さて、本番開始の二日目です。
高速に乗って大分に入ったらもう予想と違ってきてます。
まだブラックアイスバーンにはなっていないものの、気温はマイナス2℃。
SAはこんな感じ。
う~ん、耐えられない事はないですが、寒過ぎて……
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九州に来た気がしないw
もっとも普段の札幌の冬と思えばなんて事はないので、とりあえず楽しみます。
別府湾を一望。
待ってろよ、泥湯っ!
ってな訳で、泥湯に入りに来ました。
別府温泉保養ランドです。
ここは17年ほど前に入ろうと思って、朝が早過ぎて入れず断念した温泉なんです。
朝早かった理由は鍋山の湯に早朝入りに行った帰りだったからです。
鍋山の湯なんてマイナー温泉で殺人事件が起こるなんて思ってもみませんでしたので、ニュースを見た時は驚きましたが……。
兎にも角にもリベンジ入湯です。
ものすごい勢いでガス(?)を吹き出している横を通って湯舟へ。
いやぁ、この白濁がたまりません(^-^)
いい温泉だと思うんですけど、全然客が来てない感がプンプンする建物の雰囲気は何故なんでしょう?
異常に維持費が掛かるのか、それとも単純に皆さんが他の温泉に行ってしまっているのか……あじさいの湯といい、皆さんどこの温泉に入ってるんでしょう?
あ、あとネタ的にどっちやねんっ!と思ったのがこちら。
泥酔という当て字がAVビデオっぽいのはともかく、風呂の中には泥を顔に塗るのを禁止する旨の張り紙があったのに顔パックとはどういう事?
まぁ古い記事だからだとはわかっていますけど、なんで禁止になったんでしょうね?
こうして別府温泉はこれで終わり……ではなく最後まで自分に付きまとう訳ですが、ともあれ温泉に入ったらさっさと移動です。
湯布院を通って阿蘇に抜けます。
まずは湯布院のSAでやっとの朝食です。
朝早過ぎて、別府市内の食事処が全く開いてないんですもん……。
名物料理のだんご汁です。
だんご汁自体は家庭料理としていろいろな味があるそうですが、ここのは自分好みでかなり美味しかったです。
そして別府市内で食べられなかったとり天。
こちらは柚子胡椒のあんをかけるタイプの様ですが、これも美味しかった。
でも17年ほど前に別府市内のスーパーで買い物した時は、とり天を見かけた記憶が無いんですよねぇ……今みたいにメジャーになってなかっただけで、普通に売ってたのに気づかなかっただけですかね?
んでもってさらに食べまくりで、とりめし。
まぁ炊き込みご飯と言ってしまえばそれまでの気はしますが、こちらは鶏めしと言うよりはごぼうめしと言った方が正解な程ごぼうの風味が強かったですね。
もちろん美味しかったんですが、どこが鶏なんだろう?とちょっと思いました。
そしてバクバク喰いながらも前に進みます。
うん、左右の白いのとか、なんか怪しい雰囲気になってきましたねw
ちなみにこんな雰囲気の中を走らせているのはこいつです。
RX-8の後期型(MT)のRSとかいう上位グレードだそうです。
タイヤも素敵にハイグリップ。
きっと雪面でもハイグリップなんでしょうね(棒)
で、休憩しているここは何かと友人に聞いたら、店が閉まってて残念という話が。
ここ、夏場はタワーみたいなソフトクリームを売っている場所なんだそうです。
くそ~、そんな面白いの食べれないとか……orz
気を取り直して再び走り出し、来たのがここ。
いや、ここ絶景ですね。
個人的にはリトル・グランドキャニオンって感じがしました。
このスケールでこの景色ってそうそうお目に掛れないんじゃないかと。
しかし天気が悪いのと撮影者がへぼなので、良さが全く伝わりませんねw
あ、一応タワーじゃないソフトクリームは食べましたw
ここのはなかなか濃厚で美味でした。
ってな感じで(?)周りの景色にどんどん白いものが増えていってますが、気にせず先に進みます。
そして目的の一つだった通潤橋へ。
ここは
震災の影響で、現在修復中なんだそうです。
水を吹き出しているところを観たくて以前訪れた時は夕方で放水には間に合わず、その後補修工事で数年は放水が見られないという事でリベンジを誓っていたのですが、いざ来てみたら補修工事中……。
まぁ運が無いと言えば運が無い気もしますが、自分的には大満足でした。
だって、普段は絶対見れない内部構造が見れたんですもん。
こりゃたまりませんぜっ!
