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一度に紹介するのは
もったいないんですが

「インディー・ジョーンズ」シリーズです。

第一作目は「失われたアーク」
１９８１年です。
監督はすでに大監督の貫禄が出てきた
スティーブン・スピルバーグ。
主演はハリソン・フォード。

ハリソン・フォードを紹介したのスター・ウォーズでタッグを組んだ
ジョージ・ルーカスです。
ルーカスとはその前に「アメリカン・グラフィティー」っという映画で
ルーカスのお気に入りになったばかりでした。

そこでハリソン・フォードは
ジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」シリーズに
スピルバーグの「インディー・ジョーンズ」シリーズの
全てに顔を出す大物になってしまいました。

インディー・ジョーンズは３年後の１９８４年に「魔宮の伝説」、
１９８９年に「最後の聖戦」と発表し、
これで終了かと思われた２００８年、昨年ですが
「クリスタル・スカルの王国」を発表しました。

主演のハリソン・フォードはすでに６０歳を超えていましたが
スタントもこなして最高の作品となりましたね。

　スピルバーグが幼いころに目を輝かせてみていた「冒険アドベンチャー」を
どうしても作りたかったそうですが
夢を叶えたんですねぇ。

次から次にアドベンチャーが続くさまは「ジェット・コースター・ムービー」と呼ばれ
手に汗握る少年少女に大歓迎されました。

僕もこのシリーズは何回見たでしょうかねぇ？
何度見ても飽きない映画ってのは
素晴らしいですねぇ。

１９８１年　失われたアーク　　　　　　　監督：スティーブン・スピルバーグ　主演：ハリソン・フォード
１９８４年　魔宮の伝説　　　　　　　　　監督：スティーブン・スピルバーグ　主演：ハリソン・フォード
１９８９年　最後の聖戦　　　　　　　　　監督：スティーブン・スピルバーグ　主演：ハリソン・フォード
２００８年　クリスタル・スカルの王国　監督：スティーブン・スピルバーグ　主演：ハリソン・フォード

つい先ほど、メールが届いた。

「お友達のお誘いを受けちゃってます」

受けちゃってますぅ？　ヤバいのかぁ？

覗いてみると、誰やらの嫁さんのあだ名が書いてある・・

むぅ？　こりゃ偽物かも？っと疑って

誰やらに嫁さんの名を語る偽物かも？っと知らせると

泣きながら「嫁さんです・・」との返信が・・・

その後に「友達にならないと恐ろしい書き込みをすると言ってます」っと・・・

お、脅されてるのか・・・この時期になぜ？　　しかし・・

こりゃ、クリスマスを無事に迎えるには・・・

新年を明るく迎えるには・・・・・・・・・・

お友達になるしか無いのか・・・選択肢は僕には無いのだ・・・ギャハハ！

さぁ〜て、みんカラの洗礼を受けるがよい！

これから日々、下ネタ連発でコメント入れるど。　ギャハハ！

かといって・・・

その戒めに旦那が痛い目に遭うかも？　　えぇ〜い、辛抱せぇ！

では、どりゃぁ〜！　

それにしても、こうも真正面からの自分の顔写真を載せるかぁ？　バレバレじゃん！

「同棲する」って言うと
僕らの時代では結婚していない男女が
安いアパートの一室なんぞの
１つ屋根の下（言い方古いか・・）で
交際しつつも一緒に生活する事で、
なんともちょっと照れくさい様な
「大人ぶった」様な、
でまた少し「悪ぶれた様な」
田舎者にとっては憧れていたもんですが・・・

最近の若い方々は「同棲」とか言わないんですなぁ。

それに彼女や彼の事も「相方」とか「パートナー」とか呼んで
な〜んかざっくばらんですなぁ。

それも「家賃折半」とか考え方も合理的・・ドライです。

僕らの時代は一緒に銭湯に行ったり、
四畳半一間のアパートでぇ〜なんてフォークソングの様な
世界だったんですが、

最近の若い方々は「３LDK」で共用スペースやらを設けて
プライベートの確保はしっかりっとかで、
何の為の「同棲」なんだか意味不明・・あっけらかんとしてやがる。

まぁ時代が変わったから目的も違うんでしょうが
な〜んか胸が高鳴る想いとか、
こう「結婚してないのに〜！」みたいな興奮も無いみたいで

クールというか
ドライというか
面白みが無いというか
もう理解出来ませんなぁ。

っとある付き合いのある女性レポーターがマンションを出るとかで
そんな話になって
一緒に生活していた「相方」の転勤で
実家に戻るとか・・・

相方の転勤？　ついて行かんのかい？　って感じじゃないです？　普通なら・・・

でまた、実家に戻るって、実家があるんかい！
でまた、ご両親、ご健在かい！
両親、心配してねぇの？
娘さん35歳だぜ！

ある意味、共稼ぎで生活してて、やることやって（失礼）たんじゃねぇの？
それってもうほぼ「夫婦」じゃねぇの？
入籍してないだけの「夫婦」みたいなもんじゃん？
それが「相方」の転勤でって・・・・

これ、ドライって呼ぶんですかねぇ？　　爺さんには理解出来ません。

で、その「相方」と呼ばれてる男も男だよなぁ・・・な〜に考えてるんだか？

時代が変わるとこんなにも「人」も「考え方」も変わってしまうんですかねぇ？

あ〜「同棲」って言葉に赤面していた時代が懐かしいですわ・・・

先日、オートバックスで
3連LEDと同時に衝動買いした
6連薄型LEDですが、

これを装着する場所には
さんざん困った挙げ句に

運転席と助手席の間のテーブルの
スライドする蓋の両サイドに固定しました。

これでかなり運転席周りは
青色一辺倒で超クールです。

ネオン管都合４本、
LED都合５口、
こうゆう時ってアクセサリーとかの
フューズを大きめに換えた方が良いんですかねぇ？

真昼間から点けてはいませんけど・・・・

これにて室内青色化計画は一旦終了。

外はロイヤルルビーレッドで
中は深海の如くに真っ青・・・深い意味は無いけれどまいっか。

先日、オートバックスで衝動買いした
貼付け薄型LED3連タイプ4本だしですが、
忙しいヒマをぬって・・・っというか

昼のラーメンが消化しきれないので
体を動かす事にしたついでに、
最終的にBピラー上部とCピラー上部に
装着し、
天井をほんのり照らす事にしました。

わずか3連なのでほんと気持ちほんのりなんですが
室内が全体的に青色に染まり
なんともクールなオデッセイになりました。

季節的にもクリスマス前なので、まいっか・・・。