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2021年11月03日 イイね!

PPFとコーティング

ショップに持っていく間に傷付くのも嫌なので、納車前にディーラー経由で施工してもらったPPF。

今回は定番のフロントフルとドアエッジ、


さらにロッカーパネルも施工してもらいました。


ボクスターはロッカーパネルにPPFを施工しなかったため、フロントタイヤが巻き上げる石で傷だらけになっちゃいました。
GT4はよりグリップの高いタイヤ、そしてサイドブレードが付いているので、飛び石が被弾する確率がひじょーに高いです。
実際に、慣らし中でもPPFに飛び石キズがしっかり付いていました。


ロッカーパネルへの施工は、フロントバンパー並みに必須は場所ですね。


閑話休題。
ボディカバーを作っていただくため、納車直後にカーマインで採寸していただきました。


裏地が今までの起毛素材(右側)から肌着のような薄手の素材(左側)に変更されており、ボディへのあたりが気になっていました。


やはりというか、縫い糸が生地に沈み込まないので、縫い目がボディにあたって跡が付く始末…。
しかし、カバーを掛けない訳にもいかず、このままでは塗装面にダメージを与えるので「クソカバーのせいでPPFを追加だ!!」とディーラーに突撃。
実際は「お願いしま〜〜〜す」と超低姿勢だったのはナイショです(笑)

そして、追加した場所はルーフとリアフェンダー、リアウイングにリアバンパー。
前々から、ルーフについてはカバーを掛ける際に前後に引っ張って擦れるため、いつかは追加したいなと思っていたので、このタイミングでやってしまいました。




残るはトランクリッドとドア、サイドミラーのみと、ほぼフル施工になっちゃいました(笑)
ボディカバーのためのPPFってなんだか本末転倒ですが、ソリッドカラーで目立つ洗車傷なども気にせずにオリジナル塗装を綺麗な状態で維持できるのは、精神衛生上のメリットが大きく上回ります。
それに加えて、最近は自分でコーティングするのが億劫になったというのもあるかも。


そんなPPFのメンテナンスといえば、施工すると貰えるシーラント。


しかし、このシーラントは完全な撥水にはならず、洗車すると水滴が拭き取りにくいという難点があります。


また、PPF単独でも艶感はあるのですが塗装とは異なる艶質かつ、塗装よりも汚れは付着しやすいと感じていました。

そこでPPF専用コーティング剤がないか探していると、XPELからリリースされていたので問い合わたところ、業販専用と断られてしまいました…。
諦めかけていたところ、最近巷で話題の神風コレクションさんからPPF用のコーティング剤を販売していたことを思い出し、すかさず連絡してみました。
やはり業販専用とのことでしたが、今回はありがたいことに、提供していただける運びとなりました(最近、再販し始めたようです)。
その際に、PPFにおけるコーティングの疑問を丁寧に教えていただき、一般ユーザーにも親身になる姿勢には感服しました。


PPFをコーティングする前に、WATER SPOT REMOVERで表面上の無機物汚れやスケールを除去した方がよいとのこと。


これ、いいです!

スケール除去剤は色々とありますが、施工のしやすさと除去力のバランスが素晴らしい。
また、マイクロファイバークロスで乾くまで拭き取るだけで、塗装表面のダメージも問題ないというのも使い勝手が良いです。
とは言っても、PPFの貼っていない所はさすがに水で中和しましたが(^^;)


そして、FILM SURFACE COATでPPFをコーティング。


塗布後、5分程度放置したあとにドライクロスでの拭き上げ。
施工性はすこぶる良好で、拭き取りは軽く、拭きムラも皆無です♪

仕上がりは、塗装に近いグロッシーな艶感。






艶かしいリアフェンダー周りがたまりませんな〜。

PPF独特のラバー感ある手触りは、塗装面のようなツルッとした手触りに。
水をかけてみると接触角度が高く、水玉を残すのが苦労するほどの気持ちいい撥水です。


艶質の向上だけでなく、洗車後の拭き上げの楽さといい、PPFの美観を維持するためにシーラントの代わりにFILM SURFACE COATを選択しない理由がないほど素晴らしいコーティング剤だと思います(メーカーの回し者ではないですw)。
もう、デメリットの多いシーラントを使うことはありません!


そうそう、真夏にホイールを脱着してコーティングをしました。

ブレーキダストの洗浄には、KMKZ IRON CLEANER。


色々なホイールクリーナーがある中、これはコーティングを剥がしてしまう酸が含まれてなく、軽度のウォータースポットを除去できる優れもの。

ブレーキダストやらウォータースポットまみれのキャリパー。


おぉー、綺麗さっぱり!!


