カネシロのブログ一覧

いろいろ取り外したいものはありますが、時間がありません。

とりあえず、ボディは下記のように。
　・バンパー下部にSEM-V(nano)２枚
　・ストラット付近にEGB(nano)
　・ＡピラーにSEM-V(nano)
　・Ｂピラー下部にSEM-V(nano)
　・Ｂピラー中央下寄りのSEM-V(nano)取り外し
　・リアサイドシル後部にSEM-V(nano)
　・リアタイヤハウス（斜面部分）にSEM(Multi)※
　・ラゲッジスペース最後部にSEM-V(nano)
※SEM-V(nano)から換装

エンジンは、
　・エンジン吸排気側にEGB-V(nano)※
　・エンジンオイルパン下部にEGB-V(nano)※
　・ＡＴＦパン下部にEGB-V(nano)
※SEM-V(nano)から換装

これからしばらくは様子見です。

チューンチップのトレーディングサービスを依頼しつつ、思い切って下記の疑問をメールしてみました。いくつか実体験して確信しつつも、開発者側の意見を聞いてみたいと思っています。

・ＦＦ車で、剛性系チップの比重がフロント寄りの場合、ピッチングの発生原因
となりますか？

・乗り心地を求めながら、ウォーターラインチップやSEM-V(nano)をエンジン周り
に取り付ける場合、剛性系エナジーがフロントに作用することまで考慮しないと
いけませんか？

・エンジンルーム内の左側にエンジンオイルパン、右側にＡＴＦパンとある場合、
どちらか一方のみにSEM-V(nano)を取り付けるとボディバランスが崩れませんか？

・オルタネータに基本エナジーも豊富なSEM系を取り付けた場合、エンジンＯＮ時
とＯＦＦ時でエナジーを含む電気がボディ剛性に影響を及ぼすことはありません
か？

・オルタネータにはチップをつけず、バッテリーにアーシングチップを取り付け
ている場合、エンジン始動後にオルタネータからの電気がアーシングチップの作
用を邪魔することはありませんか？（特にボディ剛性）

・車を１日以上置いてから乗ると非常に乗り心地が良いのですが約２０分ほど経
過すると乗り心地が落ちます。毎日乗っていると約２０分後から乗り心地が良く
なります。チューンチップの影響でしょうか？もしチューンチップの影響としたら、どうすれば乗り心地の良い状態を維持できるのでしょうか？


まぁ、なんてマニアックな（笑）
「なんば考えよっとか？」なんて思われるかもしれませんが、少しでもセッティングのヒントになればと切実だったりします。
現在の基本セッティングの乗り心地を超えるには、上のような疑問を解決しないことには進みません・・・。