痛風おやじのブログ一覧

JAF会員の家内宛てに

「JAF Mate 2018 8－9」が届いていて

家内：「賞金クロス...お願いね～」と解くように指示され

(*・ω・)(*-ω-)ウンウンと頭をひねりながら解き終わり

他のページをパラパラめくると

「ハンドルの操作方法」という特集記事がありました



読んでみると...講師は菰田潔さん

・・・この方の指導方法は you tube にも




で

自分はどうなんだろう？

振り返ってみると

車庫入れなど手早く・大きくハンドルを切る場合は

↑と似たような操作をします

が

街中をのんびり運転させているときは

左折・右折...レーンチェンジ...カーブなど・・・ほとんど「送りハンドル」（プッシュプル操作）

状況・気分によって...ミックス...まちまちかな？


まぁー・・・他に適切なドライビングポジションってのも大事かと思いますし

非力なMT仕様ともなれば...シフト操作もしないとイケマセン


我が家の２台・・・現在は当たり前になったセーフティシステムなんてモノは付いておらず

加えてドライバーのワタシは還暦過ぎた「おやじ → クソじじい (´-ω-｀;)」


そんなワタシですが

「ボーっと生きてんじゃねえよ！」 （ご存知ない？・・・某局の「チコちゃんに叱られる」を御参照）

そう言われないよう...日々反省しながら...やっぱりボーっと生きてるようでして＿|￣|○i|||

せめて運転ぐらいは

「ボーっと運転してんじゃねえよ！」と周りのクルマから叱られないよう

真剣な気持ちでハンドル操作をしております(*･ω･)ﾉ

気象庁がHPで一般公開している数値予報は

正直...ビジュアル的とは言えず...イメージしにくいです

で

ネットでは既に有名になった感がする「ｅａｒｔｈ」

https://earth.nullschool.net/jp/about.html


扱い方を解説しているサイトもありますので...いろいろ好みに合わせてみるのも面白いです

https://gigazine.net/news/20141221-earth-animated-map/


↑は気象庁の数値予報が示す表現と異なりますので

「天気予報と違うぞ!!」とカッカしないで...趣味として楽しめばイイんじゃーないでしょうか


で

↓は画像を切り取ってコメントを加えてみました ・・・５００ｈPa高度の気流と温度







これまでの猛暑をもたらした高気圧は縮小しながら日本付近から後退

上空の冷たい空気を伴った渦が南西へ移動

こうなれば...関東地方や東海地方の異常な猛暑は一休み・・・蒸し暑さはありますが・・・

今後...大気の状態が不安定になり...にわか雨とか雷雨とか...変わりやすいお天気

で 関東地方は週末に台風が接近 (´・艸・｀；)ぁぁぁ



さーて

今後どう推移するのかな？

今日のお昼のことなんですが

ワタシのメタボ関連などあちこちのガタつきを診て頂いてる病院に行きまして

お薬を処方される間

待合室のテレビを大人しく観ていました

そうしたらば...「名古屋市営地下鉄で人身事故」という速報のテロップが流れたんです

ワタシには全く影響も無いことなんで

「ふーん」と思っていました

で

遠回りをして当該地点の交差点に差し掛かると





事後処理を終えたと思しき車両や現場検証と思しきパンダカーと遭遇

ワタシの思い過ごしかも知れませんけど...場所・タイミング的に(*ﾟД`;)


原因など詳細は分かりませんけど

この人身事故によって１～２時間...運行見合わせになったようです


帰宅後にネットで調べたら

愛知県　名古屋市営地下鉄で人身事故。新瑞橋(あらたまばし)駅で列車とお客様が接触。フロントガラスに大きなひび割れ

という記事が見つかりました

関心のある方は...自己責任で↓をコピペして...ご覧下さい

http://sio.tokyo/news/post-4597/

・・・最近の「みんカラ」...URLをリンクさせると↓のメッセージ ・・・ (´Д｀；)



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話しを戻し

地下鉄利用客はもちろん...関係者は大変だったこととお察し致します


地下鉄を含む鉄道の人身事故

原因はともかく・・・嫌じゃーございませんか (´・艸・｀；)