ホイールの裏側も落ちるおちる。


さらにタイヤハウスも結構反応しました。


なんとなく酸が入っていないと、ブレーキダストの除去能力が弱いと思っていましたが、これはそんなことありません。

美しさは足元から。
汚れを除去したダンパーなどの細部も、しっかりとSTANCE RIM COATでコーティングです。


マットホイールもこれだけ撥水すればよき。




この暑さで集中力も途切れ、ワイパーを立ててたままボンネットを開けてしまい…


PPFのおかげで塗装はセーフ(笑)

こんな場面でもオススメなPPFです!!
もう一気に仕上げようとしてはいけませんね。
寄る年波に勝てない今日この頃でした(^^;)
Posted at 2021/11/03 22:59:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | Cayman | 日記
2021年07月18日 イイね!

獰猛な紳士

ちょっと訳あって貸していただいたパナメーラターボ。
それもエグゼクティブ仕様。


幅は広いし長いわで、小心者の私は運転していてめちゃくちゃ肩こりました(笑)
そんでもってエグゼクティブ仕様なだけあって、ひろ〜い後席には参りました。


運転するのもいいけど、足伸ばしてのんびりしたい。
リアのエアコンコントローラーがあると高級感がアップ。


だけど、どのグレード選んでもオプションってどうなんだか…。


一般道のみの通勤で使用して、燃費はリッター8キロ弱。
この手のクルマとしては良い方なのか、貧乏性な私は極力ブーストがかからないように運転してました(笑)


逆に一度踏み込めばとんでもないスピードでかっ飛んでいく、ジキルとハイドっぷり。
おまけにエンジンフィールは超絶滑らかです。
このクルマ、スポーツエギゾーストが付いていませんでした。
そのぶん窓を閉めれば静かだし、控えめながら音圧のある排気音は、エグゼクティブ仕様にピッタリかもしれません。個人的には物足りないけど。
そして、ロングホイールベースが功を奏して、高速道路では非常に直進安定性が高かった!
肩こったけど。


せっかくなので、箱根に持って行きました。


2.2トンのボディにもかかわらず、PASMをスポーツプラスにすると頭が入るはいる!!


これで、リアステアが付いていたらどうなるんでしょう。
そもそも、ロングホイールベースだった!
PASMがノーマルより突き上げがあるけど、角はまろやかに整えられて不愉快さはなし。
スピードレンジが上がるほど、車体が小さく感じる走りはお見事でした。
しかし、それよりもこのクルマにドンピシャな足回りはノーマルモード。


ふんわりストロークするのに、ピシッと収まる絶妙さ。
まさにエグゼクティブ仕様にドンピシャなセッティング。
ここまでスポーツとコンフォートを両立した足回りには、感服いたしました。
肩こったけど。


ショーファードリブン仕様なのに運転する楽しさを残して仕立て上げるポルシェは、改めてクルマ好きを魅了する理由を垣間見ることができた気がします。
個人的には全幅1850mm程度のEセグで、パナメーラのような1台が出ていたらツボにハマっただろうな〜。

貴重な機会を与えていただいたディーラーに感謝しつつも、デカくて高いクルマはもういいです(笑)
Posted at 2021/07/18 17:02:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | Porsche | 日記
2021年04月27日 イイね!

旨みのあるタイヤ

昨年から通勤で使うようになったIS。
一昨年あたりからタイヤにひび割れが発生していたのは知っていたのですが、溝はあるし乗らないわで(当時は売却する予定だった)、だましだまし使い続けていましたが、一気に走行距離が伸びてタイヤの摩耗が進み、トレッドとサイプの角がボロボロと欠けているのが顕著になってきました。


また、センターグルーブだけでなく、サイドウォールにも無数のひび割れが。


さすがに長距離やタイヤに負荷をかけた運転をしたときに、ちょっと怖いなと(^^;)

初のグッドイヤー、初のエコタイヤのLS EXEでしたが、コンフォートタイヤの割にタイヤノイズはうるさかったけど、ブリヂストンのS001に比べて燃費も1〜1.5kmほど上がり、コスパに優れた良いタイヤでした。
ただし、某所の上り坂のコーナーでは、スキール音の鳴り始めが比較的早く、そこはカタログに書いてあるほどの運動性能はありません(笑)


ということで、毎日乗るのでウェット性能が高く、低燃費さは継続しつつもある程度運動性能が高いという、そんなわがままなリクエストに応えてくれそうなタイヤを探していたところ、行き着いたタイヤはミシュランプライマシー4になりました。


PS4Sという秀逸なタイヤに魅せられて、ミシュランの虜になったというのが本音ですが(笑)

乗り出してすぐ感じたのは、剛性が高い!
でも、路面とのあたりはソフト。


んー、ちょっと不思議な感じ。


でも、感動するのはPS4S。
ハイグリップタイヤなのによく転がり、ひと回りサスペンションが柔らかくなったような乗り味にはたまげました。
ただ、さすがミシュランと言えるのは、真円度の高さではないでしょうか。
バランスウェイトはたったこれだけ。


余計な重りを減らすことで、バネ下重量を増やさずに済みますし、真円度が高ければ必然的に転がりやすくなるので、燃費の向上に寄与しますしね!

