久しぶりの投稿になります。
見て頂いている方、お元気ですか(車も、体も)ご無沙汰しておりました。
記載するのは本日(1月13日)ですが、年明け5日の 久しぶりの首都高 横羽線 大黒パーキングに行く朝の事。
年末から車庫で、お休みのmy 86 を目覚めさせる日と・・・・エンジンスタート 普通にいつも通りに気持ちイイと暖気後発進(車内 空調は内気循環)と5〜8分後にボンネットの脇からモクモク白煙が湧き出てくる〜??
空調を内気から外気モードに、お〜ッ!!オイルくせ〜停車テイシャていしゃNOW!!オーバーヒートかも??危険かもだけどボンネット オープ〜ン ん〜ん〜白煙 ん〜そんなに出ていないな〜ラジエーター液の予備タンクチェックしたけど有る有る・・・・??けどオイル臭い と言う事はエンジンオイルだがオイル残量チェックしても規定値を示す(数回確認)??
もしかしたら、オイルエレメント付近も確認するが漏れ・垂れ等見当たらず・・・あっ!!過去に他の車で有ったオイル抜きの時の下部のオイルドレンパッキングからの漏れかな〜と・そうこうしている間に白煙なし・臭い少々になり・・・・いざ、大黒パーキングえ??
大黒はさながら、スーパーすぎる車達で御出迎え〜!!フェラー・ポル・ランチャ・マセラ・ええ〜マクラーレンも大にぎわいですねー。
少し前に、DJのピストン西沢氏・モータージャーナリストの河口まなぶ氏が来ていたらしく人も多くイイ感じの年始の日を過ごせました。
その後、念には念とも言うことで掛かり付けのDラーへとチェックのため来店・・きっとパッキングの交換しましょうか的な事と思っていました。
が〜しかし回答は複雑な事に!!86って水平対向エンジンでオイルドレンボルトは一番下・・で・でね、此所からが大切!エンジンのヘッド(頭)が横に有る構造 ん〜ん、知ってるよ代表的にはポルシェさん家と同じ向きなのでしょ・スバルさん家で作ってくれたのですよね。
横にヘッドが有り、万有引力の法則で上から下に引力が働いていますのでオイルも基本的にそんな感じで・・うんちゃらかんちゃら でして下にエキゾーストマニが有りそこに漏れでたオイルが発熱で白煙が出た様子ですと。
以降、ニジミ・漏れは有りそうなので修理をさせてほしいと言う事となり単純にOK・OK 保証期間なので保証の内で出来ると言われれば 大OK!! と その後に詳しく内容・行程・日数を聞いてビツクリした〜。
エンジンを車体から降ろして、エンジンヘッドカバーを外してその内側のガスケット交換ご車体に戻して走行テスト後の引き渡し・・・1〜2週間と、いやいやそこまでしなくても、で今までの直4・直6・V8などと違い降ろさないと出来ないらしい、正確に修理出来ればと思い了解する。
帰りと修理までの間は、乗っていて大丈夫と言われるのでスケジュールを確認し入庫日を決定し再度、大丈夫か聞いて当日は帰宅しました。(後日、此の部分で大事に)
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2014/01/13 11:21:17