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2025年04月02日 イイね!

Z4売却

Z4売却



2月末頃になりますがBMWZ4を売却しました。





仕事が忙しい時期で、Z4に全く乗れず、
バッテリー充電は定期的にしていたものの、そのような保管状況ならと
試しに買取査定に出してみたところ、思っていたよりも価格が付きました。

丁度バッテリーやタイヤ等の消耗品交換時期が迫っていた事もあり、
このタイミングで一度現金化しておくのもいいかと決めた次第です。


フロントガラス上部に少々の飛び石キズ、
タイヤは山が少なく、一部ブロック飛びあり、
バッテリーも度々充電しないと上がる寸前のギリギリ状態でしたが、
そのような状態でも査定にはほぼ影響が無かったようです。

内外装はかなり綺麗にしていた為、
私が購入した当時よりも綺麗になっていたかもw
結局査定のポイントは内外装ですよね。

昨年5月下旬に購入し2月下旬売却ですから、約9ヶ月ほどの所有、
累計19,924㎞、私自身の実質走行距離は約3,500キロほどでした。
私の車歴では最短での売却です。

購入後1ヶ月ほどでブレーキ・ABS関連のトラブルはありましたが、
それは保証で対応して頂いたので、以来他のトラブルには見舞われませんでした。

エンジンパワーも充分過ぎるほどあり、オープンドライブも楽しめて、
この車を買おうとした目的は充分に達せられる程のパフォーマンスでした。

正直もう少し乗り続けていたい気持ちもありましたが、
今後乗り続けて行くコストと今後得られる満足度を天秤に掛けてしまうと、
このタイミングが一つの分岐点なのかなと。

そのような損得勘定で考えてしまうのは、車に対するモチベーションが下がっているんでしょうかね。
昔とは状況も変わり車に接する時間も減ってしまっているので。

アクアは足車・買い物車として活躍しているので今後もまだまだ乗り続けて行きます。

ただ、Z4や以前の所有車のような、スポーツ系の車を所有するのはまた暫くはお休みでしょうかね。
自分のモチベーションを激しく刺激してくれるような車が出てくればその時考えます。

Posted at 2025/04/02 22:06:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車日記 | クルマ
2025年01月14日 イイね!

新春本庄フリー走行

新春本庄フリー走行


先週の事になりますが
本庄サーキットのフリー走行に行ってきました。





前回走行は11月で気温が15~20度前後だったのに対し、
今は気温が一桁台なので、気温の変化で車がどう変わるのかの確認も含めてです。

まずは朝一9時からの枠を走行。コースインは私の車両含め3台。

OBDからの吸気温度情報は前回11月よりは全体的に下回っています。
ただまだ馬力を持て余してしまっていて各所でアクセルを踏み切れていない為、
加速の伸びによるタイムの違いはあまり感じられず。

車の冷却環境は当然向上しているので
ハードブレーキを数周続けていてもブレーキのフィールは変わらず終始安定していました。

加速力に対しての制動力についてはやはりもう少し効いて欲しいという印象は変わらずですが…

タイヤのグリップ的には路面温度が終始低い分、
数周走行を重ねても熱が入りにくい印象。
タイヤがスライドしてもスキール音があまり出ず、シュルシュルとスライドするのは
タイヤ自体の硬化も進んでいるかもしれません。

 

走行後のブレーキローター温度も前回11月より約50度位下回っていました。
そして外気温でグングン下がっていきます。
この時期ならブレーキは負担が少ないですね。

1本目はレースクロノは起動させていたものの、Goproの再生ボタンを押し忘れていて
正しい走行記録が取れませんでした。^^;

 

2枠目は10時からの枠を選択。
当日は2輪が全くおらず、本来の2輪走行枠が4輪走行枠に変わったので、
ただでさえ少ない平日走行台数がさらに分散される事に。

管理棟に行けば現状の走行券販売状況もわかるので、
それを見越して購入すれば台数が少ない走行枠を走れるのは良いですね。

その結果11時走行枠は私の車両1台のみの占有状態にw
完全に自分のペースでアタック走行とクーリング走行を切り替えられます。

折角なので走行モードによる挙動の違いを検証をしてみる事に。
比較的広い1ヘアや2ヘアで流し気味にしてみました。

86の時のようにサイドブレーキは無いですが、
コーナーをオーバースピード気味に進入すればリヤが出るのでアクセルでスライド調整。
進入が流れていなくてもコーナリング中にアクセルを開ければ
その大トルクで簡単にリヤが流れます。

