愛車“シトロエンDS4”は、6年4ヶ月で10,4000km。
東の端は大洗、西は(南も)長崎、北は能登半島。
本当にあっちこっち走りました。
そして2019年3月、愛車をついに乗り換えしました。
次の愛車について。
運転支援が満載!
まさに「安心と愉しさ」。
ボンネットにポスト設置!
カッコいい。
キーシリンダーを捻らない!
イマドキ。
後ろの窓も開く!!
え、嘘、マジで? (全世界のDS4オーナーの感想)
という事で、シトロエンオーナーからスバリストにジョブチェンジです。
SUBARU レヴォーグ。
グレードは、SUBARU 60周年記念特別仕様車『1.6GT EyeSight V-SPORT』。
“スバルブルー”と呼ばれる、WRブルーが選択可能だからというのが一番の理由。
(一応、記しておくと既に弟は、去年BRZから乗り換えています。)
自転車趣味を始めてから、レヴォーグに対するイメージは完全にコレ。
SUBARU×CycleRoadRace
国内ロードレースを支えている姿を見て、良いなーと思っていました。
ロードバイクが余裕で積載できる車内。
きっと車中泊も『6つ星ホテル』でしょう、スバルだけに。
乗り換え理由。
DS4はホントに面白くて素晴らしくて、飽きないクルマ。
普段、仕事や借り物等で国産車に乗ってからDS4に戻ると、本当に全ての感覚が違うな、と思い知らされます。
出来ればこの先もずーっと乗っていたいですが、ドンドン劣化が顕著になり、これから先も維持していくのは難しいかなと。
最後に10万kmオーナーをして感じたことを、愛車レビューに書いてみました。
これから、レヴォーグでのカーライフも楽しみです!
最後に。
元々、私がみんカラに登録したのは、諸先輩との情報共有を求めて。
シトロエンというマイナー車種だと情報があまりにも少なくて不安だったから。
このSNSがきっかけで楽しいコミュニケーションがたくさん出来ました。
なので今後、レヴォーグオーナーになってもみんカラを続けていきます。
まぁクルマに関する話題は今まで通り少ないと思います、すみません。
(HNはしばらく同じままです)
京都府で開催されたダート系モータースポーツイベントに行ってきました。
Joyo Super Jump Extreme 2019
2019年2月24日(日)
10:00~15:00(開場8:30)
【トライアル】小川友幸選手、藤原慎也選手
【モトクロス】小島庸平選手
【ロードレース】 山口辰也選手
【ラリー】 新井敏弘選手、勝田範彦選手、福永修選手
【ラリー 京都トヨタエリア】三橋淳選手、能戸知徳選手
【ラリー 京都スバルブース】黒澤恵里選手
このイベントは過去2015年と2017年に、ミッコグッチャンさんと一緒に観戦していました。
今回は弟と二人だけ、のはずが会場でミッコグッチャンさんと偶然遭遇。
しかも私ではなく、弟の方がミッコグッチャンさんに声を掛けられるという…。
ということで、およそ二年ぶりの再会となり話が弾みました。
お目当てであるトップラリーストの面々。
イベント発起人である福永選手以外に、今回は新井選手と勝田選手が走るのでスバル色が強めです。
ラリーストリームによる空撮も。
デモランは同乗走行を兼ねています。
で、その抽選に弟がまさかの当選。
あぁ裏山!!!
満面の笑みでした、このラッキーボーイ。
目の前を、このWRXが二台同時にグルグル回っているなんて夢のよう。
午後からは観戦ポイントをガラリと変え、ジャンプ台から離れたエリアへ。
ライトポッド点灯カッコイイ!
