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ブラン・ヒッコリーのブログ一覧

2016年05月27日 イイね!

ラリー観戦 若狭ラリー2016

ラリー観戦 若狭ラリー2016

2016年JAF全日本ラリー選手権 第3戦
「若狭ラリー2016」Supported by Sammy

福井県大飯郡おおい町成海 うみんぴあ大飯

5月21日(土) Day1
    22日(日) Day2


今年も楽しみにしていた若狭ラリー。
なんといっても、これが私にとって最寄りの全日本ラリーですから。

また今回初めて二日間通してラリー観戦が出来ました。


公式ダイジェスト動画。

勝田・石田組「やべぇ!やべーっ!!」






土曜日(Day1)。

この日はリエゾン撮影に重点を入れてみました。




撮影ポイントは「京都美山 かやぶきの里北村」。
どこか良い撮影場所はないかと、アイテナリーにGoogleマップ、RallyStreamを眺めていてココしかない!と目を付けました。


何せ今回はリエゾン距離が長く、コースが京都府まで入っていたり。


SS2とSS4の直後に、ちょうどこの道を通ってきました。








日本らしい風情ある景色とラリー競技車両という組合せ。




たまたま同じ目的で集まったタイプRゆーまさん、しま@愛知さんと一緒に撮影していました。




せっかくなので村内の散策も。






もう一つ撮影ポイントとして狙っていたのが、リフューエル

ちょうどかやぶきの里から数km先のガソリンスタンドが指定給油所だったので。
しかもすぐ隣が「道の駅 美山ふれあい広場」。
堂々とクルマを停めて、リフューエル風景を観ることが可能でした。


JN5,JN4が続々とやってきたタイミング。

一時的に田舎のセルフGSが大行列に。
リフューエル風景もまた公道を走るラリーという競技ならでは。


グループR車両のDS3、給油口は運転席の後ろのようです。






やっぱりお金の管理はコ・ドラがしていますが、給油はドライバーがやっていることが多かったです。




PLUMレーシングの戸塚・木村組に声を掛けると、諏訪姫ステッカーを頂き、さらに記念撮影まで。


ありがとうございますっ、頑張ってください!




その後、ミッコグッチャンさんと合流しメイン会場のうみんぴあ大飯へ。
夕方のSSSを観戦しましたが、うーん何だかいまひとつ…。





全車がパルクフェルメに入ったのを見届けて、Day1終了。






そしてミッコグッチャンさんと舞鶴へ移動し、Day1.5へ。

ラリー観戦後の一杯。

かわはぎのお造りが旨かった!

いけす料理 卑弥呼 舞鶴」にて、結局4時間近く呑んでいました。






日曜日(Day2)。


まずはパルクフェルメからの出庫。


この辺りはまるで去年と同じような光景です。


鎌田選手のコ・ドラ市野選手が、TEINの代表取締役社長だということは意外と知られていなかったり。




朝一のサービスパーク。

PLUMレーシング、諏訪姫ランサー頑張って!



久万高原ラリーに引き続き、勝田選手のテント周りで足立さやか選手を見かけました。






生くす子ちゃんズに見送られるADVAN CUSCO WRX-STI 炭山・保井組。



そしてSSS観戦。










とにかくお天気に恵まれ、日差しが強かったです。




暫定表彰式にて、JN6クラスのフォトセッション。

メディアカメラマンたちに混じって撮影しちゃいました。




勝田選手、JN-6優勝おめでとうございます!



天野選手、JN-3優勝おめでとうございます!!

優勝選手はとっても上機嫌。
サービスパークで声を掛けると、気さくに写真を撮らせて頂けました。

今回のラリー観戦は、リエゾンやDay1.5の呑みといったのを含めてとても楽しかったです。





若狭ラリー2016について。

今年のギャラリーステージは、僅か300mのSSSが一か所だけ。
さらに安全対策で、観戦場所とコースとの距離が離れて柵や樹が邪魔…。
SS観戦だけで言うと、去年と比較して相当つまらなくなっていました。

駐車場が会場から離れていましたが、徒歩5分程度の場所なのでまったく許容範囲内。

サービスパークやイベント会場と、ギャラリーステージが同じ場所というのは便利です。
しかし、もっと面白い迫力あるSS走行が観れるならば離れた場所でもOKなのにと感じたり。

