みすた～のブログ一覧

先週、北海道に行ってきました。


今回の訪問理由は・・・

去年北海道に行った時に、一部「消化不良」なことがあったからというのと・・・「夢」を見るために。
（夢については・・・いつか書くかも・・・ですが～今回は割愛します）



消化不良だったのは次の3点。


ひとつは、随分前から決めた去年の北海道だったのですが、決めた後に分かったのが「行く時期がよさこい祭りと重なった」ため、札幌の混雑を避けて後半は周辺の旅行にしたこと。

つまり、札幌を満喫しきれていなかったこと。
（とはいえ、十分去年の北海道旅行は満喫したと思っていますが～）


ふたつめは、前回の札幌で食べた「ジンギスカン」と「ラーメン」が外れだったこと。
最低限この食べ物についてはリベンジしたいな～っと。


みっつめは、「オイラは思い出で飯が三杯食える人間」だということ（笑）

生まれも育ちも北海道（札幌）な自分・・・

中学卒業と同時に離れてしまいましたが、それ以降もちょくちょく行ってはいましたが、真剣に？自分の過去を振り返った旅ってないな～・・・と。
いや、もうこんな歳だから振り返るのもいいよね・・・って感じかな？



で、プラス「夢を見る」のと併せて、3泊4日で行ってきました！




前半の出来事的な写真は
フォトアルバム
にしましたのでよかったら・・・



簡単に振り返ると・・・


初日は・・・

夕方に札幌市内観光をしつつ、街中にある”おもひでの場所”も訪ねつつ、夜になって「お兄ちゃんの居酒屋」へ。

お腹ペコペコで行って、ビール飲みながらホッケをつまんでいると・・・

お兄ちゃんの同級生が偶然にも何人か来店して・・・

「○○（お兄ちゃんの名前）のいとこか～！」となって・・・

結局、その同級生な人たち（＋お兄ちゃん）と盛り上がってしまって、珍しく日本酒もたくさん呑んで～(*^_^*)


超楽しかった～！


ホテルへの途中で食べたラーメン・・・僕好みな味でひとつリベンジを果たせました♪













二日目はあいにくの雨。

この日は小樽まで足を伸ばして、去年食べて美味しかった”ウニ丼”を食べて、プラプラと観光を。

夕方にちょっと「夢」見て、夜は再び”お兄ちゃんの居酒屋”へ。

今回はしっかりと呑み・食いしました～(*^^)v


そそ・・・

この日は、お兄ちゃんの「子ども（次女）」が来ていて、雨のせいかお客がオイラのみで、三人でず～っと話していました。

ちなみに、僕はお兄ちゃんの次女に会ったのは初めてでした（笑）



超絶楽しかった～！！！
















・・・ってな感じで、北海道での前半戦は終了。












後半（特に二日目）は・・・色々な意味で僕の「メイン」な日です♪


つづく・・・

・・・帰りたくなかったけど・・・帰ってきました・・・(/_;)

後日、blogなりフォトアルバムはアップしますが～

とにかく、大して行動範囲は広くも無かったのですが、「感慨深い”旅”」になりました♪












そして、2016年も約半年が過ぎて・・・

去年末に今年はこうしたいな～と呟いた「願い」も・・・海外以外は何だかんだと大よそ叶えられたのではないでしょうか？

まだ叶っていない「願い」は・・・海外2か国と・・・素敵な女子との出会いでしょうか？（爆）

・・・ってか、海外2か国は既に決定しているから、残りは・・・(^_^;)






そそ・・・今回の旅行で・・・

来年もたくさん旅行したい！

・・・という気持ちが更に強くなりました♪


旅って・・・

例えたくさんの場所に行かなくても・・・
例えガイドブックで有名なところで食べなくても・・・
例えひとりであっても・・・

こんなに満足することが出来るんだな～・・・と、改めて思いました。


・・・ってか、そもそも「旅」なんて・・・自己満足以外の何ものでもないですしね～(*^_^*)

札幌駅近くでスープカレーを♪

帰りたくないけど・・・
今から空港向かいま～す(つд`)

最後はジンギスカンで！(≧∇≦)b

”終わりのない旅”・・・といいつつ、旅に「終わり」は来るのですよね・・・

でも・・・何だかんだと最後もやっぱり・・・素敵な一日でした～(*^_^*)















~~~＼(^｡^)♪　“シロイ”






Thank you　　・　・　・　♪












最後の最後まで・・・意味不明なblogですみません・・・(^^ゞ



























・・・”このままでいれたら”っていつも思い・・・”生きている証拠”を常々実感した「夢のような時間」を過ごせました～　＼(^o^)／










































































Its end