今まではトラクションモード(MDM?)で走っていたのですが、
スライド状態を維持しようとアクセルを開け続けても途中でスロットル制限が入るのか?
もしくはリヤブレーキが作動するのか?
スライドを収束させる方向になってしまいます。



<動画とロガーの同期に若干ズレが生じています>


そこで11時からの3枠目も私の車両含め3台でしたので
充分な間隔を開けてDSCオフモードでの走行をしてみる事に。
立ち上がりにもアクセル開度を維持できるようになったので
スライドが止まってしまう事は無くなりました。

ただ大トルクなので一気に開けてしまうと明後日の方向に吹っ飛んでしまいそうなので
ほどほどにですが…

一度ホームストレート手前からの3速加速でも唐突にスライドしてしまってちょっとビビりましたw
DSCが効いていないとこういう事もあるので気が抜けないですね^^;
今後広い場所で気兼ねなく試してみたいです、

スライドコントロールを楽しみたいならDSCオフ、
ロスを少なくグリップ走行でタイムを狙うならトラクションモードという感じでしょうか。


当日は15分の走行枠を3本走りましたが、
横Gのかかる走行を続けているとシートポジションが気になってしまいますね。
このシートも普段使いは座り心地がいいんですが、
シート表面がツルツルなので、必要以上に体を踏ん張ってしまいかなり疲れます。
それとヘルメットを被った時に首が前傾姿勢のままになってしまうのは
ヘッドレストをひっくり返す技が使えない一体型シートの為どうしようもないですね。

とはいえこの車はサーキットをメインに走る訳ではないので、
シートを替えたりする選択肢はありません。

 

せめてもの滑り止めで、トランクに入れていた滑り止めメッシュゴムスポンジを敷いてみたら
案外良くて、3本目では走行中のシートの滑りは解消できましたw


タイヤについてはショルダー部分の細かいヒビが徐々に開いてきている事と、
リヤタイヤを外してみると純正車高でも内減り症状が見られ、
ブロックも若干飛んでいました。



この車が2021年式の新車装着なのでせいぜい4年程度ですが、
タイヤの硬化も進んでいる感じなので、
近いうちにタイヤを新調する予定でいます。


今回改めて確認できましたが、
走行モードによってはスライドコントロールも楽しめる車なので、
クローズドコースでの楽しみ方の選択肢も増えた気がします。

やはりリヤ駆動車はスライドコントロールも楽しみの一つと以前から思っているので、
パワーのあるじゃじゃ馬を乗りこなしていく感覚で
定期的にクローズド環境で練習していきたいですね。

普段はオープンドライブも楽しめて、長距離走行も快適に。
クローズドでもそれなりの水準での走りが楽しめる。
この汎用性を維持していきたいので、今後この車両を大きくカスタムしていくような事はありません。

大きなトラブル無く今後も楽しく乗り続けて行ければ理想ではありますね。
Posted at 2025/01/19 21:58:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年12月11日 イイね!

年末伊豆ドライブ

年末伊豆ドライブ


2連休を確保できて天気予報も悪くなさそうなので
2日前に急遽思い立ちホテルの予約を取り、
1泊2日で行ってきました。





西湘バイパス、真鶴道路、熱海ビーチラインを通り、
東伊豆の海岸沿いに伊豆半島を南下、という自分としては恒例のルートです。



計らずもMFゴーストの聖地巡礼コースとも結構被ってますねw


熱海の海岸沿いに建つジョナサンで朝食を取るのも定番。
熱海の街並みと海岸を一望できる窓際の席が落ち着きます。




道中で伊豆のスポットに寄りますが、今回は「まぼろし博覧会」へ。
ここは2回目ですが展示品が入れ替わっていたりするので
また新鮮な気持ちで見て回れました。

 


南下し下田港で休憩がてら撮影。
オープンカーと海の写真を撮りたかったんです。

 