安全対策として、今回サービスパーク見学が有料(300円)というのは、ホントに興味のある人しかわざわざ入らないという感じで○。

規模やギャラリー数的に見ると、大会会場としては若狭ラリーは凄くイイなと改めて感じました。
来年さらに楽しいラリー会場になることに期待しています。

Posted at 2016/05/27 19:53:34 | コメント(7) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2016年05月19日 イイね!

fhána 2ndライブツアー「What a Wonderful World Line Tour 2016」へ

fhána 2ndライブツアー「What a Wonderful World Line Tour 2016」へ

What a Wonderful World Line Tour 2016

5/15(日) 大阪・umeda AKASO OPEN 16:00/START 17:00

昨年の1stライブツアーに引き続き、fhánaの2ndライブツアー大阪公演に行ってきました。



今回はうえぽんさんの愛車で送り迎え付き!

ダイアトーンナビでライブの予習も。




梅田に着いてから先行物販までの暇つぶしにグランフロント大阪へ。

天野喜孝展~進化するファンタジー~





ガッチャマンのセル画展示から、アートな展示までさまざま。



展示物の撮影が全てOKというのには驚きました。


天野喜孝さんと言えばFINAL FANTASY。

シリーズ全作のパッケージ展示。




ロゴデザイン原画。





ライトニングさん怖いよ!
天野さんが女性を描くとこうなりますよねー、という一例。



ポップなアート作品も。


絵や芸術も生の力ってあります。
絵のタッチなど間近で舐めるように見てしましました。

大ボリュームでかなり面白い展示でした。




先行物販開始の時間になったので、会場へ。
狭い会場なので限られたスペースの中で、ごった返していました。

列に並びいざ自分の番直前に、ふらっと奥からyuxuki wagaさんが出てきてそのままレジの横に。
お目当てのパンフレット購入後、声をお掛けし握手させてもらいました。


「fhanaの薄い本」もとい、ツアーパンフレット。
文字ばっかりでメンバーの写真なんてありません。
fhána四万字インタビューにアルバム曲解説などがっつりと読み応えあります。



今回のチケット整理番号は50番台。
ステージ左側ちょうど佐藤さんの前、3列目をキープ出来ました。
ここならtowanaの御御足をばっちり崇められる!

開演と同時にメンバー4人と、ドラム、ベースのサポートメンバーも登場。
ベースはギターだけではなくコントラバスまで。


男性メンバー3人は2ndアルバムのジャケット衣装そのままといった感じ。

しかしtowanaはジャケット衣装の黒ストッキングではありませんでした。脚が白い(o´∀`o)



2ndアルバム一曲目「The Color to Gray World」から始まったライブ。
『灰色の世界に色彩を与えよう』という意味が曲に込められているからか、今回はライブ全体を通して会場一体を明るく照らした演出だったように感じました。
(単に私が前の方だったから明るく感じただけかも知れませんが…)


1stシングルから8thシングルまで全て網羅。
序盤にハルチカOP「虹を編めたら」や、ライブで盛り上がる曲「divine intervention」(ウィッチクラフトワークスOP)が来たのが意外。
予想通り「divine intervention」で一気に後ろから押されました。
その後は平和そのものでしたが。

もはや懐かしいとも感じる1stシングル「ケセラセラ」(有頂天家族ED)は、アレンジが異なったバージョン。

皆の反応を見る限りやっぱり一番人気は「星屑のインターリュード」(天体のメソッドED)ですね。
個人的には「コメットルシファー ~The Seed and the Sower~」(コメット・ルシファーOP)の方がより一層好きですが、盛り上がり的にはそこまでではなかったような。
まぁきっとアニメの人気がいま一つだったからジャモ…。


佐藤さんがメインボーカルの「Critique & Curation」
立ち上がってギターを弾きながら歌い、さらにところどころキーボードまで演奏していたり。
佐藤さん「新たな一面をお見せしようかと(ドヤ)」



~MCでの一コマ~
wagaさん「そのレンコンみたいなのは何すか」の一言からステージで気になっていたもう一つのマイクについて。

(レンコンことPlacid Audio COPPERPHONE)

towana「もしもーし聞こえますかー?」
佐藤さん「古新聞、古雑誌…」などとMC中に効果の実演。
無線での会話のような、音質が悪い感じにエフェクトが掛かって聞こえます。
「c.a.t.」や「Antivirus」の時、これを使って生パフォーマンスしていました。

