎週修理屋に通い、補修部品を買いながら預金通帳を見て溜息をつくのは悪夢だった。
最後は車検見積もりで故障腐食のオンパレードで100万以上かかると言われ、詰んだ。
雪国で走った車の現状販売というものの恐ろしさを学んだ1台だった。

24年経ったパジェロミニは、どうなのだろう。
普通に考えれば上記以上の悪夢が待っていそうである。
販売店いわく、まだサードパーティを含めれば部品は出るらしい。
間違いない事実は、買うなら人生で最後の機会だろうということ。
軽々しくチャンスとは言わない。
安心という意味なら、150万くらい払って2代目の高年式をトヨタ系ディーラー等で購入し、2年保証つけてもらう方が良いに決まってる。
しかし、私は初代の方が好きなのである。
そもそも50万と150万は次元の違う話だ。

余談だが、ジムニーは当然として、他にも実は指名買いされる軽自動車は存在する。
パジェロミニ、初代ミラジーノ、ネイキッドなんかが良い例である。
1/1スケールの、自分が乗れる、公道を走れるおもちゃとして趣味車の地位を勝ち取った車達だ。
ミラジーノは機械的にはミラなので、安く直せて維持しやすいオールドミニという認識らしい。
確かに今からオールドミニ(ブリティッシュ・モーター・コーポレーション製のミニ)を買うのはひと財産使う覚悟がいる。部品取り車と専用のガレージ、アストロの工具フルセットが最低限要るだろう。
私が初代パジェロを買うどころじゃない敷居の高さである。

そんな話を横耳に聞き、頭の中で現状把握と算段を重ねながら、この子を触ること15分。
口をついて出た言葉は、自分でも意外だった。


「買います。整備内容の話を詰めましょう」
「買い替えですか?」
「いえ、増車で」


さすがに24年前のクラシックカーに片足突っ込んでる軽自動車にメインカーの役目を担わせるほど無謀ではなかったのである。
スイフトの車検は今年10月。
梅雨と夏は一番車にとって過酷な季節。夏の終わりには何らかの結論が出るだろう。
あまりの故障続きで早々に手放すか、共存か。
まさかパジェロミニ一本化は無いだろうが・・
Posted at 2021/07/18 17:35:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | パジェロミニ | 日記
2021年06月17日 イイね!

広角よりちょっと広め、でも広すぎない20mm前後のレンズについて(6/19追記アリ)

こんにちは、銀匙です。
さて、「レンズシステム」の構築を考える際、超広角レンズの選択は結構悩ましいものです。
なぜなら情報がめっきり減るからです。
大体普通の人が使う焦点範囲は、広角端で24mm(35mmフルサイズ換算)なんですね。
なので28mmとか24mmのレンズは割と低価格で買えるし情報も多いのですが、そこから1mmでも広角になると途端に値が上がり、買う人が減り、情報が減る。

私は以前から超広角の終着点はVoigtlanderのUltraWideHeliar12mmF5.6だと言ってきましたが、これはもう極地の世界です。

 そこまでは要らない。
 でも24㎜じゃ狭いんだ。
 もうちょっと、あとちょっと、ほんのちょっとでええんじゃ。

そんな方の為に、現在入手可能な20㎜前後のレンズ3本について、同じ環境で撮った写真を元にお話ししたいと思います。
ただ、NikonのAi20mmとかCanonのNewFD 20mmとかOM 21mm F3.5ではありません。
その辺はきっと誰かが紹介してるはずですからね。
ちなみにこれらは大体中古で2~3万とお考え下さい。
なお、SONY純正の20mmF1.8(SEL20F18G)は新品で約11万円です。
そんな所を背景として含めつつご覧ください。


α7CにPENTAX SMCT20mmF4.5を装着した場合


最初の1本目はPENTAXのM42マウントレンズ、20mmF4.5です。
これは1970年代の発売であるので、オールドレンズとして紹介します。
とはいえ10群11枚で最短撮影距離は0.2mと、20mmレンズとしては十分現代に通じるスペックを持ってます。
鏡筒径は58㎜前後であり、PENTAXのM42レンズとしては太く、重いです。
中古の実売は新宿でおよそ2.5万位です。なのに買取の方は1万切ります。
しかしあまり見かけないという不思議な相場観です。