黒船が丁度戻ってきたんですがちょっと遠い…
これは数年前にRCで来た時に撮った写真のほうが良かったですね。


須崎半島に移動し爪木崎へ。
半島の先端に灯台があり、灯台まで遊歩道が整っています。
オフシーズンという事もあり人通りも無く寂しい感じですが、
一人でじっくり浸れて落ち着きます。

  


日が傾く前に今井浜のホテルにチェックイン。
ここも何度かリピートしています。

 

シーサイドホテルなのでリゾート気分が手軽に味わえます。
築年数は経っていますがその分価格もこなれていて、
オフシーズンならなかなかコスパが良いです。

 


ゆっくり休んで、翌日は帰路に伊豆スカイラインへ。
ここは景観も良く道も楽しい最高のワインディングロードですね。
オープンドライブで更に楽しさ倍増でした。
晴れてはいたものの雲が多く、富士山が隠れていたのが残念。

 


その後も十国峠からの芦ノ湖スカイライン~箱根スカイライン、道志みち経由で帰ったので
ワインディング尽くしのルートになりました。

 

これで今年はZ4は走り納めになりそうです。

Posted at 2024/12/19 21:17:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2024年11月14日 イイね!

Z4で本庄サーキット走行⁡

Z4で本庄サーキット走行⁡

先日、本庄サーキットのフリー走行日に走ってきました。⁡

前々からZ4をクローズドコースで
一度思い切り走らせたいと思っていたので
ようやく実行に移せました。⁡




本庄に来たのはじつに7年ぶり。
2017年の1月にZN6 86でタイムアタックして以来です。


8時のビジター講習を受けるために7時位に到着。
1番乗りでしたw

 

吊るしのノーマル車両なので
走行準備もほとんどありません。



荷物を降ろして⁡、ホイールのトルクチェックを行い、⁡
車載カメラとGPSレシーバーをセット。

タイヤエアーはとりあえず冷間2.0キロに設定、⁡

万が一のトラブルに備えポータブルジャッキを持参、⁡
86時代に使っていたカヤバのシザーズジャッキはZ4には使えなかったので。

朝一の9時走行枠はガチ勢の方々が走りそうでしたので、⁡
私は9時30分からの初心者優先走行枠を選択。⁡
平日なので、この日の午前枠も、⁡
少なくて3~4台、多くても6~7台と⁡
通常の走行会よりは走りやすい環境でした。

2輪走行枠も、走行券が1枚も出ない場合は
4輪走行枠に変更になるようです。
既に買ってしまった走行券も、返金はできないものの
開いている枠になら時間枠の変更はできるのでそのあたりは融通が利いて良いですね。


⁡この本庄はフラットで見通しが良いコースなので、⁡
走行中も他車の位置が把握でき、前後の間隔調整もしやすいので、⁡
クリアが取りやすく自分のペースで走れるのが気に入っています。⁡

走行にあたってはRaceChronoアプリを使用。⁡
GPSロガーは747PRO、車両情報はOBDLinkLXと連動、撮影にはGoPro12を使います。⁡
コース情報もGPSで判別して適用させるだけなので、一度設定してしまえばあとは楽ですね。⁡




このZ4でのクローズドコース走行は初という事で、
全て探り探りで自分と車を慣らしつつ、徐々にペースを上げていきます。



まあとにかく加速が凄い。
387ps・51.0kgmのパワーはレスポンスも鋭く、
タイヤが暖まっていないと直線でもタイヤが滑ります。

スポーツ+モードのDSC制限・TRCカット状態?で走りましたが、
最初はDレンジで、徐々にパドルシフトのMTモードで走行。

特に最終立ち上がりを2速で踏むとズルっと滑るのでここは気を使いますね。

ストレートでのベタ踏みは気分いいですね。
ただそこからのブレーキングは、速度が乗るぶん突っ込み過ぎるとヤバそうなので、
かなり手前でのブレーキで様子を見ました。

フルブレーキも初でしたが、
ガツッ効く感じでなく、コントロール性も悪くはないです。
ただサーキットでブレーキを詰めるとなると、もう少し制動力が欲しいですね。

ブレーキングからのヘアピンへのターンインも、変なアンダーはなく、
意外と鼻は入りやすいのかなという印象。

ホイールベースが2470mmと86よりも短いので、それも回答性に影響しているのかな?

