2018年10月31日
<リモコンキー ・ イモビライザー ・エンジンスタートノブ> 追記式 (2018調査)
・キーの名称(スズキ): 携帯リモコンキー ・ キーレススタートリモコン ・ キーレス
・システム名(スズキ): キーレス(プッシュ)スタートシステム
・イモビライザー(スズキ): エンジン始動時に携帯リモコンと車両側のIDコードを電子認証。不一致の場合はエンジンがかからない、車両盗難の抑制
・セキュリティアラームシステム(スズキ): リクエストスイッチまたはキーレスエントリー以外の操作で解錠しドアを開けると、ハザードランプやホーンで警告
出来事:
・リモコンキーにて、ドアロック・解除操作を受付けなくなった (原因不明: 乗車の際にドアロック誤操作した、「すき家」にて通常の駐車操作、近隣にスイフト駐車していた)
>エンジン始動後・停止、にて復帰。イモビID認識された為か?
何かの誤動作で、イモビライザーID認識がされなかった、と推測
余談: フォレスター2005にて
・リヤハッチ半ドアにより、リモコン操作受け付けない経験 (ディーラー様すぐ気づいた)
・リモコン使わずキーでドア開け暫くすると、盗難防止ホーンが断続して鳴り続けた
>リモコンキー差し込み、イグニッションONへ回すとID認識、ホーン停止(知らないとあせる)、
>これはイモビライザーでなく、「セキュリティーアラーム」だそう、
リモコン以外の方法でドアを開けた場合ホーン鳴るシステム
<イモビライザー関連、以下参考にさせていただきました>
沖縄の鍵屋さん|イモビライザーとは|スマートキー|
http://kagiyaokinawa.com/%e3%82%a4%e3%83%a2%e3%83%93%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc
みんカラタグ:スイフトスポーツ ZC31S モンスター
Posted at 2018/10/31 23:33:24 | |
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スイフトスポーツZC31S(2009.01) | クルマ
2018年10月27日
<初めてのスイフト燃費計>
・表示器右のボタンで・瞬間燃費・平均燃費・照明コントロールの切り替え
・平均燃費のとき長押しでリセット、給油の時リセット面倒だが、
・平均燃費、任意の区間を測るには良い、トリップ計と別に、総ドライブ燃費が測れる
・表示より5-7000rpm使うと10.5km/L、燃費走行で16.5km/L
・燃費計インプは、トリップ計リセットと連動してリセットされる、
表示で8km/L、燃費走行で10.5km//L
みんカラタグ: スイフトスポーツ ZC31S モンスター
Posted at 2018/10/27 17:07:36 | |
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スイフトスポーツZC31S(2009.01) | クルマ
2018年10月21日
<購入時、空気圧が2.5キロ以上、高かった>追記式
・ドア部ラベル記載は、(前)2.1キロ、(後)1.9キロ、195/45R17(純正サイズ)
>まだ試していない
・モンスター購入時の圧、(前)27キロ、(後)2.5キロ、215/40R17 83W(コンプリートカー)
>2.5キロ/2.3キロに減圧、試行中、中速までは変わらない、高速で違うはず、
適正圧にした方がグリップ良いと思う >あまり差がない
>2.5キロでも高い、Z2 STAR SPEC の硬いタイヤ、なのに
今まで、突き上げ丸かった事の方が驚異的
DUNLOPのサイトより、最大空気圧は、STD:2.4キロ、XL:2.9キロ、と思われる
Posted at 2018/10/21 23:51:35 | |
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スイフトスポーツZC31S(2009.01) | クルマ
2018年10月12日
ZC31S 気になった所 <2018年10月、所有1000km走行5万4000km>
・TM-SQUAREさんのZONEパッドのせいか、
スイフトのブレーキがそうなのか、良く効いてロックせず良いが、進入軽踏みで喰いつく
>ZC31のブレーキシステムが初期制動が強いらしい
装着中のパッド
・フロント:ZONE RT? GI04M
(摩材04M:ロースチール制動力ランク59限界温度700℃)
03のリリース性能はそのままに高温でのすべり感とパッド摩耗を改善した、
主にライトウェイト車向け材質。サーキット走行でのパッド耐摩耗性に優れます。
・リヤ:ZONE RT? HC88B
(摩材88B:ノンスチール制動力ランク52限界温度500℃)
重量配分やブレーキの容量により、ある程度効きが強くてもロックしないFF車のリア用。
(ローターを見ると前後綺麗、前減り0.5mm、前ダスト、ホイール全体に飛散する程に走行、後もダスト、前より少ないがホイール全体に、使っている様子)
以下によるとストリートパッドが適しているのでは?よくわからない
TMBP-ZC392F2:ZC31S(F)
TMBP-ZC398R2:ZC31S(R)
ブログ内検索>TMストリート (8) MINORU TANAKA BLOG
http://www.tm-square.com/minoru/?cat=99
Posted at 2018/10/12 05:17:42 | |