開放がF4.5ゆえ、開放でもそう滲んだりボケまくることはありません。
1ノッチ動かしたF5.6以降の方が絵は締まりますが、絞り羽が5枚しかないので逆光でもろに絞りの形が出てしまいます。

開放F4.5の1枚


1コマ絞ったF5.6の1枚


順光F5.6では画面四隅の端に流れが若干認められる場合もあるものの、総じて絵の締りはよく、端に行くに従って2字曲線的にどっすんと暗くなることもなく、広角だから特別と身構える必要はありません。

F5.6サンプル



ただ、開放でF4.5なので、夜景の撮影、特に星景写真に用いることは不可能でしょう。
暗すぎてシャッターが30秒を越えてしまい、星が動いてしまいます。




α7CにVoigtlander ColorScoper 21mmF4を装着した場合


次は現在も販売されている、ライカMマウント用のカラースコパー21mmF4です。
値段は新品でおよそ4万。中古は相場の動きが激しく、下手すると新品並みの値段を提示されたりします。
これはれっきとした現行レンズですし、画質を徹底的に追求とメーカーはうたってるのですが、一言で言ってクセ玉です。
まずは逆光を見てみましょう

開放F4


F5.6


以前説明したように、赤茶系のゴーストが映り込んでます。
その形も開放F4から複雑な有機形状ですので嫌な人は徹底的に気になるでしょう。
また、逆光でさえも四隅にはPENTAXの20mmF4.5より明らかな暗さがあります。
順光、斜光であっても全く変わりません。

順光、斜光サンプル



ただし、これだけコンパクトなレンズで四隅に至るまで流れがない点は素晴らしい。
いっそモノクロでハードコントラストとかにして撮ると良いのかもしれません。
クセをどう生かすか、撮影者に問われているレンズという感じがします。
例えばリコーのGR21のようなレンズと考えるとしっくりくるかと。
これもまた開放F4なので、星景写真には向きません。



α7CにTTArtisan 21mmF1.5を装着した場合


最後は今年2021年4月に追加されたばかりのレンズです。
バリ最新です。
製造元は中国は深圳の銘匠光学というメーカーのレンズです。
中国製レンズというとアマゾンでAPS-C専用レンズを5千円から1万円程度で売ってたり、マウントアダプター内にイメージサークルを0.7倍に縮小するレンズを組み込んだ、フォーカルレデューサーを売ってたりするメーカーに多いです。
彼らの源流は監視カメラ、CCTVカメラ用のレンズから成長してきたと思われます。
その為ColorScoperのようなクセ玉は無いのですが、味が無さ過ぎてスマホカメラと比べて何が良いのか悩むので、近年様々なマウント用に売り出されている、数万円クラスのMF専用レンズは手を出しませんでした。
今回のレンズはもともとライカM用で6万以上の高値がついていたのですが、ソニーEマウント用だと新品で3万少々と手頃になったので、21㎜という超広角で、明るい開放F値を持つレンズであることから購入に踏み切りました。
出たばかりのレンズなので中古が無く新品を買いました。
目的はもちろん星景写真に用いるためです。
星景写真の為だけに15万もするフォクトレンダーのノクトン21mmF1.4は買えないのです。

とはいえ、緊急事態云々のせいで星の綺麗な場所に行けないので、近所の昼間ではありますが撮影してきたわけです。
まずは逆光を見てみましょう

開放F1.5


F2


F5.6


開放の場合、もはや1/4000のISO100では足りずにオーバー露出となります。
さらにはこのレンズの評価で言われている通り、開放に近いと凄まじく滲みます。
一方でF5.6では普通の写真ですよね。これはF2.8辺りからこうなります。
また、今までの中国製レンズらしく、四隅にどっすんとした闇が出来るとかも無いです。プレーン。
広角レンズらしくない長い鏡筒の中には割と多いレンズが入ってるようです。
その証拠に結構重い。







ご覧頂いたように四隅の流れはないのですが、ボケという観点でこのレンズは微妙です。
ゾナー等の良いボケをするレンズでは、ボケ批評として「とろけるような」という表現を用いますが、このレンズでは「摺りガラスで滲んだような」という表現が合っています。
これは似て非なるものです。
銘匠光学はこのレンズのボケ具合を割と自慢しているのですが、私は好きじゃないですね。ピントから外れた所が唐突にザリザリする感じ。
昔の銀塩一眼のファインダーというと大げさかな?そういう感覚です。
とはいえ、このレンズの本領は宵闇の星が流れない程度のシャッタースピードで写す事。
また、星景写真ではわざとソフトフィルタを使って滲ませることで星を大きく見せ、明るく見せるテクニックもありますから、この滲み効果が意外と良い結果をもたらしてくれる・・・といいなあ。
実際撮ってないので何とも言えないです。