この場所の方が近距離でターンが見れました。
つまり、めちゃくちゃ砂・砂利・泥が飛んできます。
久しぶりの感覚、凄まじいグラベル観戦感。
ドライバー、観戦者共に『土をこよなく愛する男たち』。
そうこれがJoyo Super Jump Extremeなんだ、と思い出しました。
今回もとっても楽しかったです。
城陽商工会議所青年部の皆さんによる運営はまた一段と良くなっていたと思います。
コース最前に位置取りしていたら、スタッフが「砂、砂利が飛んでくるので気を付けてくださいね」と観客一人一人に声を掛けていたり。
こちらとしては、それくらい覚悟しているので全く問題では無いですし、むしろご褒美←
しかし、覚えている残念な点は一つ。
駐車場案内のスタッフ間の連携が取れておらず、観戦者のクルマが"たらい回し”的にみんな右往左往させられていた点です。
これはなんだかなーと朝から思いました。
でもこんなに迫力あるダート走行が関西で観戦出来る機会は他にないので、また次回開催が楽しみです。
みなさん、おはよーございます!!(CV.宮野真守)
気が付けばあっという間に2月中旬。
2019年一発目のブログは年末年始旅行について。
これまで先に毎週末アップロードしてきたフォトギャラリーのダイジェスト的なブログです。
2018年秋期のアニメを観ていたら、九州に行きたくなったので年末年始の冬休みにドライブしてきました。
佐賀の超有名企業、ドライブイン鳥。
ここで焼き鳥とビールを飲むという目的のために、今回の遠征は計画されたといっても過言ではありません。
事前に電話で年末の営業日・時間を確認。
さらに徒歩圏内の宿を手配。
しかしいざ行ってみると、ホントに予想以上の人気ぶりでした。
たらふく食べて、『ドライブイン鳥』を堪能しました。
周りから聞こえるリアルな唐津弁も。
よかよー よかよかー。
その他にももちろん、歴史民俗資料館に行ったり、アルピノに行ったり、嬉野温泉で泊まったり。
「ゾンビランドサガ」にハマった人は絶対に佐賀県に足を運ぶべき。
再現度は高いし、特に唐津駅周辺にポイントが集まっています。
唐津市はこれから先、「ユーリ!!! on ICE」に引き続き柔軟に対応(コラボ)すると思います、たぶん。
そしてP.A.WORKSの最新作「色づく世界の明日から」の舞台へ。
第2話で放映されたオープニング映像を観て、ようやく長崎市が舞台なんだと気づきました。
ハルカトミユキ 『17才』(『色づく世界の明日から』OP ver.)
このオープニングに出てくる場所で、撮影できた写真たち。
今回、映像と写真を合わせて投稿したかったのでブログにしてみました。
残りの写真は、フォトギャラリーをご覧ください。
おまけ。
・出島。
出島が普通に陸続きになってるとは知りませんでした…。
いやもっとこう、海に飛び出しているものかと。
・シトロエン長崎。
散策中にたまたま見つけました。
あらら…コチラも駐車場が無いお店なんですね。
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~
Day.1 2018年11月17日(土)開場15:00/開演17:00
Day.2 2018年11月18日(日)開場14:00/開演16:00
公演会場:東京ドーム
先日、初めて東京ドームに行ってきました。
ついにAqoursの9人が東京ドームでライブ。
気合を入れて土曜日と日曜日、2日間通してソロ参戦してきました。
土曜日の朝は東京直行ではなく、ぶらり途中下車の旅。
向かったのは湘南エリア、藤沢駅。
野生のバニーガール先輩に会えるかなと。
私も思春期症候群をこじらせっちゃってる自覚ありますからね←
駅すぐ目の前のビックカメラ藤沢店へ。
6階、映像ソフトコーナーの盛り上がり方がイイ感じ。
↑こういうのカメラ屋さんらしくて好き。
舞台めぐりアプリが作品に対応してないので、藤沢つながりで美緒さんと一緒に撮影。
あと二ケタ安ければなー(CV. Lynn)
恵那と一緒にキヤノンレンズコーナーにて。
約1年前はロードバイクで藤沢に来てたので、駅やビックカメラには寄れなかったんです。
今回は一番の目当てとして、朝イチに訪れてあちこち見て廻りました(買い物もしないのに←)
江ノ電に乗って、海を見に江ノ島へ。
すると、駅からのメイン通りにも。
土曜日の午前中から人が多い理由は、やっぱりみんなコレ目的ですね(錯覚)。
お天気に恵まれた江ノ島。
見覚えのある地下通路。
藤沢市観光案内所もご覧のあり様。
やっぱりブタ野郎ですね。
さらに自販機(伊藤園)を見ると、芸能界に復帰した麻衣先輩の姿が。
江ノ島と言えば、しらす丼。
美味しかったです。
そして、アキバへ。
このエリアに来ると、これから東京ドームに行くぞ!って感じの同志がそこら中に。
ここで気になっていた展示をチェック。
最終話までの台本みたいですね。
秋葉原に足を運んだ一番の目的は、自転車系オンリーイベントがこの日開催されていたから。
「やっちゃばフェス」。こじんまりとはしていましたが、目当ての物をゲットできてよかったです。
もちろん、神田明神にも。
当然のように境内はライバーでいっぱいでした。
そして、いよいよ東京ドームへ。
今回の会場はキャパ6万人規模。
その土曜日のチケットがこちらです。
発券後、「アリーナということはトロッコが来たら、少しは近くで観れるかも」と思ってました。
そして座席までの移動ログがこちら。
分かりにくいですね←
実は、メインステージ最前列中央よりでした。
自分の座席番号を探して、ずんずんと中央に進んでいくときはニヤニヤが止まりませんでした。
東京ドームと言えばμ's Final。
あの時は何度も落選して行けなかったけど、今回はBD最終巻の一口で当選して、さらに〝神席”だとは。
愛媛ファンミで席運を使い果たしたかと思ってましたが、ラッキーが続きました(もうこれ以上は無いでしょう)
東京ドームという大きな会場なのにも関わらず、メンバーを間近で観られたのはまさに「奇跡だよ!(byちかっち)」。
どれくらい近いかと言うと、MC中マイクからこぼれた肉声が聞こえてくる感じです。
公演中のパフォーマンス ああぁあ近い!
