以下、コピペ。
マツダは2月1日、ディーゼルエンジンの保護制御が不適切なため、最悪の場合エンジンが破損する恐れがあるとして、「デミオ」「CX-3」「アクセラ」3車種計約15万8000台のリコールを国土交通省に届け出た。
無負荷の状態でアクセルを全開し、燃焼異常が発生した場合でも、エンジンの保護機能が作動せず、燃焼圧力の上昇でエンジンを破損する可能性があるという。
対象はデミオが約8万7000台、CX-3が約6万台、アクセラが約1万1000台。
また、一定の条件でディーゼルエンジンにすすがたまり、最悪の場合エンジンが停止する恐れがあるとして、同じ3車種計15万8000台の「予見性リコール」を届け出た。
ディーゼルエンジンで、低速で加減速する走行を繰り返すと、すすの量が増え、排気側バルブガイド周辺に堆積することがあるという。排気バルブが動きにくくなる結果、加速不良や車体振動が発生し、エンジン警告灯が点灯するか、グローランプが点滅。最悪の場合、エンジンが停止する恐れがあるという。
対象車について、エンジン警告灯が点灯するか、グローランプが点滅した場合、部品交換や清掃などを行う対応をとる。
とな…
要は
ディーゼルエンジンで、低速で加減速する走行を繰り返すと、すすの量が増え、排気側バルブガイド周辺に堆積することがあるという。排気バルブが動きにくくなる結果、加速不良や車体振動が発生し…
との部分がキニナル…
で、ググると…
あらまぁ…
まぁ炎上目的でのカキコもあるでしょうが、煤問題が多い。
この画像見てビックリ。

これはCX-5の吸気系の所。
どうやらEGRからのガスにブローバイオイルが合わさると固着するらしい…
ほんで、これを除去するのにドライアイスの粒をぶちこむショップがある。
…
…
…
オイオイ、M9Rもこうなってんのか?😱
えと、話は戻しまして、今回のリコールは排気バルブ、つまり排気側でしたね(^.^;
ググりましたが←暇人、結構前からCX-3の間では騒がれてたようです。
対策としてCX-5のエンジンの排気バルブスプリングを使ったとか。
他にも吸気圧センサーへの煤付着による不具合多発から、予備センサーを常備車載してるとか。
(´ε`;)ウーン…
同じクリーンディーゼルとして不安が…
また、他にも年一回学習をさせるため、スロコン、サブコンだめとか…
https://minkara.carview.co.jp/userid/2534687/car/2081209/3610802/note.aspx
(´ε`;)ウーン…
M9Rは大丈夫なんだろうかねぇ…
今のところ聞いたことないけど…
あるとすれば、クランク角センサーの不具合位かなー。
街乗りとなって早一年。
今のところ不具合はないのだが。
あ!黒煙があったか(笑)
Posted at 2018/02/01 19:19:54 | |
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