【追記】
自宅からですが、天頂方向に向けて撮影してみました。
F1.5(開放)


F2(1段絞った)


その他の撮影設定はISO1000の5秒シャッター(三脚固定)で同じです。
ただし空を暗くするためにトーン補正をどちらにもかけています。
2枚の写真どちらもで赤丸をしたのは同じ星ですが、F1.5だとこのぐらい滲みます。
F2で十分シャープになりますが、その分消えた星もありますね。
そこはシャッターを開くなりISOを上げるなりで対応できると思います。
ただ、上で書いた通り空が明るいのが自宅付近の家明かりによる光害の問題だけか、レンズにクセがあるのかは読み切れませんでした。

参考になれば幸いです。


蛇足ですが、星景写真を手軽に始めたいなら、実はMF世代の24mmF2.8レンズがあればいいのです。
(MFはマイクロフォーサーズじゃなくてマニュアルフォーカスの略ですよ、念の為)
なぜなら24mmという画角で開放F2.8を出す手法は枯れており、どのメーカーでも安定して良い絵を出します。
そして安価です。中古なら大体2万の予算で十分でしょう。
また、ターゲットが天の川などの場合、決してAFレンズ、特に電子制御式AFは避けた方がいいです。
電子制御式とは、フォーカスリングが永遠に回せてしまう奴です。距離指標が刻印されてない事が特徴。
なぜならまず、最新型のよほどの物を除けば、天の川の星では暗すぎてAFが合焦してくれません。
なのでMFモードでフォーカスリングを回して調節するのですが、電子制御式の場合、電源を切る度に焦点距離をリセットする仕様が多いのです。
星景写真では撮影に10秒とか30秒とかシャッターを開けるため、バッテリーの消耗が激しいです。
ゆえに使ってない時は電源を切るのですが、その度に焦点が例えば最短位置にリセットされるとその内人が再設定するのを忘れます。
ベストショットだと思ったらボケボケの写真、では泣くに泣けません。
その点、もともとMF専用のレンズなら、1度手動でピントを合わせたら、その位置でフォーカスリングにパーマセルテープでも貼って固定してしまえばズレません。
ピント合わせ自体は背面液晶で拡大しながら合わせればいいので結構厳密に出来ます。
AFが合焦しないよーなどと叫ばなくていいのです。
天の川とかになると45mmや35mmではちょっと狭いですね。
28mmならギリ良い所だけ入るかなって感じです。
裏返せば24mmで余裕な位広い空のある暗い場所でないと、天の川撮影には向いてないのです。
結構困るんですよね・・撮影場所。

いや、まぁ、ネットでなんぼでも天の川の綺麗な写真なんて転がっとるやんという話はナシにしてください。
スーパーの鮮魚コーナーでぎょうさん魚が並んでても釣りを趣味とする人がいるのと同じです。
自分で釣り上げることに意義があるんです(だんだん早口)
Posted at 2021/06/17 18:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | α7とオールドレンズ | 日記
2021年05月29日 イイね!

EnergySaver+ から EnergySaver4 に変えてどうよ?という話。

EnergySaver+ から EnergySaver4 に変えてどうよ?という話。こんばんは、銀匙です。
今回も100%文字です。

さて、前回4年乗ってひび割れてしまった、ミシュランのEnergySaver+から、次世代となるEnergySaver4に履き替えましたよ、と書きました。

で、今回は慣らしを含めて200kmほど乗りましたので、EnergySaver+の総括と、EnergySaver4に変えてどうだったよという話をしたいと思います。

まず、EnergySaver+の総括ですが、最初から最後まで性能にも音にも変化はありませんでした。
4年で4万キロ乗ったとはいえ、ディーラー曰く8部も山が残っており、いわゆる山がすり減った状態での交換ではなかったこともあるでしょう。
むしろ終わりの方が若干タイヤ食いつきが「良くなった」というか、良くなり過ぎて出足が鈍くなったように感じていました。
こまめに空気圧を点検して、標準指定の+0.2kpa位にしていたのですが、それでも発進とかでのそっとした感じがあるなあと思っていたのです。
逆に雨天のブレーキやコーナリングでも1.5t級のセダンのようにどっしり安定してましたので、スイフトに185はオーバースペックなのかなと思ってたくらいです。

