痛風おやじのブログ一覧

今日の名古屋の☂

九州地方の強い降りには負けますが

よく降りました


緊急事態宣言が解除されたことと

☂も加わったせいなのか

大型スーパー＆家電量販＆専門店が集う屋内駐車場

...ほぼ満車...自粛は何処へ？




ところで

週間天気予報の基となる資料などを見てみると

スッキリしない天気が多そうな案配

東海地方の梅雨入りは平年で６月８日ごろ

さすがに今日というのはタイミング的に早過ぎるって思うでしょうね

が...２０１１年の東海地方の梅雨入りは５月２２日

５月だって不思議じゃ～ございません

要は

ワイパーのゴム（ブレード）...この真価が問われる季節が間近いってことです


パッソのワイパーのゴム

確か...一昨年の夏の車検整備で交換したような...曖昧

今日の☂でも拭きムラは少ない気がします



けれども

来月末に予定の車検整備で交換でしょう...多分

・・・

昔はABやYHに行ってブレードとゴムがセットで空力に優れたモノを購入し

ゴムに塗ればビビり音が出ない...拭きムラが起きない

モリブデンなんちゃらというのを塗ったりもしました

・・・

いまはDラーに任せっぱなし...クルマへの愛情が欠如？

確かに手抜きをし過ぎだなぁ～と反省する今日この頃です

(*-ω-))ウンウン

昔のクルマは高速道路で１００ｋｍ/h超えると...

チャイムやブザーが鳴ったものでした

中でも「キンコン」って音が多かったですね




この速度警告音が無くなってから久しくなります

もう「キンコン」って音を聞けるクルマ自体減少しているので

若い方にとって「速度警告音...何...それ？」と思われることでしょう


ワタシは昔も今も小心者なので

高速道路を走行する場合は

走行車線でのんびりと流すことがほとんど

速度の遅いクルマを追い越すときや急いでいるときに

１００ｋｍ/h＋α（値は？）に上げますが



超早いクルマに煽られたり...捕捉されたり...リスクが多いので

追い越しを終えたら走行車線に戻ります

余力十分のインテグラでも同じです


速く走れる ≒ 運転が上手い（サーキットでのタイムアタックやレースを除く）


そう思っていた頃もありました

でも

多種多様なクルマが走行する公道は「何が起きるか分からない」
（順法運転していれば安全だと盲信している訳ではありませんが...）


尊敬する元F1レーサーの中嶋悟氏の書を読んでから

大人しく走行することへの迷いが吹っ切れました

(*-ω-))ウンウン

今日の名古屋

日中の最高気温は２８．４℃
（午後７時は２４．２℃まで下がってきました やっぱり真夏と違いますね）

今月２日に観測した３０．８℃には及ばなかったものの

強い日射しを浴びると...トロピカルモード

UVケアやサンシェードが欠かせません

ところで

ワタシ部屋の室温ですが

この時間で温度計は２３℃辺りを指し

エアコンをオンにしたいと思うほど暑くもなく

丁度良い感じ


ただ

古くなったノートPCのCPUが相当熱を帯び...ヤバい

なので...空冷ファンでしのいでおります



・・・

そういえば

娘が嫁ぐ前にオールドミニを見に行ったんですが

お店に展示されていた一台に小型扇風機が据え付けられていたのを覚えています

現在のクルマは強力な冷房能力を持つオートエアコン装備が当たり前

オールドカーは国産・輸入車ともに厳しい暑さの夏を如何にして凌ぐか...

こういう苦難を楽しみに変えてこそオールドカーファンと言えるのでしょう


新旧ともに閉め切った車内はこの時期でさえもグングンと温度が上昇します

電子系パーツはもちろんオーディオ機能付きナビやドラレコなどは

熱対策を考えて作られているのでしょうね...多分

でないと壊れますから


家の中に比べて車内は環境的に過酷だと感じた次第です

(*-ω-))ウンウン♪

昨日予想していたよりも少なめかな？...と感じた今朝の黄砂

┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

で

我が家の２台は淡色車なので埃や擦り傷が目立ちにくいです

とは言っても...メタリック系だから手荒な扱いはご法度

黒...濃い青や緑など濃色車は魅力一杯ですが

普段からお手入れに気を遣いますよね

それでも昔に比べたら塗膜は厚く丈夫になったようで

ポリッシャーで磨き...コーティングを施せば

ツヤツヤのピッカピカになります（限りはあるでしょうけれど）

・・・

昭和後期の数々のクルマ

当時の塗装技術が劣っていたせいか

慎重且つ丁寧な手入れをしていたとしても

新車時の塗膜の輝きを１０年持たせるのは至難の業でした
（防錆技術も劣っていて錆びやすいでした）

そんな中でタイムスリップの如く蘇った名車を見て↓



思わず「スゲェ～!!」と唸ってしまいました

もちろん現代の技術でレストアされた訳ですが

ここまで徹底した復元は珍しいんじゃーないでしょうか


もしも...こういう１台を保有出来たら

シャッター付ガレージに保管し

運転するなら

雨・雪が降らない...黄砂も飛来しない...良好な天気のときだけ


ワタシは肝っ玉の小さいおやじでございます

(*-ω-))ウンウン

１０日に降った雨の痕が...麻疹の様な汚れとなって

昨日から気になっておりました

で

今日の午前中...家内がチャリンコで美容院へ行ってる間に

パッソをパッパと洗車




洗車したんですが

大陸から「なんちゃらウイルス」では無く...黄砂が飛来してきそうな案配

気象庁HPの黄砂情報...参考になります
（リンクフリー）

その気象庁HPの黄砂情報よりピックアップした画像が↓

今日午後3時の衛星解析（黄砂：ピンク色の部分）


明日午前３時の予想（地表付近の黄砂の濃度）



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まぁ～予想ですし...雨混じりでなければ...OK？

例え...うっすら黄砂を被ったとしても

自然の振る舞いなので...仕方が無いですなぁ～

...(*´Д｀)=3