暗くなってお水を飲んだり、タオルで汗をぬぐったりする時 あああぁあ近い近い!
ライブ中に見えない部分でも、メンバー同士のチームワークの良さが感じられました。
さらに舞台演出装置(炎、紙吹雪、移動ステージの操作)や、クレーンカメラスタッフ達の仕事ぶりも目の前でした。
彼らがどう動いているのかといったメイキング的なものが観察できるのも興味深かったです。
正直、今回ライブで一体何をするのだろう?と思ってました。
だって前回の3rdツアー終了から4ヶ月程度経過しただけで、新曲が一枚発売されたくらい。
もちろん会場が、あの「東京ドーム」で二日間ライブをするというのは大きなことですが。
で、何が凄かったかというと「生オーケストラ」だったということ。
指揮は、劇伴担当の加藤達也氏。
“浦の星交響楽団”と名付けられたオーケストラがセンターステージ奥に陣取り、生演奏が行われる訳です。(衣装チェンジ時の幕間アニメの代わりに)
二期から特にBGMが印象的で良い曲が多いので、それらの演奏が目と耳で楽しめて本当に良かったです。
特に「キセキヒカル」が生オケによる歌唱だったのでとっても見応えありました。
あとは、ありしゃの「あなたのことが…ちゅき。」
4時間のライブ後、水道橋駅近くの串カツ屋さんで打ち上げ。
この日、実は個人的にもう一つ『MIRACLE WAVE』がありました。
9月、愛媛ファンミの待機列でずっと話していた方が、この日たまたま隣の席だったということ。
最初は「人違いかな」と思いながらも声を掛けてみたところやっぱりその方。
6万人規模の会場でこんな偶然があるものなのかとお互いに驚いていました。
そんなこんなで意気投合して、この日は一緒に(東京で)大阪グルメを堪能しつつ熱く語り合いました。
二日目。
上井草方面で、アクセスフラーッシュ!ごっこでもしようかと思っていました。
でも結局、お気に入りのお店の旗艦店があるという新宿へ。
買い物した後、Y's Road 新宿店巡り。
こちらはアニメ・ろんぐらいだぁす!制作とも関わりのある店舗。
ニヤニヤしながら店内を見て廻りました。
開演までの時間つぶしに、新宿バルト9へ。
CAFÉ OASEでの期間限定コラボカフェ。
エウレカをイメージしたドリンクを、ラッピングテーブルで飲む至福の時間。
映画を鑑賞するわけでもなく長時間、映画館に居るというのも不思議でした。
そして、再び東京ドーム。
前日も少し気になっていましたが、この日さらに気になったのがDJポリスならぬDJ警備員のアナウンス。
ドームの外でたむろしているファンを、早く会場内に入るするよう誘導するための物なのですが洒落がきいて面白かったです。
「会場内に入るために、ほんの少し勇気を出してください。勇気はどこにありますか?君の胸にあります!」
こんな感じでラブライバーならクスッとしてしまうことを、ひたすら拡声器でアナウンスし続けていました。
曲名に関するレパートリーが多いのでラブライバーなのかと思いましたが、調べてみると他のいろんなアーティストでも同様のことをされており、東京ドーム公演の名物みたいになっているようですね。
二日目の座席は、この辺り。
1塁側スタンド席。
会場内が見渡せて、東京ドーム内のステージがこうなっていたのかと全体像がようやく把握できました。
公演内容は初日とほぼ同じ。
キャストも慣れて来たのか、初日よりもMCのアドリブが増えたような。
加藤達也氏の紹介で、あんちゃん「『かとたつ』って呼んでね!」と茶化したりw
最後は各新情報発表。
・初のアジアツアー開催
・5thライブ開催
予想通りでしたが、会場はメットライフドームというのは肩透かし…。
これについてはキャストも「また東京ドームに戻って来るぞ!」と話していたり。
・4thシングル第3回センターポジション総選挙
「センター取るぞ!」宣言があいきゃんと、きんちゃんの口から出てました(たしか)。
ラストMCでのしゅかしゅーの筋肉、やばかったです。もっとみんなの愛を詰めないと←
ライブのセットリストはこちら(公式Tweet) 。
公式twitterからこういった情報がアップされるとは思いもよらなかったです。
最高の東京ドーム公演のライブ体験に加えて、遊び尽くした二日間でした。
買い物と修理 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/07/31 21:57:19 |
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花見で会おっさ。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/04/13 12:57:44 |
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劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-を巡るツアー カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/03/16 21:26:18 |
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