最終手前S字の縁石もある程度乗ってみましたが、変に挙動を乱す事なくラインが取れます。
硬すぎず、柔らかすぎずで、純正足としては扱いやすいんじゃないでしょうか。

タイヤは純正のパイロットスーパースポーツF:255/35R19 R:275/35R19と極太ですが、
3年半落ちで硬化ひび割れが出始めているので来年に交換予定です。

一番気になるのがブレーキで、大きいキャリパーが付いているものの
ブレーキフルードもそのままなので、連続負荷は避け、
ある程度全開走行したらクーリングを数周入れる事を心掛けていました。



1本目のラストでは46秒4を記録。
ハイパワー車有利のコースではありますが、フルノーマルでこのタイムなら
なかなかのポテンシャルなんじゃないかと。
コーナリングも当初思っていたほど悪くなかったです。

走行後にブレーキ周りの温度を計測。
フロントが280度位、リヤが130度位でしたが、数分経てばグングン下がってきます。

 

走行後のタイヤエアーはフロント2.5・リヤが2.6位だったので概ね想定通り。

インターバルも長めに取り、2本目は11時~の走行枠。

コースイン台数もトータル4台位でしたので走りやすかったです。

より積極的に踏んでいき、ブレーキングポイントもより奥に取りフルブレーキを意識します。
やはり制動距離が長めでオーバーランする事もあったので、
修正しつつ適切なポイントを探ります。

クーリングも入れつつ時折アタックを繰り返していたら、ブレーキタッチに変化が。
これ以上は嫌な予感がするので、最後に3周ほど念入りにクーリングを行い、早めにコースを出ました。

2本目の走行後のブレーキ温度もさほどではなく、帰路でも問題なかったので、
盛大にエアを噛んだ感じでは無さそうです。



2本目も46秒台が出ていたようですが、1本目のタイムは上回れていなかったです。



ともあれ何事も無く走行終了、
チェックランプ等の車両エラーも発生することなく無事に帰宅できました。

直線加速だけでなく、コーナーもある程度楽しめそうな1台です。
ただ兄弟車のスープラよりは車両剛性は明らかに劣りますので、
ガツガツ走っていると電動オープン機構に支障が出てきたりと
この車の楽しい部分が減ってしまう可能性もあります。

たまの気晴らしにサーキットを走りに行くというスタンスが合っているのかもしれません。
それにはブレーキをしっかりさせて、
ある程度の連続走行も安心してこなせるだけの余裕は欲しいですね。

タイヤもハイグリップ系を履かせてみるのも面白いかもしれませんので、
それは来年の楽しみとしておきます。



午前中で走行を終え、帰路は下道でのんびりと。
秩父ミューズパークのイチョウ並木を楽しみつつ、299号経由で帰宅しました。

 

Posted at 2024/11/14 21:12:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年11月08日 イイね!

秋を探しに

秋を探しに


異例の長さの残暑が落ち着いてきた先月あたりから
ちょくちょくオープンドライブを楽しんでいます。

雨さえ降っていなければ今くらいが丁度良い気候ですね。




早朝や夕方では肌寒くなる気温でも、シートヒーターが熱い位効くのと、
それに加えて空調も効かせていればオープン状態でも快適です。



行く先は定番の山中湖方面ですが、道中でもススキの群生している道を通ったり、
湖畔では紅葉まつりも開催していたので車を停めて少し歩いてみました。

 

部分的に色づいてはいたものの、まだ緑の葉も多く、
ピークはこれからという様子。

 

湖畔沿いの紅葉というシチュエーションが良いですね。
河口湖も今の時期紅葉まつりをやっていますが、
河口湖は人が多すぎるので…


富士吉田の紅葉も見に行ってみたんですが、
以前はこじんまりしていた場所が、昨年にふじさんミュージアムがオープンしたようで、
立派な施設と広い駐車スペースが完備されていました。
道の駅富士吉田の道路を挟んだ反対側の位置です。

 

ただここもやはり紅葉の色づきはあと少しといった様子ですね。

 

山中湖・富士吉田とも夜のライトアップが本番なのでしょうが、
ここまでの道のりで疲れてしまい夜を待たず帰宅してしまいました。

定番のルートだけではなく、今後は新たな場所にも足を延ばしていきたいですね。

Posted at 2024/11/08 21:12:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

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「Z4売却 http://cvw.jp/b/162998/48348845/
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