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旧製品Air(leggenda)をエアクリーナーBOXの出口に取り付けました。

このポイントは、これまでの経験からツボと判断している場所です。エアー系チップは、出口部分を意識して設置すると良い結果になりやすいです。

個人的には、サクションパイプやサージタンクで良い結果になった試しがないんですよね。(悪くないけど微妙？)
なので「中間部分よりも出口」がおすすめポイントです。

取り付けから約4時間で効果が表れ始めており、ゼロ発進からの吹け上りが気持ちよく加速します。

いつもと同じ量でアクセルペダルを踏んでいますが、もう少し踏み込んでいるかのごとく加速するので戸惑います。
(^-^;)

完全に効果が発揮するまで、しばらく様子見です。

先週にアーシングチップを再取り付けして6日が経過。

微低速のトルクアップやアクセルレスポンスの向上、オーディオ音質の向上を確認。

ただ、以前に施工した「ウルトラ革命+アーシングチップ」の組み合わせ(ウルトラ革命のケーブルをアーシングチップに取り付ける)に比べると効果は落ちています。

電流センサー後にアーシングケーブル取り付けはよろしくないので、仕方ありません。
(^-^;)

電気系は他にも策があるので、いずれやります。

仕事前に海中道路までドライブ。

快晴で風も心地良い～。

運転は2日ぶりですが、ちょっと乗らないだけでもウズウズします(笑)

乗るとやっぱり楽しいですね。(^-^)

ウルトラ革命でアーシングをしても、純正アースポイントがそのままだったら結局ノイズが乗ってくるのでは…と、ずっと気になっていました。

というわけで、ギアボックスのウルトラ革命を取り外して、純正アースポイントに取り付け、そこから純正アースケーブルに繋げてみました。

早速テスト走行してみると、いつもより車が元気な感じ！
ゼロ発進からの加速が普段より早く前へ出るし、アクセルレスポンスも良い！

エンジンフィールでいえば断然こちらのほうが好みです。

ちなみに現在のアーシングポイントは、
・純正アースポイント
・エンジン排気側
・バルクヘッド
の3本です。
(すべてウルトラ革命を使用)

純正アースポイントが良いのではなく、ギアボックスがあかんかった可能性もありますが、当面は上記のポイントで決まりです。
(^-^;)

Air(Ultima)6日目。

プラス効果としては
・ゼロ発進からの吹け上りがよく常用速度まで約1.5秒早く到達する
・低速域のレスポンスアップ
・高速域のトルク向上
・突き上げがマイルドになった

と良い事づくめのようですが、マイナス効果として
・首に負担がかかって運転がしんどい(疲労感もあり)
・骨盤右側に痛みが発生

となりました。
(；´Д｀)

特に首は運転が終わった後も、ずっと首がこって重い状態が続きました。

そこでAir(Ultima)を取り外して、翌日(約20時間後)に同じテストコースを約１時間半運転してみると、首の負担は解消。やはりチューンチップの影響によるものでした。
(本来なら完全にチューンチップの影響をなくすには2日が必要)

プラス効果は捨てがたいですが、首に負担がかかるということは車の挙動に変化があるということで、過去の経験から調整不可能の為、Air(Ultima)は取り外す(使用しない)ことにしました。

旧製品で首に負担がかかるパターンは、Bピラー等の基本取り付けNGの場所に取り付けると発生することがあったのですが、現行の製品ではエンジンルームに取り付けただけで発生するようになっています。

ピラー等、自分で意図があって取り付けたのであれば調整の余地があると思いますが、エンジン系の製品なのにボディのどこに作用しているかわからないものは調整のしようがありません。

エンジン系の製品は他にも購入しているのですが、どういう結果になるのか傾向がわかったので残念ながら使用せずに封印します…。
(もう首がしんどいんじゃ…、運転が疲れるんじゃ…)

代わりに旧製品でテストしてみたいと思います。
(；´Д｀)