もっとも、うちのスイフト君はスロコンを導入し、しかもECO5という、最もスロットル開度を絞る設定にしてあります。
そうでもしないと私には出足が荒すぎて渋滞で難儀するので(ゆえに昔のトヨタ車は足が物凄く疲れた)そうしてるのですが、それがゆえに発進の違いを感じたのかもしれません。
実際ECO3やノーマル、スポーツモードにすれば何ともないので。

というわけで、EnergySaver+に関しては、十分お役目を果たしてくれたなあという印象です。
新品で買ってひび割れで交換したのは初めてですが。

さて、EnergySaver4ですが、高速、一般道、良舗装から穴の開いた砂利道、晴天、雨天、強風、大体のパターンを走ったと思います。
EnergySaver+との比較でいえば、すべての道が1段階良い舗装になった感じ、というのが近いと思います。
純正タイヤからレグノとかのコンフォートタイヤに履き替えたくらいの違いはあります。

高速道路で舗装したてのレーンを走ると、ゴーっというノイズがサーっという低く、耳あたりの良い音に代わるじゃないですか。
あれがすべての路面で起こります。
一方で内装の軋む音とか、エンジンの音とか、ミッションの音が取って代わって聞こえるようになるので、本当にタイヤからの音が減ったんだなというのが解ります。

走行性能的にはもともとEnergySaver+で十分よかったのですが、EnergySaver4の方がもう1段丸い、つまり滑らかです。スーッと走ります。
赤信号の為にアクセルから足を離すタイミングがもっと手前からになり、空走距離が伸び、発進の為に踏み込む量が減ります。
ブレーキやハンドル操作にも早すぎず遅すぎず適切についてきます。
まだEnergySaver4だけで給油を迎えてないのですが、仮に燃費が一緒だとしても運転しやすくなった分、投資に見合うタイヤだと思います。
今の段階であえてEnergySaver+を買う理由はないですね。

なお、現在のレグノがどういう性能なのか知らないので現行レグノと比べてどうかは解りません。値段から言えばレグノの方がいいんでしょうけど。

というわけで、EnergySaver4への買い替えは私は満足しています。
なお、前回EnergySaver+を買った時も作業工賃や廃タイヤ処分料を含めると75000円位かかってたようですので、値段も上がってないですね。

というわけで、EnergySaver4で十分良いですよ。
Posted at 2021/05/29 20:53:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト関連 | 日記
2021年05月20日 イイね!

タイヤ変えましたよ、という話。

タイヤ変えましたよ、という話。御無沙汰してます、銀匙です。

さて、気が付いたら2代目のスイフトも今年10月に5年目の車検。
故障しないのであっという間に時間が経ちます。
ついこの間買ったと思っていたのですが。

で、先月半年点検に突っ込んではいたのですが、ふとタイヤを見ると

ヒビ割れている。


oh..no..

いつ買ったんだっけと記録を遡れば、2017年4月。
きっちり4年かぁ。
半年点検の時にディーラーからまだ8部山ですよと言われたし、サイドウォールのヒゲほとんど残ってるんだけどねえ。
ヒゲが取れるより先にヒビ割れてしまいましたか。

で、ヒビは浅いとはいえ、外側面の円周上にパーッと1周走っている。
大き目のギャップとか踏んづけた時にバーストなんて御免ですからね。
どうせ消耗品なので買い替える事にしましたよ。

今まで履いていたのがMICHELINのENERGY SAVER+だったんですが、これ、多少音はうるさいですが、丸くて走りやすい。雨でも強風でも性能変わらない。
平均燃費も16~18位で別に不満はない。

でも、ちょっと気になっていたのがオールシーズンタイヤ。
ミシュランからは「クロスクライメート」という名前で売られてます。
ENERGY SAVER+よりちょっと静かで、雪で滑らないらしい。