今日は予約なしで家内を病院へ連れて行きました

外来受付の締め切り時間が...１１時３０分

余裕で済ませられると思っていたら

病院の出入り口の交差点手前８００ｍから...渋滞



ノロノロ → ストップ → 全然動かねぇ

１０分も同じ場所に停止状態

ようやく動き出しても...すぐ停止

・・・・・

我が家のパッソ後付けの水温計付けています

↓のとき


その水温計が...１００℃を一時だけ表示

おおおっ

「マジ やべぇ～」・・・ラジエターキャップで加圧され沸点までマージンはありますが・・・気持ち悪い

ところで

我が家のパッソ

アイドリング停止時や渋滞時には...冬季でも水温は９９℃を上限に上昇し

その後は降下を繰り返すという温度調整が行われています

エアコンをオンの場合にはコンデンサー冷却ファンの回転で９０℃＋αと上限値は低くなり

走行中は

いずれの場合も８５～８８℃


それが...今日の猛暑

エアコンのコンデンサー冷却ファンが回り...ラジエター冷却ファンも回っているのに

１００℃!! ・・・９９℃＋１℃だけのことですが...３桁はインパクト十分


「ヤバくない？」と思いつつ

このとき...名古屋市は既に...３８℃前後

窓を開けると熱風...まるで中近東の砂漠地帯

念のため

過去の経験で思いついた救護策

エアコンをオフにし...温度を最暖ヒーターにし...窓ガラスフルオープン＆ブロアー最強

この灼熱車内に家内は耐えられるとは思えず

受付締め切り時間を考え...家内を降ろし...徒歩で病院へ向かわせました

・・・「マジで歩くの？」と申していましたが...仕方無いっす

で

ワタシは灼熱地獄に耐え

水温計を見たらば...９５℃前後で安定

ヒーターからエアコン全開に切り替えて

ノロノロ → ストップの中 水温は９８℃辺りで降下し始め...安定

そんなテスト運転もどきをしながら

ようやく駐車完了



渋滞の始りから駐車完了まで...約１時間

距離はたった１２００ｍ・・・１２００ｍですよ!!

所要時間が１時間もかかってしまうとは・・・


オーマイガー!!


家内から間に合った旨のメールが届き...ほっと一安心

で

駐車場に停めてボンネットを開けようと手で触れたら

あーっっ・・・熱いじゃーないか!! クソっ!!

正直...目玉焼きが作れると実感

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我が家のパッソだけかな？

６年前の今頃ですが...初めてパッソとご対面をしたときを思い出しました

ボンネットを開けたときのエンジンルームの狭さ＆熱さにビックリしたもんです

「エンジンルーム...こんなに熱くて平気なの？」と真顔で尋ねました

「こんなもんでしょ」とDラー整備士のご返事


まぁー 新旧の代車やインテグラもエンジンルーム内はめっちゃ熱いですネ

それに比べ

７０～８０年代のクルマのエンジンルームなんて...スカスカのスースー


いまのクルマ

外気温とか

エンジンルーム内とか

どのくらいの熱に耐えられるかな？



↑のようなことを書きますと

サーモスタットの不良とか

ウォーターポンプが云々とか

いろいろご親切なアドバイスを頂くことが予想されます

が

先の車検整備も含め６年も同じDラーで診てもらってますし

ワタシも６年の付き合いで...特性を掴んでおりますので

さほど心配はしておりません

が

そもそも水温計の無い初代パッソ

「知らぬが仏」って整備士さんから本音も聞いております

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温度計もですね

無い方が猛暑を知らずに過ごせたりして・・・

ちょいと複雑な気持ちになった一日でした

暑い・・・

名古屋の今日の日最高気温...３９．５℃

岐阜県 郡上市 八幡で...３９．８℃


気象庁HPより抜粋↓





この時間で...この暑さ

あぁぁ・・・



名古屋は１８日にも３９．２℃を観測したばかり





昨日の２１日が東海地方の平年の梅雨明けなんですよ

それが...この連日の猛暑

８月もこんな猛暑続きだったら

ヤバくない？