【第10回痛車Racing走行会】初めての美浜、最高でした♪

*画像はmikakaRさんより頂きました＾＾
（寒い中の撮影、本当にお疲れ様でした）

既に二日が経とうとしていますが、日曜日は
痛車Racing走行会で、美浜サーキットを初めて
走ってきました。



とりあえず、いつもの流れで感想を含めながら箇条書きで・・・＾＾；

・朝5時ちょっと前に起動。ハイドラONでKえだ姐さんの先に出ようと目論むも、既に先行されてたｗ
（なぜか途中で追い越してましたが・・・＾＾；）

・ﾋﾞﾐｮｰなカルガモで、合流ポイントのＡ久比PA到着。私：朝の軽量化(謎) K姐さん：朝の壁作りで、
もう一台の合流を待っていると・・・

なんか、とんでもない31が来たｗｗｗ

という事で、むくごんさん こと Gんた姐さん登場。
スゴイネタ、仕込んで来て下さいましたｗ
（ホント、こういった元気というか、ネタのためならエンヤコラ精神は大切ですよ。マヂで）

・シュナさんやアル君も合流して、美浜へ向けて出発・・・したんですが、なぜかスイフト勢は
のんびりカルガモｗ ゆっくりと現地入りｗｗ
（道は思いのほか、簡単でした＾＾）

う～ん・・・こうして並ぶと、某え○○メコンビが地味に見えるｗ

・走行準備をしていると、もんちゅんさん こと ZC31S MONSTER TUNEさんとmikakaさん登場。
もんちゅんさん、この前日は西浦で撮影会してきたばかりだというのに、ありがたやありがたやｗ
（先月の西浦の時も、いろいろ撮影して頂きましてありがとうございました＾＾）

・朝のミーティング→走行開始。という事で、初ミハミハな1本目は50"844。まったくコースが理解
できておりませんｗ
（今まで経験したコースにない難しさ＆新鮮さ、でした）

・自分が走り終えてからの～、もうひとつの1本目は・・・初体験クラスにエントリーされた、ごんた
姐さんの講師というか、助手席への同乗走行ｗ
（後半は実はけっこうえらかったですが、自分で走った分以上にコースのおさらいができたのと、
自分がサーキットを走り始めた時も「こうだったな・・・」という感じをごんた姐さんの運転から
感じ取る事ができたりで、コチラも良い勉強ができました＾＾）
アドバイス・・・とは言っても、くだらんネタで緊張をほぐす事ぐらいしかできてませんが、楽しく
走ってもらえたようで何よりでゴザイマス♪

・あずにゃん号の横乗りから帰ってくると、どこかで見た事のある某ぼうさんと某ナニガシさんが
密着取材に登場ｗ
いつの間にかお供え物が並べられてるし・・・ｗｗ

・自分の走行⇔横乗りの往復で、だんだん疲れが蓄積・・・からの、4本目のタイムアタック。

ほとんどノーカット版に近いですが、チェッカーを受ける周のひとつ前の周回が、当日の
ベスト、50"060となりました。。。
（まだまだＭュースイ君は遠い星の彼方に・・・なんですが、美浜なら31との性能差は少なそうな感じは・・・します。多分ｗ）
あ、タイヤの空気圧はF2.4 R2.2 でした。

・謎の覆面Ｋラウンを引きつれ、TMエアロなしばやんさん登場ｗ エアゲージについていい
ツッコミをされる（汗
（あの質問はすごくいい質問ですよ。マヂで＾＾）

・最終走行枠、1ヘア～フェニックスの手前で32乗りな方とちょっとヒヤリ（汗
（私も死角に入っている事の意識が薄かっただけに、びっくりさせてしまってすみませんでしたm(_ _)m）
これからの走行では、お互いに安心してパッシングする（される）よう、より気をつけたいと
思いました。。。
*しかししかし、この32乗りの御方が、実はとんでもない御方だったようで・・・ｗ
（これを機会にジムカーナを・・・でもコース覚えられるかな？ｗ）
最後になりましたが、お話ができて良かったです＾＾

・無事に走行が終わり、閉会式＆じゃんけん大会。景品が同人誌になると何故か勝ち続ける
Kえださんｗ

・スイフト組はえびせんの里経由（しかし未遂ｗ）で、昔来た気がするHん田のサイゼリアへｗ
某ぼうさんとﾌﾘｮｰな話ばかりするｗ
（オンラインでもオフラインでも、みんなが喜んでくれるようなネタで頑張ってナンボですよ♪ｗ）

・サイゼリアRDT後、いつものコンビで半カルガモ、というか廃ドラ√バトルｗ 250円分、どうやら
勝ったようです（謎

・帰宅直前の■ーソンで、オドメーターが・・・

こんな事になってたから、田んぼ道で調整して・・・



220000km到達☆
やっぱり年間20000km以上のペースで走っているのは間違いありませんｗ

・・・

ｄｒｄｒした箇条書きとなってしまいましたが、この日スイフト乗りさんの中で一番頑張ったのは
間違いなく、ごんた姉さんだったと思います。

サーキットという場所というか、非日常な世界は如何でしたか？
非日常な世界の中でのクルマとの会話は、何か新しい発見がきっとあったかと思います。

上手いとか下手とか、性能が高いとか低いとかはカンケー無し。
HT・ZC問わず、スイフトという車はサーキットという世界を覗いてくるのにも、深く楽しんでいくの
にも素晴らしい素材だと思います。
（でなきゃ、スイフト限定の走行会なんて存在しなかったと思いますし・・・）

もちろんスイフトだけとは限りませんが、カーライフをより楽しむ手段のひとつとして、気になった
方は是非サーキットを走ってみて下さい。

当日お付き合いして頂いた皆様、本当にお疲れ様でした＆ありがとうございました♪