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スイフトスポーツZC31S(2009.01) | クルマ
2018年10月10日
<2台乗り比べ、思った事>追記式(最終更新5000km)
・5.3万kmスイフトの能力の高さ・良さに感激しながら、通勤にはインプ、
>満身創痍の27.5万kmインプの良さ再認識、スイフトばかり乗るかと思ったら、ステアリングに難がある状態なのに、帰宅せず走りに行きたくなる、インプはゆったり乗るべき。
・スイフト進入・旋回・調節・特に加速、を簡単にこなしてしまう
・脚は固めてある、比較して判った、ギャップ吸収の時無駄な遊びが無くレーシングカー
>これは空気圧高くしてあった、そのせいでサーキット車の脚に感じた、空気圧2.5キロに減らし、脚は慣れると高速でロール大きく柔らかい、
>前後キャンバーは素敵、必須、けれど、旋回性と引き換えに、タイヤ内減り。
・スイフト シフトは好感触、カチっとして吸い込まれる、クラッチの感触は軽自動車の様、インプはいい
・スイフト1速アイドル発進でハイギヤード、よくエンスト(踏んでいても1速のとき開かない含)
・スイフト1速低速進入で使える、1-5速繋がり良い、巡航以外、5速回せば高速足りる
・インプ低速ないのは1.5tonもあるせいだ、重いのが恨めしい、何という無駄なこと。
・クラッチ感触ではインプの方が力強い、1速の減速比大きいから遅いとも言える
・インプゆったり車にしたら、補正によりトルク出て、脚は余裕、重厚感、鼓動を感じられ街乗り良い
・インプR205エンジン夏登り苦手、すぐに水温95度を超える、Intercooler水スプレー補充必要、
スイフトスポーツNA(モンスター)燃費11.5km/L、と比べると、純正で不十分、部品高い、ECUが純正+αの為かエンジン負担大きく低速低回転では苦しい、燃費8km/L燃費走行10.5km/L
・インプ試乗で良い評価となるのはECU変えてある場合か、旋回等限界以下の話と思った方がいいかもしれない、中古車だからか
・スイフトサイドレバー位置後方でやや力入れ辛い、(ワイヤー式?)重い遊び多い
・スイフトブレーキペダル高くしたい、停止する時、アクセルペダルに掛かってしまう
・スイフトブレーキペダル高さ高回転キープ時には良い
・ステアリングギヤ比、スイフト16:1、インプ13:1の感覚で直角曲がると切り足りない、13:1がいい
・スイフト レカロフルバケRS-Gのせい? 尻で感じられ悪くないが着座位置、シフト・サイドレバー遠い、調整自由狭く、腰折れ角少しきついのか合わない、腰上に隙間、腰痛。時々奥へ座り直す
・インプ標準シート座面角度がいい、尻後方に体重掛かりバランスとれる
>フルバケ慣れてきて乗降楽にできる、型取りしたパッドあれば最高、腰上に出っ張り欲しい
・スイフトZC31Sの整った顔が好き、コミカル、可愛い。 走りに特化、「恋をした気分」
・インプも個性的、最強WRCのイメージ、「恋をした気分だった」、純正では競技に向かない
・スイフトドア開いてしまう、インプは閉まる方向、隣車にぶつかりにくい
・スイフト地上高低い、車止め注意
・フロントバンパー、スイフトはしっかりしている
<エンジン>
・2009年製中古車スイフトは、チューニングエンジンなので、低速からトルクある、何といっても「運転が楽」。箱根の勾配も楽に登る、水温気にせず開けられる、小排気量っぽく、ぐるぐる回る、回すとトルクが出てきて、クロスギヤとトルクで連続するコーナーが大得意、旋回と加速に隙がなく、トルクバンド広い、4-5000rpmで加減速を繰り返す状態、引っ張ったり・エンブレでもっと回せるので、レブに余裕がある、7000rpm手前から7500rpm音が変わる、「(この辺)使え、回した方がいい」と言われた、オイル交換時期だったせいか直線ゼロスタートで約150m、到達する速度インプよりも-30km/hだった、力強さがあるのでもっと出ていると思った、比較しなければ途切れない加速がとても良い、ファイナルローギヤード5速回りすぎでも高速スピード不足全くない
・2010年製中古車インプR205は、アクセスポート、HPIのフライホイールを着けてある、純正ファインチューニングしたレベル、「フォレスター」SG9(2.5L)と「インプ」GRB(2L)のエンジンの印象は、このままでなく何とかして良くしたい、漠然とした想いだった、AWDといえどFFの運転方法と同じ、脚はキャンバーつけて、クロスギヤ、ECUチューニングしたら快適だったと思っている、過走行になったせいか修理でチューニングどころでなくなってしまった、新車ならば又は直噴ならばエンジン評価良かったかもしれないが、僕の印象は以下になった、50km/h以下では環境対策の都合上、ガス薄く、ばらついて回転上がらない、トルクバンド狭く、難しい、回して加速を強いられ音大きい、無理に回すと補正が一時的に燃費悪く・低トルクになる、回転抑えてECU補正をゆったり走りに適応した状態にすると、静かでトルクある様になる、高回転で負荷を少なく回してあげると、4本出しマフラーが共鳴して、踏み込まなくても回る感じが味わえる、ターボを大きくすると6000rpm以上回るそうだが、6000rpm以内でもスピードに乗っていれば、ブースト1.27掛かった加速は、この車の本領、一瞬の「追い越し加速」。高速下り大得意だがFIT・スイフト・アルトワークスの旋回には重量でかなわないだろう
Posted at 2018/10/11 00:00:50 | |
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スイフトスポーツZC31S(2009.01) | クルマ