2016年JAF全日本ラリー選手権 第3戦
「若狭ラリー2016」Supported by Sammy
福井県大飯郡おおい町成海 うみんぴあ大飯
5月21日(土) Day1
22日(日) Day2
今年も楽しみにしていた若狭ラリー。
なんといっても、これが私にとって最寄りの全日本ラリーですから。
また今回初めて二日間通してラリー観戦が出来ました。
公式ダイジェスト動画。
勝田・石田組「やべぇ!やべーっ!!」
土曜日(Day1)。
この日はリエゾン撮影に重点を入れてみました。
撮影ポイントは「京都美山 かやぶきの里北村」。
どこか良い撮影場所はないかと、アイテナリーにGoogleマップ、RallyStreamを眺めていてココしかない!と目を付けました。
何せ今回はリエゾン距離が長く、コースが京都府まで入っていたり。
SS2とSS4の直後に、ちょうどこの道を通ってきました。
日本らしい風情ある景色とラリー競技車両という組合せ。
たまたま同じ目的で集まったタイプRゆーまさん、しま@愛知さんと一緒に撮影していました。
せっかくなので村内の散策も。
もう一つ撮影ポイントとして狙っていたのが、リフューエル。
ちょうどかやぶきの里から数km先のガソリンスタンドが指定給油所だったので。
しかもすぐ隣が「道の駅 美山ふれあい広場」。
堂々とクルマを停めて、リフューエル風景を観ることが可能でした。
JN5,JN4が続々とやってきたタイミング。
一時的に田舎のセルフGSが大行列に。
リフューエル風景もまた公道を走るラリーという競技ならでは。
グループR車両のDS3、給油口は運転席の後ろのようです。
やっぱりお金の管理はコ・ドラがしていますが、給油はドライバーがやっていることが多かったです。
PLUMレーシングの戸塚・木村組に声を掛けると、諏訪姫ステッカーを頂き、さらに記念撮影まで。
ありがとうございますっ、頑張ってください!
その後、ミッコグッチャンさんと合流しメイン会場のうみんぴあ大飯へ。
夕方のSSSを観戦しましたが、うーん何だかいまひとつ…。
全車がパルクフェルメに入ったのを見届けて、Day1終了。
そしてミッコグッチャンさんと舞鶴へ移動し、Day1.5へ。
ラリー観戦後の一杯。
かわはぎのお造りが旨かった!
「いけす料理 卑弥呼 舞鶴」にて、結局4時間近く呑んでいました。
日曜日(Day2)。
まずはパルクフェルメからの出庫。
この辺りはまるで去年と同じような光景です。
鎌田選手のコ・ドラ市野選手が、TEINの代表取締役社長だということは意外と知られていなかったり。
朝一のサービスパーク。
PLUMレーシング、諏訪姫ランサー頑張って!
久万高原ラリーに引き続き、勝田選手のテント周りで足立さやか選手を見かけました。
生くす子ちゃんズに見送られるADVAN CUSCO WRX-STI 炭山・保井組。
そしてSSS観戦。
とにかくお天気に恵まれ、日差しが強かったです。
暫定表彰式にて、JN6クラスのフォトセッション。
メディアカメラマンたちに混じって撮影しちゃいました。
勝田選手、JN-6優勝おめでとうございます!
天野選手、JN-3優勝おめでとうございます!!
