その後のワークスくんと部品の整理

末T鈑金さんから師匠の工場に戻って
師匠がウンウン考えてくださってからエンジンおろしてくださって
行程としては クラックの補修や弱ってる所の補強をしてからエンジン載せてとなってゆく

自分は忙しくて全くワークスくんに会いにゆけなくて
工場だから少し近くなったのに、
なのに会えない そのもどかしさ…

師匠自身も忙しくて、あまり進んでいないそうですが
その後 送ってくれはった写真がこちら

事故した側の右側の
前のボディ補修の時にサクサクで穴補修してパネル交換して、今年の車検後 縦の亀裂のクラック発見していた所

ぶつけてクシャクシャにしてしまって、でも末Tさんが治してくださって
でも、やっぱ、そこの内部は見ておく必要があると
痩せ細っていたら当て板補修しても仕方ないからと
久しぶりの師匠のぶった斬りが始まって

それからしばらく師匠も多忙を極めてはって
特に進展なかったみたいだったけど、その後 反対側(左)も ぶった斬られはったみたいで

こちらは事故後に底からのサビとクラックを発見していた所
前のボディ補修の時にはパネルの隙間もなく健康な側だと思っていたけど、実際にはサビやクラックへとなっていた訳だし
元々の新車時がわかんないから わかんないけど、でも たぶん、右も左も経年劣化で痩せてペラくなり
車って 栄養補給や筋トレできる訳でもないしコンドロイチンとかも飲めないし弱ってゆくしかできないし
とにかく きっと 左右ともに、ずいぶん薄くなっていってはるんだと思う

そうして このぶった斬られはった左右は
岡山産のボディさんから移植手術にならはるのだと思う

ワークスくんに会えないから、私の元気もどんどんペラくなってゆく一方なんだけど
そんな中でもクッキーとか色々元気もらうポイントがありつつ、ずっとしたかったことにも着手した

以前赤いワークス改さんからいただいた部品の数々
いただいた時の箱のまま とりあえず保管してたけど
1つ1つ確認して箱を入れ替えたりして師匠の工場に移そうと思って

でも このオルタとキャリパーは、オルタとキャリパーて書いてくださってるから このまま運び入れようと思ってる
ってゆうか、リアのキャリパー？？
ワークスくん リアドラムだけど、キャリパーってなんだろう…
リアディスクの人しか使わせてもらえないやつかな……とか悩みながら
とりあえず重かったので確認は師匠の工場でしようと思う（笑）

室内天井のゴムさんとかドアの内張のゴムさんとか
1つ1つ巻き直して ちいさめの箱に入れ替えた

これは何だっけ
前に店長さんに お借りして、その後そのまま買わせてもらったやつの部分だと思う
きっと この先また必要になりそうな重要な部分だと思うから、ちいさな単品の箱から他の部品と同居の箱に入れ替えてサイズを揃えておいた

あとはヘッドライトとテールランプと給油口のフタ
ヘッドライトはバルブありのとバルブなしのの2組
給油口のフタは、ワークスくんは鍵式で 車内から引っ張るワイヤーないから穴開けて鍵を移さないと使わせてもらえないのかな？

そんなこんなを考えながら整理して、工場で保管しやすいようにして
これらを持って 今日か来週に工場に行って、
ワークスくんに会ってきたいと思ってる

あー…
今日はダートラ本チャンの前日だからダメか……
来週かなぁ………

そんなこんなな本日の私