【リアタワーバー】組み付け

まずは台座を仮置きします（＾＾）ｂ

バーをセットして・・・

・・・問題なし（＾＾）

右もヨシっ（＾＾）ｂ

台座のナットを本締めします。

規定トルクは
Ｔ＝７４Ｎ・ｍ（７５５kgf・cm）
です。

軽くドライブして、終わったらバーを取り外します。

(トランクの制音措置については別ページです)

内張りを外したときの逆順で組み付けます。

バーも問題なく取り付けできました＼(^∇^*)／

アップでどうぞ・・・

完成です*^ ^*

走ってみると、コーナリングスピードが３キロ／h上昇してましたo(≧∇≦)o♪

・・・冗談はさておき、走ってみての総評です。
剛性はあがり、かっちりした印象は感じるのですが、フロントの時感じた「足がよく動くようになった」という感触はなく、むしろ「バタつくなぁ～(＾－＾；」という感じです(´・ω・`)
ハンドリングは良くなり、コーナリングの姿勢も安定するのは良い点なのですが、トラクション不足が浮き出てしまったように感じます。
以上により、旋回能力が上がったかと問われると、はっきりハイ!と言えないかなというのが、爺のファーストインプレッションです（＾＾）ｂ
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12/6追記
装着後３日乗ってみて・・・
とりあえず装着初日の違和感は無くなりました。
①ゴツゴツ感
　装着日の内装ナシのうるさい音で余計にゴツゴツ感を感じていたのかゴツゴツ感に「慣れた」のかは不明です(＾－＾；
②ハンドル切り始めのポイント
　装着日にはそれまでより「0.5テンポくらい遅めに」意識してハンドルを切り始めないと今までと違うラインにクルマが逝ってしまってましたが、それも意識せずに普通に走れるようになってます。
③トラクション不足
　当たり前ですが、普通に走る分に何の不足もありません。
ひと言でまとめると「慣れた」んでしょうね（＾＾）ｂ