今回、あえてMCでこのマイクについて触れたのは、口パクだと思われたくなかったからだとか。
CDを聞いていた時から、こういった曲ってライブではどうするんだろう?と疑問に思っていたのですが、こういう機材があるんですね。


あとは、先日のリリースイベントで〝幼い女の子”が並んで来てくれたことについて嬉しそうに話していたりw


新情報は、今年7月からのTVアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」にて、ED主題歌をfhanaが担当するとのこと。
ufotableがまたTVアニメを制作するってだけでもどうなるのかワクワクですが、EDにも期待です。




アンコールが4曲もあり、結果2時間45分のライブ。
内容盛りだくさん、とっても良いライブで楽しめました。


ライブ後は焼肉食べ放題。


今回はうえぽんさんの愛車で送り迎え付き!(大事なことなので2回言いました)
ちゃっかり自分だけ呑みましたw ありがとうございます!



ライブに画展に焼肉と楽しい休日でした。

fhánaはこれからも追いかけていこうと思います。

Posted at 2016/05/19 23:40:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | ライブ | 日記
2016年05月14日 イイね!

ラリー観戦 久万高原ラリー2016

ラリー観戦 久万高原ラリー2016

2016年JAF全日本ラリー選手権第2戦
「久万高原ラリー Supported by Sammy」

愛媛県上浮穴郡久万高原町 美川スポーツランド

4月30日(土) デイ1


昨年に引き続き、今年も愛媛の山奥までラリー観戦に行ってきました。


空撮が素晴らしい公式ダイジェスト。



前日、仕事終えて深夜の高速ドライブ。
途中のSAで仮眠を挟み、朝8時にはあなろぐ。さんと一緒に会場入り。
会場までの最後の山道はやっぱり狭いです。(地元民のあなろぐ。さんは「こんなの大したことない」って言いますがw)


朝一からサービスパーク見学。

へぇーと思った、注目のタイヤ。

2016年シリーズからタイヤ規定が変わり、Sタイヤの使用が禁止に。
「縦溝が2本以上」という規定に対応したダンロップ製のタイヤ、DIREZZA β02。


朝9時からセレモニアルスタートなので、スケジュール的に少しゆったりとした雰囲気でした。



応援しているADVANランサー。昨年の雪辱を果たしてほしいところ。



PLUMレーシングは、今年から福永修選手のオサムレーシングとジョイント。
ナンバーもPLUM伝統の801番。



TEINの鎌田卓麻選手。
今年こそはって思ってましたが、午前のギャラステSS直後に電装系トラブルでデイリタイア…。
ダートラの方は絶好調みたいなので、そちらに期待ですね。



天野選手が駆るヴィッツRSが大きく膨らんで曲がってくるなと思ったら…

コ・ドラ 井上選手が、まさかのステッカー手渡し。



「高崎くす子アルト」はスタート前に〝御祈祷”。


今年注目の軽自動車、アルトワークスが全日本ラリーに参戦です。




ちなみに、生くす子ちゃんバッチリ撮影してきました。






この方「絶対に見たことあるなぁ」って思い、あとでSUPER GT岡山の写真を見たらやっぱりそうでした。

七井しおりさん。今シーズン、DIJON Racingとの掛け持ちみたいですね。
ちなみに言うと、SUPER GT岡山の4月9日,10日はラリー第1戦唐津と被っていました。





駐車場脇のギャラリーステージはこんな感じで、ヘアピンのテクニックが観れます。

午前のSSの写真は特に無し…。




お昼のサービス入り口でのチェック。

選手、マシンが間近で見れるのがラリー観戦の醍醐味。


午前中3本のSSを走り終え、続々と帰ってくる選手たち。




PLUMランエボの福永選手。

競技途中ですが、気さくにいろいろとお話出来ました。
去年城陽のイベント↓に行ったことを伝えると、また来年2月頃に次のイベントを予定されているそうです。


「次もヌタさんか、新井選手を呼ぼうかなぁ」だそうですよ。
これは楽しみです!


コ・ドラ同士でのやりとりなど、


結構みなさん和やかですね。

ラリーカメラマン小林直樹氏が見切れているのは仕様です。





異音がしていると思って見てみたら…。





サービス風景。

30分と限られた時間の中でテキパキと、ありとあらゆるメンテを。











タイヤの使用本数が厳しく規定されているため、やはりタイヤマネジメントが難しいみたい。






サービスアウトをお見送り。

いってらっしゃーい!