パターンノイズはグッドイヤーと比べてはいけないほど静か(笑)
というか、かなり静かな部類に入ると思われます。
ロードノイズについては抑えられてはいますが、それなりに入ってきますね。


グリップも上々。
LS EXEではタイヤが鳴いてしまう速度域でも、プライマシー4は問題はなし。
だからと言って、燃費の低下はありません。
転がり抵抗とトレードオフのグリップ性能なのに、この2つをしっかり両立しているタイヤですね!
また、直進安定性も高く、コーナーでは荷重をかけてハンドルを切り足すことで、鼻先がスッと向きを変えるミシュランらしい動きをします。

なんといっても、多い日も安心(笑)


濡れた路面でも直進安定性が高く、道路のジョイントも上手くいなすので、怖さは全くないです。

プライマシー4は、これと言ってとんがる所はないのですが、乗れば乗るほど良さが分かるスルメタイヤに認定します(笑)

タイヤ選びって、楽しくも難しい。
当たり前ながら、メーカーは同一でも銘柄によって作りが全く違いますし、高いタイヤを履けば良いってものでもない。
ある意味、誰もが体感しやすいチューニングパーツのひとつですね!


タイヤを交換したことで運転する楽しさもよみがえり、さらなる楽しさを目指そうとヘタっている足回りやシートのクッションパッドを交換しようかと思った矢先にクーラント漏れを発見…。


さらにエンジンの始動時にイヤな振動が発生したりと、どうなることやら。
Posted at 2021/04/27 20:42:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | IS | 日記
2020年12月29日 イイね!

慣らし

慣らし慣らしの必要性は諸説色々と言われていますが、私は必ず実施する派です。

ポルシェに至っては、エンジンをベンチテストしたうえで車両に載せているので、エンジンの慣らしは必要ないみたい。
しかし、いくら組み付け精度はよいといっても、駆動部や各部品のなじみは走らせなきゃ出ないと考えます。
今までは一定の回転数で、ただ距離を重ねるだけの慣らしをしていましたが、今回はより回るエンジンを作るため、次のプランで進めたいと思います。

〜100km 2,000rpm
〜400km 2,500rpm
〜700km 3,000rpm
〜1,000km 3,500rpm
〜1,300km 4,000rpm
〜1,600km 4,500rpm
〜1,900km 5,000rpm


終わり(笑)


これ以上は公道でエンジンを回す機会がないのと、取説に書いてある慣らしの走行距離3,000kmを走り終えるには、いつになるかわからないから。
また、エンジン回転数は4,000rpmまでに抑えることと書いてあるので、1,300km走行したら一度エンジンオイルを交換する予定です。
これは、実走したことで各部が馴染むことで出る、鉄粉などの汚れを排出してあげるため。
実際に鉄粉がどれだけ出るかは分かりませんが、鉄粉がある状態で高回転まで回すのはよくありません。
エンジンも生もの、4,000rpm以上回すためにオイル交換は必須です。

慣らし中のギヤ操作は、ゆっくりと正確な操作をしていこうと思います。
これは、ミッショントラブル予防のため。
丁寧に操作をすることで、自然とミッションが馴染んでいくと考えます。
もちろん、ミッションオイルの交換もエンジンオイル同様に行っていきます。

サスペンションはしなやかかつしっかりと動くように、ダンパーやアーム類などを意識しながら、コーナーではジワッと荷重をかけた走りをすること。
あくまでも適度に負荷をかけて各部を馴染ませる、甘やかしすぎては眠たいクルマになってしまいますからね!


そして、慣らし走行中に定番のキリ番をゲット!!



この育成期間、自制心と格闘です…。
あぁー、楽苦しい(笑)
Posted at 2020/12/29 16:46:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | Cayman | 日記
2020年12月22日 イイね!

出戻り

出戻り出戻りました。
約10年ぶり。やっぱりMTだよね!

