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パワステのオイルを補充した効果は大きい。
全くもって静かになった。
オルタネータは１０万キロでは普通壊れないとの事。

異音を解明する為、修理工場に行く。
化粧カバーを外し念入りに確認。
原因はオルタネータにあらず、パワステのポンプであった。オイル不足により、暖気前に異音が目立っていた。オイルを補充し見守ることに。
素人の判断はあてにならず。
ちなみに、クレ556をかけてもベアリングは密閉されており意味がないとの事。オイルフリーなので余計な事をしない事が無難。
車歴１４年で色んなところで不具合が出てきた。

オルタネータのイオン再発。
今年はファンベルトのオートテンショナーのベアリングがいかれて、ファンベルトがちぎれて大変だった。各種ベアリングも寿命かもしれない。
ステアリングの切り角が深いと、また異音。
来週、修理に出そう。

最近オルタネータ付近の異音がきになる。
エンジンの回転数と同期。
ベアリングがいかれたか。
とりあえずクレ556をオルタネータ目掛けて噴射
コイル上だけなでなく、とにか見える部分全部。

その後音は綺麗に消えたが、しばらくするとウィーンという機会音が気になってしょうがない。