優勝選手はとっても上機嫌。
サービスパークで声を掛けると、気さくに写真を撮らせて頂けました。
今回のラリー観戦は、リエゾンやDay1.5の呑みといったのを含めてとても楽しかったです。
若狭ラリー2016について。
今年のギャラリーステージは、僅か300mのSSSが一か所だけ。
さらに安全対策で、観戦場所とコースとの距離が離れて柵や樹が邪魔…。
SS観戦だけで言うと、去年と比較して相当つまらなくなっていました。
駐車場が会場から離れていましたが、徒歩5分程度の場所なのでまったく許容範囲内。
サービスパークやイベント会場と、ギャラリーステージが同じ場所というのは便利です。
しかし、もっと面白い迫力あるSS走行が観れるならば離れた場所でもOKなのにと感じたり。
安全対策として、今回サービスパーク見学が有料(300円)というのは、ホントに興味のある人しかわざわざ入らないという感じで○。
規模やギャラリー数的に見ると、大会会場としては若狭ラリーは凄くイイなと改めて感じました。
来年さらに楽しいラリー会場になることに期待しています。
2016年JAF全日本ラリー選手権第2戦
「久万高原ラリー Supported by Sammy」
愛媛県上浮穴郡久万高原町 美川スポーツランド
4月30日(土) デイ1
昨年に引き続き、今年も愛媛の山奥までラリー観戦に行ってきました。
空撮が素晴らしい公式ダイジェスト。
前日、仕事終えて深夜の高速ドライブ。
途中のSAで仮眠を挟み、朝8時にはあなろぐ。さんと一緒に会場入り。
会場までの最後の山道はやっぱり狭いです。(地元民のあなろぐ。さんは「こんなの大したことない」って言いますがw)
朝一からサービスパーク見学。
へぇーと思った、注目のタイヤ。
2016年シリーズからタイヤ規定が変わり、Sタイヤの使用が禁止に。
「縦溝が2本以上」という規定に対応したダンロップ製のタイヤ、DIREZZA β02。
朝9時からセレモニアルスタートなので、スケジュール的に少しゆったりとした雰囲気でした。
応援しているADVANランサー。昨年の雪辱を果たしてほしいところ。
PLUMレーシングは、今年から福永修選手のオサムレーシングとジョイント。
ナンバーもPLUM伝統の801番。
TEINの鎌田卓麻選手。
今年こそはって思ってましたが、午前のギャラステSS直後に電装系トラブルでデイリタイア…。
ダートラの方は絶好調みたいなので、そちらに期待ですね。
天野選手が駆るヴィッツRSが大きく膨らんで曲がってくるなと思ったら…
コ・ドラ 井上選手が、まさかのステッカー手渡し。
「高崎くす子アルト」はスタート前に〝御祈祷”。
今年注目の軽自動車、アルトワークスが全日本ラリーに参戦です。
ちなみに、生くす子ちゃんバッチリ撮影してきました。
この方「絶対に見たことあるなぁ」って思い、あとでSUPER GT岡山の写真を見たらやっぱりそうでした。
七井しおりさん。今シーズン、DIJON Racingとの掛け持ちみたいですね。
ちなみに言うと、SUPER GT岡山の4月9日,10日はラリー第1戦唐津と被っていました。
駐車場脇のギャラリーステージはこんな感じで、ヘアピンのテクニックが観れます。
午前のSSの写真は特に無し…。
お昼のサービス入り口でのチェック。
選手、マシンが間近で見れるのがラリー観戦の醍醐味。
午前中3本のSSを走り終え、続々と帰ってくる選手たち。
PLUMランエボの福永選手。
競技途中ですが、気さくにいろいろとお話出来ました。
去年城陽のイベント↓に行ったことを伝えると、また来年2月頃に次のイベントを予定されているそうです。
「次もヌタさんか、新井選手を呼ぼうかなぁ」だそうですよ。
これは楽しみです!
コ・ドラ同士でのやりとりなど、
結構みなさん和やかですね。
ラリーカメラマン小林直樹氏が見切れているのは仕様です。
異音がしていると思って見てみたら…。
サービス風景。
30分と限られた時間の中でテキパキと、ありとあらゆるメンテを。
タイヤの使用本数が厳しく規定されているため、やはりタイヤマネジメントが難しいみたい。
サービスアウトをお見送り。
いってらっしゃーい!
午後のSS観戦。
久万高原ラリーの魅力の一つは、50台限定(抽選)による絶景の山上でのギャラステ。
この日はあなろぐ。さんと、もうお一人ラリー観戦のベテランonokさんともご一緒していました。
ということで「当選確率3倍、これは余裕で当たる!」と思いきや全員落選… 。
渋々、午前と同じ駐車場脇のギャラステでSS観戦。
ヘアピンの走行方法の違いなどに注意しながら観戦していました。
4WD勢のJN6クラス。
新井選手は豪快なドリフトターン。
勝田選手。
奴田原選手はきびきびしたターン。
福永選手も豪快なターン。
ターボFFとFIAグループRによるJN5クラス。
期待のシトロエンDS3、MATEX-ZEUS KYBDL DS3。
ちなみに関根正人選手の表記が〝M.Sekinen”だったのが印象的。
柳沢選手のYHクスコラリープラス208 R2。
JN4クラス。
P.MU☆DL☆SPM☆INGING86
美羽ちゃん!