ただ、関東居住者的には雪で滑らないよりは

冬の日陰で路面が凍ってるのを滑らず通りたい

が重要だと思うんですよね。
ところが店で聞いても氷に関しては変わんないっすよ、という。
さらに、うちのスイフトRSは16インチ仕様で、185/55R16というタイヤサイズなんですが、クロスクライメートにはそのサイズの設定が無いらしい。
175の15インチ仕様にするしかない。

個人的には185だとエンジンに対してタイヤが食いつき過ぎててパワーロスしてる感じがしてたんで175でも良いんですが、15インチ。
ホイールも買うのか・・ご予算が・・と思っていたら、

16インチのENERGY SAVER 4 :75000円
15インチのクロスクライメート+:79000円

という見積もりが。
15のホイールはこれしか選べませんけどね、といって持ってきたのが10本スポーク。

 それ洗いにくい奴

うーん・・うううーん
ガリガリ頭かきながら悩んでいると、店員さん

「純正16インチホイールもったいなくないすか?」
「ENERGY SAVER 4で」
「ういす」

ということでENERGY SAVER+からENERGY SAVER 4へと順当な買い替えになりましたさ。

なお、今回ミシュランが安いって聞いたんでコストコさんにも聞いたんですが、該当サイズは現在国内在庫なしなので買えませんと断られた。
後で日本ミシュランさんに聞いたら6月頭に入りますよと言われたんだけど、それまで国内在庫が無いのは本当らしい。
といっても、185/55R16とか、限られたサイズだけだそうですが。
コロナの影響なのか、コンパクトカーのオーナーが一斉に買い替えたか。
良く解りません。

ちなみに私が購入したタイヤはタイ製で今年の6週目生産でした。
6週目だから2月中頃。3ヶ月経ってないからイキが良いですわな。

まぁギャランやBMW、ボルボの頃は大体2年2万キロで履き潰してましたから、4年4万キロ弱もったってことは倍の寿命ですか。
車重が軽いってのは素晴らしいですね。
4年前はamazonでタイヤ買ってディーラーに送ってつけてもらったんで6万位で済んだんですが、今回はamazonでも185/55R16の在庫なし。
値段は工賃別で14000円位だったから、6月まで待ってディーラーでやってもらえば6万で行けたかもしれない。
まぁ急な話だったので、差額は安心料と思う事にします。

このタイヤを履き潰す前に次の車になるのかな。もう1回変えるのかな。
未来は解りません。

まだ慣らしすら終わってないのでENERGY SAVER 4のレビューは無しで。
いずれ覚えてたら書きます。

では、では。
Posted at 2021/05/20 17:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト関連 | 日記
2021年03月21日 イイね!

ヤフオクとレンズ修理とカラースコパー21㎜

ヤフオクとレンズ修理とカラースコパー21㎜こんばんは、銀匙です。

外が大荒れの中、宅配便の方が苦労して持って来て頂いたのが、先日ヤフオクで落札したオリンパスOMマウントの28mmF3.5というレンズ。
これ、以前持っていて結構好きだったのですが、ボディを変えていくうちにあまり使わなくなり、手放したのでした。

ところがα7Cが来て、そういえばOM系はコンパクトだし、ミノルタSR系に次ぐフランジバックの短さから、あまりアダプタも長くないよねという事で再び手を伸ばしたのでした。

ただ、そもそもの開始値が500円だった事もあり、まぁ凄いんだろうなと思ってましたが、到着したレンズは予想以上でした。

 ・後玉群の複数枚に大カビ
 ・ヘリコイドほぼ固着
 ・絞りリングがやたらスカスカ

そんな訳で冒頭の写真になるわけですが、久しぶりに分解整備の工具やら薬剤やらウエス類やらを取り出したわけです。

写真は整備完了時点で撮影したので綺麗になってますが、中を開けたら乾ききって変色したヘリコイドオイルがこびりついていたり、埃というか汚れの塊がボロボロと・・
洗浄用アルコールとシルボン紙がわっさり減りました。

とはいえ、この年代のレンズは大抵の部品が金属で、メンテナンスの為に分解する事を前提に設計されているので、工具がきちんと揃い、手順さえ間違わなければ修理する事が出来ます。

最終的にはヘリコイドはやや軽め、絞りはきちんとクリックストップするようにし、2mmだけオーバーインフに設定。
(きっちり無限でストップするようにすると気温等の影響で無限が出なくなることがある)

