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2006年11月22日 イイね!

帰宅(全工程80%林道)

帰宅(全工程80%林道)大観峰で景色を堪能したあと、帰宅の路につきます。
まぁ、まずはルート解説でも聞いてってw

大観峰>県12(菊池阿蘇スカイライン)>オートポリス>奥日田グリーンライン(林道)>国387>国442(至:竹原峠)>奥日田スーパー林道(至:椿ヶ鼻ハイランドパーク)>県9>県698(太郎浦トンネル)>奥日田グリーンライン(一石峠越える)>県106(至:うきは駅)>県52>耳納山スカイライン>久留米IC>帰宅

聞くだけで馬鹿なルート設定丸出しです。
余裕があったらルートをマッピングしてみますw
けど、わちゃわちゃしすぎてやる気がうせるルートですから…w

さーて、説明!
大観峰からオートポリスまでは普通の県道です。説明するまでもありませんw
オートポリスから先の奥日田グリーンライン(前半)ですが、こちらも大体1.3車線のローカル林道です。結構道路状態はいい感じですね。
山筋をうねうねと走っていきます。
ココから国道に入りますが、本当はココから先も林道で考えていたのですが、目の前に通行止め表記がでんとおいてますから断念しました。
国道は、1.5~2車線交互の山道ローカルです。こちらも説明は不要でw
ただ、国442旧道区間(竹原峠)はいい感じにつづら折れの激しい急な2車線坂道国道でした。
ココは昔いたんだろうなぁ…w

ココから奥日田スーパー林道へ入っていきますが、こちらも先述の林道同じく1.3車線の程よく整備された林道でした。
結構走りやすかったです。
ただ、ハイランドパークから県道に入りますが、県道のほうが道が酷いのは仕様なんでしょうか?(県道1車線山道だったり…)
トンネルは開通していてもそのさきが地すべりで通行止めなのはどうにもこうにも…w

県道を越えて、再度奥日田グリーンラインに入るわけですが、こちら側は結構荒れ気味でしたね。
石がころころ転がっていたり、水溜りがあったり(下回り擦ったよ)、狭いし…
一石峠周辺は全然未整備とHPで見たので、まだまだ手付かずの場所が多いからでしょうね。

耳納山スカイラインは素晴らしいまでの枯葉絨毯で泣きそうになりましたw
しかも所々簡易舗装道路だし!ガタガタシテルヨ!
一番タチが悪いかもしれませんw

総じて言える事は、ショートカットにすらなってないという事実だけでしょうかw
14時に出発して19時に久留米到着ですから…
大観峰~久留米を5時間ですね。
うーん、無駄?

そんな感じで1日を終えるのでありましたw
いやはや、走った走ったw

コレで紫の人や白い人をエスコートできるぜっ!
Posted at 2006/11/22 20:48:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2006年11月22日 イイね!

大観峰へ

大観峰へ九重の吊橋を後にして、目的地を大観峰へと定めました。

ルートは定番的に、
吊橋>県40>県621>県11(やまなみハイウェイ)>県45(ミルクロード)>大観峰

です。

ドイツやらおはきびやらで2ヶ月ぶりに訪れる大観峰、すっかり緑から黄色に変わってました。
おはくまのときは訪れなかった展望台に足を運んで大観峰からの景色を堪能します。
うーん、やっぱりこの景色はいい。

心が落ち着きます。

しばしこの景色を堪能し、帰宅の路につきます。










…まぁ、ココから先が真骨頂なんですけどねw
ルートがとんでもないw
Posted at 2006/11/22 20:09:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2006年11月22日 イイね!

九重“夢”大吊橋

九重“夢”大吊橋今日は代休~♪

せっかくの平日休みなので、混みそうな所に言ってみようと思い、ついこの間完成した九重の九重“夢”大吊橋(これが正式名称)へ行ってみました。

ルートは今回も趣向(?)を凝らし…
ほとんどを林道&農道で(出発から帰宅まで)使っていくルートを選択w

まずはココでは吊橋までのルートを!
日田IC>ファームロード>(大分県12)>農免林道山浦線>四季彩ロード>大分県40>吊橋

ココでルートの約85%は山浦線です。
この道、いたって普通に整備された1.3車線林道です。
左右は杉の林に囲まれた道をただずーーーーーーっと走る!
速度は出せませんが、対向車等皆無ですw


吊橋のほうですが、平日なのに凄まじいばかりの人・人・人でした。
渡る為に並ばないといけないのですよ!
2列に並んで、追い越し、追い抜きはいけません。
…気分はなんだか盆と年末のアレな気分なんですが、
酷いのはアレと違って全然上記の禁止事項を平気でやる駄目な大人が多いこと多いことw
まだアレのほうが礼儀正しいです。

さて、吊橋は長さ&高さ共に日本一の吊橋。はたから見るとそのスケールのでかさに息をのみます。
自然溢れる場所にでんとそびえる白い吊橋、なんと壮大なことでしょう。
まぁ、実際わたるとまず揺れの酷いことが特筆ですねw
ゆーれるゆれる、気分は飲んでないのに飲んだようなw
下を見れば170m下に川という超高度な場所柄、なかなかにスリラーなのです。

とはいえ、先述のとおり、観光客でごった返しているので情緒を楽しむ余裕なんて全然無いですが。

そんな感じで吊橋終了。

次はやまなみハイウェイを使って大観峰へ向かうのでありました。
Posted at 2006/11/22 20:01:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   08/28 18:39
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