
ワタクシ、よっし~と申します。
関東蓮組に盃を預けております…いわゆる構成員でございます。以後お見知り置きを。
今週の始めの事でしたか、
酢非増の叔父貴から突然の連絡が届きました。
『28日の木曜日に、
野次金の親父を連れて、
軽多刃武組にカチコミに行くんけぇ、お前ぇ道案内せぇ』
“野次金の親父”と言えば、ワタクシが所属する関東蓮組の大親分。
そんな方が出張って来るならば、ワタクシが鉄砲玉となって道を開くのは当たり前の事で…
『謹んで受けさせて戴きます』
と返事せざるを得なかった次第です。
そもそも、酢非増の叔父貴も元々は関東蓮組に盃を預けていた構成員でしたが、ワタクシの知らぬ内に組を抜け、今やドイツマフィアのバイエルンファミリーの幹部にまで暴力を使って上り詰めたと言われる武闘派。
組にいて銀蓮の叔父貴を名乗っていた頃は、ワタクシの事を随分と鉄拳で可愛ってくれた恐ろしいお方でした。
今は違う組織にいるとは言え、逆らうことが出来るとは思えません((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そんなお二方の水先案内人を任されたとあって、当日までの数日は生きた心地もせず、眠れない夜を過ごしたのはやむを得ない事でしょう。
当日の28日は、長年苦楽を共にした妻との20年目の結婚記念日だというのに、実に心躍らない一日になりそうでした。
去年も
MerLoというチンピラに
結婚記念日を潰されていますから、ワタクシの結婚記念日は呪われてるみたいですね。
いやはや、ワタクシ、頭脳派ですので、暴力を使う輩にはいつも困らされております。
『旨い昼飯も用意しとけ』
とも連絡を受けていたので、“高島平の柳刃包丁”こと
流れ板真虎に連絡を入れ、当日の食事を依頼しました。
真虎とは
とある事件をきっかけに知り合いましたが、それ以来、彼の料理に裏切られた事はありません。
そして昨日の28日、12時過ぎにお二方を真虎の店にお迎えしたのでした。
野次金の親父には、以前にも真虎の料理を味わってもらっていますが、酢非増の叔父貴は今回が初めて。
「午前中は、親父と二人で
枕連合の連中に、ちょっとばかり冷や汗かかせてきたわ。ガハハ」
と上機嫌の酢非増の叔父貴も真虎の料理を気に入った様で、ホッとした昼下がりでした。
水先案内人としてワタクシの
あおえくが先頭、野次金の親父の
英梨異世が真ん中、酢非増の叔父貴の
是津都四笑無がしんがりで親父を守る隊列を組んで、いよいよ、真虎の店の前から出陣です。
走ること約15分、都内唯一の軽多刃武組の事務所、
ウィザムカーズ/ストアへ到着しました。
あおえくを先頭に、一気に事務所内にカチコむと、酢非増の叔父貴が雄叫びをあげました。
「おらあぁぁぁぁぁ!百六十を出せぇぇぇぇ!」
軽多刃武組の末弟百六十を、名指しで呼び出します。
「おとなしく百六十が出てくれば、女子供には手を出さないでやるわい!
お、姉ちゃん、可愛いのう~(`ω´)」
カチコミの音に驚いて出てきた若い女性に向かって、酢非増の叔父貴はよだれを垂らさんばかりの舌なめずりです。
言っている事に一貫性が無いのは、普段から刃物を使っている内に、人間としての何かが無くなってしまったせいなのかも知れません。
酢非増の叔父貴の狂気じみた迫力に押されて、軽多刃武百六十が出てきました。
「そうじゃ、おとなしく出てくれば良いんじゃ!
悪いようにはせんわい。ぐふふ」
どうやら、酢非増の叔父貴の性癖には、性別有機物無機物は関係ない模様。
更に若い男性を横に乗せると、上機嫌で百六十の真ん中の棒を握り(※)走り出しました。
※シフトノブの事です
酢非増の叔父貴を待つ間、野次金の親父は、英墓羅四百に少々興味が湧いた模様。
戻って来た、酢非増の叔父貴は…
「美味しくいただいたわい。(`ω´)グフフ
しかし、枕連合の五百七十も、軽多刃武百六十も、
アソコ(※)のシマリがイマイチじゃのう~」
※ブレーキの事です
と言いつつも、満足気な顔をして軽多刃武組を後にしたのでした。
「今日はご苦労だったな」
労いの言葉を残して、野次金の親父も軽多刃武組を後に。
数秒後、指を一本も無くすことなく無事に役目を果たし切り、ようやくお二方から開放されて、全身から力が抜けました。
尚、なんとか最後まで酢非増の叔父貴の邪眼から、女神紀さんを隠し切れた事だけはワタクシ誇らしく思う次第です。
※以上は全てブログ上の演出です。
ホントの所は↓
speed_masterさん
選ばれし者のクルマ①~マクラーレン570S編~
選ばれし者のクルマ②~セブン160編~
ヤジキンさん
マクラーレンな日
~のカロステとウィザムさんの日
Posted at 2016/01/29 18:31:57 | |
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