α7Cにもアダプタを経由してきっちり取り付けました。
老眼が進んで眼鏡の着脱に困りましたけど、久しぶりの修理はうまくいきました。送料含め千円ちょっとの投資が無駄にならなくて良かった。


で、こちらも以前持っていたのですが、フォクトレンダーのカラースコパー21㎜F4という、ライカMマウント用のレンズがあります。
以前も言っていたようにこのレンズは斜光逆光で茶色系のゴーストが出やすく、なかなかに扱いが難しいのですが、

 絶対α7Cに似合うだろマジで

と思いまして、中古を漁ったのですが・・とにかく物がない。
そして高い。
更になぜか新品が安い。
並の中古38000円、新品39100円てどういうこと・・・?
いや、このプライスタグをつけてるのはフジヤカメラとマップカメラだけでしたけど、中古なさすぎでないですか?
誰が持って行ったの!?

というわけで、肩をすくめつつ新品をオーダー。
気兼ねするからあんまり新品好きじゃないんですよねぇ。
1つでも傷つくと後は平気で使えるんですけど。

で、どうなったかというと、



いいでしょ。
これでフルサイズの21mm撮れるんですよ?
なお、α7やα7R等で見られていたマゼンタ被りはα7Cでは発生しません。
なので本当に普通に使える21mmレンズなのです。

NEX-6に標準ズーム(SEL1855)をつけて並べると、こんな感じ。


ようやくフルサイズが手の中に収まる世の中が来ましたね。
ちなみにEマウント専用のカラースコパー(21mmF3.5)もありますけど、性能は上でも高くてデカくて重いのでハナから論外です。VMマウント一択。

α7Cがコンパクトだからこそ、フルサイズ対応の今の大きなレンズは似合わないんですよ。

例えばロキノン(要はサムヤン)の14mmF2.8とかはまだしも・・


LA-EA4を経由してつけたMINOLTAの24-85mmF3.5-4.5なんかはこうです。


とにかくLA-EA4が不格好。
でもレンズの性能は良い。
せめてスマートなLA-EA5がα7CでもAFモーター動くようにして欲しいものです。
中央1点AFでも良いからどうにかなりませんかね、ソニーさん・・

とはいえ、FE24-70GMとかはこれ以上にでかくて重いんですよね。
もうどうするのってくらいアンバランス。
そもそも標準ズームがそんなにファットでどうするのと思うんです。
α7C用にこさえたSEL2860はあまりにも中途半端だし。

結局の所、α7Cはミラーレスの本文である、

 小さくて軽くて画質が良い、コンデジと一眼レフの良いとこ取り

という点を久しぶりに前面に押し出したカメラです。
また、控え目なシャッター音も(完全無音のサイレントシャッターもありますが)相まって、本当にライカLM系のような小さな本物のレンズが似合います。

私が今手元に残しているレンズで、これに該当するのは

ウルトラワイドヘリアーの12mm
今回のカラースコパー21mm
オリオン15(トポゴン系)の28mm
ノクトンの40mm
FED10(エルマー系)の50mm
そしてジュピター3(コンタックスゾナー系)の50mmあたりです。
この中から2~3本つまめば軽装の旅行には充分です。

相当画角が変動する場合は基本NEXにSEL1855ですが、高感度まで想定したらα7CにMINOLTAの24-85ですかね。
まぁロキノンは天の川撮影といった極端に限定的な用途ですから、出番が少ないのは仕方ないし、他に代えがたい性能を持ってる以上この容姿でも仕方ないんですよね。
夜に星空を撮るという状況で、UWHのF5.6とロキノンのF2.8は絶望的な戦力差ですからね。2mm望遠であっても。

なかなかレンズシステムに完成形が見えないうえ、手放したレンズを呼び戻すといった無駄な事ばかりしておりますが、ともあれ、軽くて性能が良いシステムに一歩ずつ近づいてる感じがして、素直にうれしいです。

ようやくNEX-6がオールドレンズ母艦トップを明け渡すことになるのかな?
でも現時点でのコスパ考えると圧倒的にNEX-6有利なんですけどね。
後はLA-EA5のモーター無しレンズがα7CでAF対応するか否かがカギを握るかな。
どうなることやら。

では、では。
Posted at 2021/03/21 20:17:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | α7とオールドレンズ | 日記

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