JN3クラス。
天野選手のヴィッツRS。小回りなグリップ走行。
JN1クラス。
YHGd高崎くす子アルト。
スイスポやデミオといったコンパクトカーに引けを取らない走りでした。
この日の全SSを終えて、サービスイン前のチェック。
プレスもすぐにインタビューしていました。
最後のサービスは45分と少し長め。
翌日のデイ2に向けて調整を行っていました。
SUBARUメカニックがシトロエンをメンテするという少し不思議な絵。
今回は初めて土曜日、デイ1の観戦をしたのでエントリー全車を見れるというメリットを実感してきました。
昨年以上に晴天に恵まれ、観客数も多かったと思います。
スタッフに聞いたところによると会場横の駐車場は受付開始30分で満車になり、徐々に下の駐車場に移っていったみたいです。
(ちなみに遅い時間に会場を訪れても駐車場が無いということは無いとのこと。)
標高1000m、どこか長閑なラリー会場は居心地がよく、全てのアイテナリー終了の17時半まで会場に長居しました。
~おまけ~
会場で見かけた不参戦の選手。
・新井大輝選手
今大会の0カーのドライバーを務めていました。
勝田貴元選手と一緒に「TOYOTA GAZOO Racingチャレンジプログラム」で海外ラリーに参戦中なので、ずっと海外かと思っていました。
新井親子って仲いいなとつくづく感じます。
・足立さやか選手。
長年務めていた勝田範彦選手のコ・ドラを外れ、最近は勝田貴元選手のコ・ドラを務めている足立選手。
勝田選手のチームのスタッフ?として、普通に作業されていました。
ラリー観戦後の旨いもの。
あなろぐ。さんオススメの鰤専門店でブリ三昧。
とっても美味しかったです。
これ込みで愛媛に遊びに来てよかったなぁとしみじみ。
こんな感じで、最後までとっても楽しいラリー観戦となりました。
愛媛CATVさんの動画、最後の最後に映ってますね。
3月13日(日)、「鈴鹿サーキット 2016 モータースポーツファン感謝デー」に行ってきました。
ちなみに前日は、京都FANJでアニソンライブ。
3月12日(土) FANJ Premium Live 2016-Spring-
出演:GARNiDELiA, 鈴木このみ, 黒崎真音
3組の熱い実力派が集まったライブハウスでのフェス。
前に押したがる集団より2列ほど後ろという穏やかな場所に居ましたが、もちろん熱いし暑かった!
一人8曲前後で、定番曲が多く期待通りの聞きたい曲が聞けて良かったです。
二時間半のライブ終了後、弟と合流。
BRZ助手席に乗り、国道1号線をひた走り鈴鹿サーキットへ。
23時頃に着いたところ、駐車場はガラガラ。
余裕で入場ゲート最寄りの第3Pに停められました。
去年の鈴鹿1000km観戦の混雑っぷりが脳裏に焼き付いているので、少し拍子抜けでした。
というわけで、今年初のホテル・ビーアールゼットの利用です。
この時点ですでに結構寒く、防寒着を着込んで宿泊しました。
新品のカメラを用いてのバルブ撮影。
三脚をセットするのが億劫なので地べたに置いています。
翌朝。
さむっ!
時刻は5時半、外気温は1℃。
冷え切った車内、寒さで目が覚めました。
周りを見渡すと、停めたエリアは満車になり、その一つ奥のエリアが埋まっていくところ。
これなら朝6時ごろに着いても余裕で近くに停められたということです。
一刻も早く温まるために天然温泉クア・ガーデンへ。
クルマが少ないので当然利用者も少なく、朝一番ゆったりと入ることができ、ファン感特別割引もあったりお得でした。
ゲートオープン前から並び、いざイベント会場へ。
場内に入ると、早くもけたたましいエキゾーストノート。
そして、ピール北川アナの声が響き渡り、モータースポーツのシーズン幕開けを肌で感じました。
SUPER FORMULA Special Test Run
午前中は逆バンクへ。
スーパーフォーミュラのテスト走行を逆光の中撮影。
スーパーフォーミュラは全く分からないです。
INGINGの美羽ちゃんがいることと、SUPER GT参戦選手が多く居ることだけはなんとなく知っていました。
昨年チャンピオン・石浦宏明選手。
頭上のランプは何だ?と撮影中、ずっと疑問に感じていました。
後で調べて、これがオーバーテイクシステムの作動状況を示すものだと知りました。
かなりの割合で光っていたということは、結構な頻度でテスト走行時に試していたわけなんでしょうか。
今回はNewカメラ・E-M1で初めてのサーキット撮影。
気になっていたAF、ピントはすぐに合います。
しかし流そうとシャッタースピードを遅くすると、やはりブレブレ。
手ぶれ補正の軸方向や設定をいくつか試しましたが、まだどれが最適かわかりません。
あと、一日中シングルAFで撮影していたり。
こういう動き物撮影用にコンティニュアスAFに切り替えるのを、帰宅後気づきました。
気になっていたもう一点はバッテリー。
今回は連写で2000枚撮影しました。
