眼球移植と細々と

少し前、だーはまさんから招集がかかって集まった時に
(その話、誰も書かないし なかったことみたいになってるけど（笑）
だーはまさんのワークスさんのヘッドライトに穴が開いていて、その場でワークスくんのライトと移植した
(したとゆうか、ひささんがしてくれはった（笑）

自分はいつでも替えれるし〜^ ^ って言ったまま替えてなくて、カンツーしてるから梅雨までには替えときたいなぁ〜 と実行

もう昔みたいにバンパー外したりネジをネジネジしなくても、凸凹の穴をズラす正しい替え方で替えれます（笑）

何かを替える時は、とりあえず比較してみる
だーはまさんのは塗り直してあるのか、真っ黒で綺麗で
でも左右の表記とかがなくなってたから やっぱり塗ってあるのかなぁ〜と思う
バルブをとめる針金のバネも新品にした とゆうてはったから、とても綺麗
レンズはカンツーしてるから もう使えないと思うけど
なんとか その辺りだけ外して残しておけないかなと、とりあえず置いておく
ちなみに だーはまさんは、ライトを着ける側のネジネジのバネの所も新品にしておられてサビひとつなくて
そうゆう細かい所まで新品にしていってはるの、すごいなぁ〜〜と感心した

対してワークスくんのは バルブがスッと入らなくて、受け口？が歪んだりしてはったけど そこはドライバーでニャってして解決（笑）
カバーのゴムも破けてるから、ライトが結露したりしてしまうので
ビニテ貼る？ なんか流し込む？？ とか思ったけど、とりあえず今は そのまま装着しておいた（笑）

つか、予備のライトは中がなかなかに汚れてたので
これは洗うしかないゃろー☆ って、ジャーっと水を入れてから
あ…エアもないのに どうやって水分トバすょ((((；ﾟДﾟ)))))))ってなったけど、
キッチンペーパー突っ込んで、お箸でグリグリしまくったら めちゃくちゃ綺麗になって水分もしっかり取れて
キラキラなお目めになれた+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+
なんでもすぐに洗いたくなるけど、後先考えずに洗うのは危険と学んだ（笑）

そんな眼球繋がりを1つ
これは5月のはじめだけれど、ずっと師匠のワークスさんの目ヤニが気になっていて
ライト替えよぉさ って言っても、そんなもん要らん て拒否られてて
でも、ワークスさんのオイル交換したり作業してはる機会があったから 今がチャンス☆☆ と勝手に眼球移植に踏み切って

めっちゃサビとんなぁ〜、こんなとこが こんなにサビてんのは初めてゃわ と思いながら外していたら
え？ そっから開きますか？？ みたいなとこから外れて、パッカーンってなって（笑）

なんか、オームの抜け殻から取れるやつみたいゃなぁー って
替えんでいいと言われてたけど、これはあかんかったゃろ（笑）みたいな
こんなレンズの壊れ方もあるんだなぁ〜と、また1つ勉強になった

そんなこんななワークスさん
サビ落ちないライトに替えて良かったね^ ^ では終わらない
作業でバンパー外してはったから、初めてワークスさんの露出をみたけど
ワークスさんのボディも なかなかにサビてはって、やばいなぁ……と思う

ほんの一部しかみていないから、きっとまだまだサビはあると思うし
実際 年々走りの感じが変わっていってはるのも感じるし
ワークスさんも本当に、しっかり診察しなきゃいけない患者さんなんだなと思う

師匠のマシンだから、私は口出しできないけれど
でも もし診察したり治療しはる時には立ち会って、できれば自分も見せてもらいたいし
自分に出来ることは目一杯したいと思う

そんなワークスさん
その日はオイル交換とエレメント交換と、あとは何やらゴニョゴニョ作業をされてはった（笑）
いっときはオイル交換の距離とか記録してはった師匠だけれど、もう全く記録してはらへんのでココに残しておこうと思う（笑）

ワークスさんも軽トラさんもランサーさんも、みんな記録しなくても把握して ちゃんと元気に養ってはる師匠をすごいと思う
だから基本、何も聞かないし言わないし あまり話さない

でも、C系さんのことには首を突っ込んでいこうと思う（笑）

私は師匠みたいには頭もよくないし作業もできないしダメダメな人だけど、
でも 眼球移植のついでに細々と

くしゃらせてしまったエアクリさん
機能に問題ないなら そのままでいいと思ってたけど、ボンネット開ける度に痛々しくて申し訳なくて

その気持ちをなくしたくないからこそ、そのままにしておきたかったけれど
どうしても、なんか、ワークスくんが何かしてよ とゆうてるような感じがして やってみた

メガネ突っ込んで内側からグイグイして、でも なんか 丈夫な部分があるから あんまり変わらなかったけど
でも、ちょっと、なんとなくマシにはなって(自分にしか解らないレベル（笑）

ごめんね って思いながら、でも このまま居てね^ ^ って話しながら
ほんの少しの変化でも、ワークスくんに触っていられることが嬉しくて

細々のついでに もう1つ

ずーっと前からインタークーラーのビラビラが へしゃげてるのを指摘されていて
治したげよか？ と言ってもらえてたりしていたけれど、どうせなら自分でしたいなぁ〜と思ってて
でも、ま、正直 あんまり気にならないとゆうか
たぶん性能には あんまり関わらないんだろうなー（笑）と思ってたけど
なんとなく自分でやってみた

これも元を知ってなきゃ解らないレベルで、正直 してもしなくても変わらないことかと思うけど
でも、してみたら なんとなく良かったような気がして

ただ、ココって こんなに柔らかいんだ と解って
こんな柔らかいと、また脱着時とかに すぐにニャってなるだろうなぁーと思いつつ
ま、その時にはまた こうして治してあげたらいいんだなぁ〜^ ^ って
治す とゆう言葉は適切ではないくらい些細なことで、自分には こんなことしかできんしな…と凹んだりもするけれど
自分にしか解らない変化や自分にしか解らない時間の積み重ねが
ワークスくんとの関係を支えてくれてるような気がする

そんなその日は、エンジンオイルの減りが半分に達していたので500ml注ぎ足し

こないだは1/4だったから、半分にくるまで待ってた
2231kmで500ml とゆうのが、多いのか少ないのか そんなもんなのか解らないけど
とりあえず今のワークスくんは そんな感じで

他にも最新の雨漏りとか細々残したかったけど、
枠がなくなってしまった（笑）