午後のSS観戦。

久万高原ラリーの魅力の一つは、50台限定(抽選)による絶景の山上でのギャラステ。
この日はあなろぐ。さんと、もうお一人ラリー観戦のベテランonokさんともご一緒していました。
ということで「当選確率3倍、これは余裕で当たる!」と思いきや全員落選… 。



渋々、午前と同じ駐車場脇のギャラステでSS観戦。
ヘアピンの走行方法の違いなどに注意しながら観戦していました。


4WD勢のJN6クラス。

新井選手は豪快なドリフトターン。


勝田選手。


奴田原選手はきびきびしたターン。



福永選手も豪快なターン。




ターボFFとFIAグループRによるJN5クラス。

期待のシトロエンDS3、MATEX-ZEUS KYBDL DS3。
ちなみに関根正人選手の表記が〝M.Sekinen”だったのが印象的。



柳沢選手のYHクスコラリープラス208 R2。



JN4クラス。

P.MU☆DL☆SPM☆INGING86

美羽ちゃん!



JN3クラス。


天野選手のヴィッツRS。小回りなグリップ走行。


JN1クラス。


YHGd高崎くす子アルト。
スイスポやデミオといったコンパクトカーに引けを取らない走りでした。



この日の全SSを終えて、サービスイン前のチェック。







プレスもすぐにインタビューしていました。



最後のサービスは45分と少し長め。

翌日のデイ2に向けて調整を行っていました。



SUBARUメカニックがシトロエンをメンテするという少し不思議な絵。




今回は初めて土曜日、デイ1の観戦をしたのでエントリー全車を見れるというメリットを実感してきました。

昨年以上に晴天に恵まれ、観客数も多かったと思います。
スタッフに聞いたところによると会場横の駐車場は受付開始30分で満車になり、徐々に下の駐車場に移っていったみたいです。
(ちなみに遅い時間に会場を訪れても駐車場が無いということは無いとのこと。)

標高1000m、どこか長閑なラリー会場は居心地がよく、全てのアイテナリー終了の17時半まで会場に長居しました。





~おまけ~
会場で見かけた不参戦の選手。

・新井大輝選手

今大会の0カーのドライバーを務めていました。
勝田貴元選手と一緒に「TOYOTA GAZOO Racingチャレンジプログラム」で海外ラリーに参戦中なので、ずっと海外かと思っていました。


新井親子って仲いいなとつくづく感じます。





・足立さやか選手。
長年務めていた勝田範彦選手のコ・ドラを外れ、最近は勝田貴元選手のコ・ドラを務めている足立選手。

勝田選手のチームのスタッフ?として、普通に作業されていました。



ラリー観戦後の旨いもの。

あなろぐ。さんオススメの鰤専門店でブリ三昧。



とっても美味しかったです。
これ込みで愛媛に遊びに来てよかったなぁとしみじみ。

こんな感じで、最後までとっても楽しいラリー観戦となりました。

愛媛CATVさんの動画、最後の最後に映ってますね。

Posted at 2016/05/14 22:34:24 | コメント(8) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2016年05月09日 イイね!

ラブライブ!サンシャイン!! 沼津聖地巡礼 2nd

ラブライブ!サンシャイン!! 沼津聖地巡礼 2ndラブライバーのみなさーん、シャイニー! (鞠莉の口癖)