何とか一日持ちこたえましたが、これでは心許無いので予備バッテリーは購入しようかと思います。
"コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8耐 プレシーズンマッチ
8台がデモレースを披露してくれました。
二輪も初観戦&撮影。
まったく詳しくないですが、写真としてはハングオフや膝すりがやっぱり絵になります。
CR-Zドリームレース
Hondaドライバーらが、サーキット仕様のCR-Zで2リッターチャレンジ。
東コースを2リットルで5周走行、つまり1周400mlのペース。
前半攻めた走りで、1位を走っていたジャン・アレジ氏は結局ガス欠に陥っていましたw
グリッド&ピットウォーク
グリッド&ピットウォークという人気イベントも〝無料”というのが嬉しい。
ピットレーンとホームストレート共にそれほど混雑はしてなかったです。
黒山の人だかりは、お姉さんか一部のクルマかの局地集中でした。
注目の新型NSX 市販モデル。
めっちゃカッコイイです。
あっちの黒山の人だかりの先は何だ?と、とあるピットに向かうと可愛いお姉さん(二次元)の姿が。
配布されていた美羽ちゃんのポストカードはしっかりゲット。
お姉さん(三次元)は二輪チーム中心で、BMWの方が綺麗でした。
グリッド上にはフォーミュラカーがスタンバイ。
石浦宏明選手のマシンは特に人気でした。
美羽ちゃんとADVANとのツーショット。
YOKOHAMAワンメイクになったのって、ちょうど今シーズンからなんですね。
このピットウォークで、同じく鈴鹿に遊びに来ているミッコグッチャンさんとnonochiさんと合流しました。
午後からの観戦に備え、日立オートモティブシステムズシケインへ。
時刻はお昼時、ここいらで一杯。
ぷは~っ!
真っ昼間からサーキットで飲むビールは旨い!
みん友さん達(ドライバー)からの視線が痛い!
SUPER FORMULA オープニングラップ
全ドライバー参加のデモレース、シーズン〝Rd.0”。
小林可夢偉選手。
直前のお昼に鈴鹿に到着したとか。残念ながらあまりパッとはしていませんでした。
シケインって面白いものが観れると期待していたのですが、あまり盛り上がらなかったです。
どうしてもカメラ的には高いフェンスが気になりますし。
マシンがかなり速度を落とす分、こちらもシャッタースピードを出来るだけ遅くしようと試したりしていました。
この後、日立オートモティブシステムズシケインからS字コーナーへ移動。
Hondaスポーツ タイムハンデマッチ ~新型NSXも参戦~
S660、CR-Z、シビック タイプR、そして新型NSXがタイムハンデありの1周勝負。
〝CONCEPT-GTじゃないNSX”がサーキットを走る。
これが個人的に一番の目玉でした。
山本尚貴選手のドライブに同乗したピエール北川アナのウェットに富んだ実況が面白かったです。
最後にスタートしたNSXが期待通りバンバン追い抜いていくのですが、S660のジャン・アレジ氏がシケインを突っ切って一位を死守したとかw (←当然失格扱い)
永遠のライバル対決!星野一義vs中嶋悟。そして関谷正徳。
このイベントもこの日の貴重なSUPER GT要素。
開始前から好き放題言い合う監督同士、舌戦に次ぐ舌戦。
レースが始まってからは、抜きつ抜かれつ三つ巴のバトルを繰り広げてくれました。
No.12 カルソニックIMPUL GT-R(2008年仕様)
No.32 EPSON HSV-010 GT(2013年仕様)
No.36 PETRONAS TOM'S SC430(2013年仕様)
コレを観戦し終わったタイミングで会場を出ることに。
それでも亀山JCTまでの道のりは、ずっと渋滞にもまれました。
入場料が実質無料なのに、豪華で盛りだくさんな内容。
まさにモータースポーツシーズンの幕開けにぴったりな一日でした。
買い物と修理 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/07/31 21:57:19 |
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花見で会おっさ。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/04/13 12:57:44 |
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劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-を巡るツアー カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/03/16 21:26:18 |
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