お気に入りだった屋根なしから、屋根付きに。
おまけに羽まで付いてきた。
ご存じの方もいらっしゃいますが、GT4に乗り替えました。


そして、ボディカラーも原色へ出戻り。
渋ハデなゲンチアンブルーメタリックと迷ったのですが、やっぱり原色が好きなんです(笑)

内装は本革とイエローステッチ、カーボンバケットにクラブスポーツパッケージを入れました。


スパルタンな雰囲気と上質感が絶妙な組み合わせになり、満足度は申し分なし。
ボディカラーに合わせたイエローステッチはくどいかなと思いましたが、これはこれで洒落た感じになりました。
ボクスターは、革内装までは必要ないだろうと標準内装にしましたが、いざ革内装の車両と乗り比べると明らかにチープ。
その教訓を元に、常に目や手に触れるところは本革やアルカンターラに限りますね。
カーボンバケットはやや大柄ながら、背中から腰を面で支えてくれるので、座り心地が良いです。
ただし背もたれが立ち気味なので、シートポジションに少し癖があります。

無駄に高いクラブスポーツパッケージは、他のGTモデルに比べるとロールケージがあっさりしすぎな気もしますが、いかにもな感じがインテリアに華を添えます。


保証の問題があるので、6点式ハーネスが無加工で付くのが良いですね。
あとは、ロールケージの重さとボディ剛性がどれほど上がっているのか気になるところ。

2021モデルから左ハンドルの受注が開始されましたが、私、右男なので興味なし。
というか、右ハンドルしか乗れない(笑)


色々言われているペダルレイアウトは、右ハンドルでも問題なし。
逆にPDKの方が違和感あり。
足元の空間に余裕がある2ペダルなのに、アクセルペダルが真ん中に寄っているため、ブレーキペダルは右半分しか踏めませんでした。

ホイールはサテンブラックと迷いましたが、コントラストの差が大きく感じたので、サテンプラチナのままにしました。
そして、ブレーキはサーキットを走るうえで重要なコスパを考えて、標準の鋳鉄製を選択。


いやはや、これでも十分に迫力があるローターの大きさです。
タイヤはミシュランのカップ2。
GT4とスパイダーは、他にもダンロップがあるようですが、最近お気に入りのミシュランだったので、ちょっと嬉しかったりして。
そのカップ2はN1にバージョンアップしてました。

ヘッドライトはLED。


夜に走ることはあまりないですし、ブラックアウトされたキセノンもシンプルでレーシーな印象ですが、軽自動車ですらLEDヘッドライトが標準になっている今、選ばない理由はありません。
それと幾何学的なデザインに、ちょいと先進性を感じます(笑)
実際に点灯すると、キセノンに比べてより白く明るいです。
ただし、これが必須オプションかどうかは、微妙なところですね。

981で一番好きな造形だったテールライトは、718では小振りかつ立体的な内部になり、981とは異なった美しさがあります。



納車は10月初め。
GT4ライフは、38kmからスタート。



慣らし始めは、やっぱり箱根&伊豆スカ。


ショートスクロールなシフトは、コクコクとした節度感で、街中でも十分気持ちいいです。
ワインディングでは、なお気持ち楽しい。
もうね、無駄にシフト操作しちゃいます(笑)
なんと言ってもオートブリップは、絶妙な量と回転で合わせてくれて、目から鱗ものです。


GT4やスパイダーに載っているエンジン、9A2EVOは低回転でもトルクがあるので、ズボラ運転でも問題なし。
ズボラ過ぎて、停止時にクラッチ踏まずにエンストを数回やらかしました(笑)

慣らしにお付き合いいただいた、kazutenさんと。


V12ヴァンテージの快音にうっとり。

それに比べて718GT4は、スポーツエグゾーストをオンにしても2,000回転からバルブが閉じてしまうので、なんだかなーって感じ。


ボクスターにスポーツエギゾーストを付けていたら、この音量に満足していなかったはず。
逆にスポーツエギゾーストを付けていなくて良かった(笑)

ちなみに、後方視界はリアウイングのせいでほぼ死んでます。


必然的に安全運転になりますね(笑)


環境性能が重視され、電動・デジタル化が進んでいく中、いまや絶滅危惧種となった高回転まで回る大排気量マルチシリンダーNAエンジンにMT、MRというエンスーには涎ものの組み合わせは、後にも先にも出てこないかも(たぶん)。
時代には逆行しているけど、ガソリン臭い、純内燃機関で走るクルマが好きなんです。
そして、この楽しさを新車で味わえるラストチャンス!!

ということで、ポルシェライフの第二ステージがスタートです。
これからは、GT4で爆走していきますよ~♪
Posted at 2020/12/22 20:22:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | Cayman | 日記

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何シテル?   08/31 17:45
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