5月5日、GWの三連休を利用して静岡県沼津市 内浦へ。
前回(お正月)に引き続き、ラブライブ!サンシャイン!!の聖地巡礼です。

今回のメインは、4月27日に発売されたAqours 2ndシングル「恋になりたいAQUARIUM」のロケ地を巡ること。

買ってない!という方は先に試聴動画をご覧頂ければ、私が何を撮っているのか分かるかもしれません。




PVを観れば分かる通り、2ndシングルは見事なまでの「伊豆・三津(みと)シーパラダイス」推し。




館内の撮影がしたかったので、朝9時オープン直後を狙っていきました。

巡礼前に調べたりせずとも、順路に従って館内を歩くだけで簡単に見覚えのある場所に出くわします。

※メインのダンスシーンに登場する巨大水槽はやっぱり(?)ありませんでした。


1年生3人組のシーン。


曜ちゃんのシーンは、「くらげ万華鏡水槽」といって幻想的な空間でした。


堕天使ヨハネのカットに登場、イルカ像。
この日もお天気に恵まれ、富士山が綺麗に見れました。



試聴動画ではカットされていますが、三年生のシーン。



ショースタジアム。


「たぶんさっき飲んだ熱いお茶のせいかな」


最初、この場所になかなか気づきませんでした。



ショーも楽しんで観てきました。

トレーナーを押し上げての大ジャンプ。


アシカショー。



リフティングもお手のもの。





ショースタジアムの裏側の通路が、完全に我々向け。

「みとしーはラブライブ!サンシャイン!! を応援しています」


ここが表立った場所ではなくて、裏手っていうのがポイントですねw



「うちっちー」という着ぐるみのキャラクターが、PVの後半に登場します。

海水輸送ローリーに描かれた「うちっちー」。
実物には会えませんでしたが、こんなところで見つけられました。




曜ちゃんの自転車カットは、みとしーから少し先の三津三差路交差点。



旅館やまやさん大勝利!ですね。 



仕事熱心な東海バス。

バス停に貼ってあるラミネートが、それぞれ若干バージョンアップされていました。




ちなみに中学校の正門には、朝8時前で既に教員らしき方がいらっしゃったので写真撮影は控えました。
現役の学校はやっぱり難易度高いです。




サンシャイン!!案内所もとい、三の浦総合案内所の看板も変わっていました。

オープン前に訪れて記念撮影。
今回は青いBRZで。


ちなみに駐車スペースはたっぷりとあります。

みとしーの臨時駐車場という看板が脇に片付けられていたので、おそらく混雑時にはここも使われるのでしょう。


そしてオープン後に再訪し、今回は中にも入りました。

徐々にグッズが増えていくんでしょうね。


グッズや交流ノートなどサンシャイン!!関係のメインは、入り口外のようでした。



2月にメンバー全員が訪れた際のコピーも。



ご近所にお住いのファンの方なのでしょうか、我々が眺めている間にも新しく探訪マップが置かれたりしていました。




それにしても案内所入り口にこの大きなパネルは、インパクト大です。


↑の曜ちゃんが大きく描かれた電撃G's magazineのイラストのモデル地は、内浦漁業協同組合 荷捌場。





そしてお昼ご飯は、内浦漁協直営 いけすやにて。


GWで混むだろうと予想して、11時オープン直後に行ったのですが既に40分待ちでした。

数量限定 二食感活あじ丼を注文。

右半分が〆たての活あじ、食感がプリプリ。
左半分が前日に〆たまろやかな熟成活あじ。
食感や味がこうも変化するものなのかと感じながら、美味しく頂きました。





今回訪れたどの場所も県道17号線沿いなので、内浦を訪れる際には必ず通る場所ではないでしょうか。
7月からTVアニメが始まると、一層この小さな町が様変わりするんじゃないかと思います。

ラバストはさることながら、寝そべりぬいぐるみを抱えた人や、フルグラTシャツを着ている人など、この時点で〝見るからにラブライバー”が町には結構居ました。
みとしーでは、ファミリー7:ラブライバー3くらいに感じました。




今回の遠征の最果ての地、修善寺(しゅぜんじ)駅。




伊豆箱根鉄道駿豆線(すんずせん)が、サンシャイン!!のラッピング電車を走らせ始めたということで乗ってきました。


わざわざ内浦の最寄り駅ではなく終着駅まで行った目的は、もちろん折り返し停車でじっくりと見るため。





3両編成でドアが9か所あるので、メンバーひとり一人が綺麗にラッピング。


ファンの心理を読んでかなのか、ほとんどのドアが閉めっぱなしでした。



車内までは期待していませんでしたが…

全ての中づりポスターが「恋になりたいAQUARIUM」。

これはこれで圧巻です。




こんな感じで楽しい静岡遠征でした。
初めて富士スピードウェイにも行ってきましたが、SUPER GT観戦レポは後回しです…。
Posted at 2016/05/09 22:11:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 日記

プロフィール

「新海誠最新作観ました!」
何シテル?   11/20 19:29
レヴォーグに乗っています。 HNは、前の愛車がDS4 brun hickory (ブランヒッコリー)だったから。 ロングドライブが楽しいので、行動範囲は...
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