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何かあるとアラームが鳴る「セーフティパッケージ」。

納車して約2週間の間にあったこと。

1.デュアルセンサーブレーキサポート
1車線ずつの狭い道で、対向車側に路駐あり。
そのため、対向車後続の車がこちら側の車線を通過。それを見てこちらは間隔に余裕をもって速度を落として、徐行ぐらいの速度まで落ちた途端にアラームとインフォメーションパネルに大きく「BRAKE」の文字が。
どうやら対向車が一瞬接近したことに反応したもよう。
（車1台分以上空いており、全然接触する距離ではない）

2.車線逸脱警報機能
狭い道で対向車の大型ダンプカーが車線を少しはみ出していたため、接触しないように路肩よりに回避したらアラーム！

3.車線逸脱警報機能その2
左側にいる路駐のバスやタクシーをよけるため、少し右車線よりにハンドルを切ったらアラーム！

4.先行車発進お知らせ機能
渋滞で停止中、横道からこちらの車線に進入する車が待機。
前方の車が発進したため、そのまま停止して横から進入する車に道を譲ったらアラーム！

こんな感じで、こちらは「危険回避の為」に運転していることに対してアラームが鳴るのでストレスです。

もし上記の場面でアラームが鳴らないような運転をしたら、もし突然アラームでパニくって急ブレーキを踏んだら…どうなるのでしょうか？

こういう機能、搭載するのはまだ早いんじゃないですかねぇ。
もしかして今後改善するための実験体にされているんでしょうかねぇ。
(^-^;)

【おまけ】
1.車線逸脱警報機能その3
たまに横断歩道を通過しただけでアラーム！

2.車線逸脱警報機能その4
たまに減速帯を通過しただけでアラーム！

世の中は「AI」だの「自動運転」だの言っているのに、「車線と横断歩道」の区別もつかない有様。
ハッキリ言って、おもちゃみたいな機能。

オルタネーターの金具に当たって密着できていないのが気になり、ナットを挟んで再施工しました。

早速、テスト走行。
お！？
何やら車がさらに元気になった感じです。

アクセルレスポンスも良い気がする…。

いやいやプラセボかもしれないし、気のせいかもしれない(笑)

今日はあまり時間がないので、明日改めてテスト走行したいと思います。
(^-^;)

シンプルな赤のステッチが純正っぽくてお気に入りです。
ステッチ部分は握って取り回しをしても邪魔になりません。
(^-^)

スイフトスポーツ(ZC33S)は純正で本革巻ステアリングとなっていますが、昔乗っていたMRワゴンの手触りに似ているのが気になりました。

MRワゴンの場合は、「汗・直射日光・乾燥」を繰り返したせいか約5年ほどでやぶれたり、ボロボロと剥がれてしまいました。

その経験から、それ以降の車には納車後すぐにハンドルカバーをつけて保護するようになりました。

ウルトラ革命R(1.0m)をエンジン側に繋いでいましたが、特に体感できず。

こんなものかな？…という感じだったので、試しにオルタネーターのボルトに変更。
(要M8ナット&13mmスパナ)
※オルタネーターの金具に当たって完全に密着はできません。

早速テスト走行すると、なんか調子が良い！
「劇的ではありません」が、いつもより加速が軽くトルクアップ感があります。

キックダウンする際には、これまでより深く踏み込まなくても反応します。

「劇的ではありません(大事なことなので2度いいました)」が、いつもより少し元気な車になりました。
（＾-＾）

ただし、オーディオに関しては今のところ変化を体感できていません。

ピューマ製品はチューンチップとの相性が良いので、今後の相乗効果に期待します。

1か月点検を終えてから取り付けようと思っていましたが、そろそろ運転も慣れて加速感も把握してきた為、予定を変更してまずは「ウルトラ革命R」を取り付けてみました。

取り付けは10分もかからず。
テスト走行は明日に！
（^-^）