立て看板の説明なんぞを読みながら、友人とへーほー言って楽しめました。
それにしても通潤橋って結構な高さあるんですね。
駐車場を上から見たらちょっと驚きました。
どうりで登るだけでひーひーいう訳だ……まぁ身体が重いのもありますけどね(棒)
これでこの日の予定は終了で、途中で素敵な建築の道の駅に立ち寄ったりしつつ一度通った南阿蘇に戻ります。
この日の宿はこちら。
コテージ響さんです。
部屋の窓から見える景色はなかなか素敵でした。
ちなみに宿は全て素泊まりです。
夜遅くに到着して、朝早くに出て行く旅行スタイルが多いのでどうしてもそうなってしまいます。
もっとも、この日は結構な余裕で宿に到着したんですけどね。
あとは友人の食に関する問題で、生モノが完全にアウトなのでホテルで出されるコース的な料理は殆ど食べられないので、メニューを自分で選べる外のお店が中心になってしまうため、自ずと素泊まりとなります。
しかしコースじゃなくても、地の物を美味しくいただければいいじゃないっ!
ってな訳で(?)、夕食はこちらにやってきました。
目的はあか牛です。
牛と馬の両方を食べたかったので、あか牛ステーキと馬刺しのセットです。
ステーキ・馬刺しともに美味しゅういただきました(^-^)
とうふも地元の豆を使ったものだそうです。
だんご汁も付いてて地方色満点のセットで嬉しい限りでしたが、だんご汁に関しては霧島で食べた方が自分の好みでした。
霧島の方は味噌汁っぽい味で、この店のは味噌は味噌でも豚汁っぽい味でした。
あとは風呂です。
コテージにもお風呂はありますが、おすすめは近所と言える距離にある道の駅の温泉・瑠璃だそうです。
確かにいいお風呂でした(^-^)
熊本に来て温泉に入らないとかないわ~とか思ってましたので、これでノルマ(?)クリアです。
ちなみに施設内にはこんな写真が飾られていました。
23Bかぁ……昔、超七で東名走ってたら畳みたにまっ平な23Bに抜かれたなぁ……。
こんなイベントも阿蘇周辺が復興しない事には再開出来ないですよね。
一日も早い復興を祈っております。
そして地獄温泉に入りに行くんだっ!
さて、そうして酒盛りしながら夜も更けて、気が付けば翌朝の出発な訳ですが、酒盛りしながらこんな話をしていました。
「明日鹿児島まで行く予定で宿まで取っちゃってるけど、時間的に大丈夫なの?」
「むらが思ってるより距離はないけぇ、大丈夫やろ」
さて、本当に大丈夫なんだろうか……という疑問が拭いきれません。
と言うのも、17年ほど前に自分一人で九州ツーリングしていた時、翌日最初に行く予定の目的地に行くまでに泣きそうなくらい時間が掛かった苦い記憶がるんです。
その時はちょうどGWで、天気予報では穏やかなGWだった筈なのに、行ってみたら低気圧直撃でえらいこったなツーリングだったもんで……。
その低気圧のせいで、秋でもないのに道路に落ち葉がびっしりと敷き詰められていて、バイクじゃちょっとしたことで簡単に転ぶ状況の路面に泣かされ、目標としている場所に辿り着くまでに3時間以上かかったんです。
距離は40Km位しかないのに……。
果たして、あんな山奥を通過して余裕で鹿児島になんて着けるのだろうか……。
その辺の怖さもあって、この日は
元々その目的地にある宿を取る予定だったのですが、楽天トラベルで調べたら部屋が取れず……まぁ宿自体が少ないだろうなぁと思ってたのでそれ以上は調べず、翌日の目的地に近いルート上の宿という事で南阿蘇を選んだ訳ですが、おそらくは
この辺から歯車が狂い始めていたんだと思います。
そして翌朝朝6時に出発。
ここから呪いと言っても過言じゃなくね?という呪縛に絡め捕られる一日がスタートです……。
Posted at 2018/02/08 06:36:59 | |
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