okuchan@MINIのブログ一覧

まずはコチラの記事をご覧頂きたい↓


https://recharge.jp/blog/ｒｅエンジン２%e3%80%80ディーゼル/atenza-takeri-mazda6/カーボンの発生/ded-or-live/



マツダのディーゼルエンジンについての記事なのですがね(^_^;)

どうやらEGRからのカーボンやらスラッジ？やらが堆積してあらゆる不具合がおきてる（た）らしいです。
今の最新スカDは分かりませんが…。

で…

エクスのM9RクリDもキニナルところ…。

やってみようか？
アルミ板に15mm穴開けてEGRパイピングに挟む…。






否！！

実は同じように考えていた方も居られまして、YoutubeでM9Rをバラしてみた方がいました。

結果…

カーボンも何もないキレイな状態でしたね。
まぁ、インテークマニホールドには若干のカーボンが見受けられたようですが。




今回、頭に引っ掛かったのはDPFもキレイになるとかというところ。

でもなんか違うみたいね。




オイラのは黒煙こそは出るものの、自動再生のスパンが短くはなっていない。
つまり、詰まってはいないということだ。




ただ…燃費が落ちてきたのは…キニナルなぁ。
街乗りになったから仕方ないのかな…。





さて、話は戻ってスカDのクリーンディーゼルエンジンは…。
不具合のオンパレードのようです…。
新車時こそは最高なのに、カーボンの蓄積によって10万kmも持たないようです。
そしてその頃には保障は切れていて自費で分解清掃整備…とな。

ウーン(゜゜)
いいなぁと思ってたマツダなのですが、これを見るとどうも…。


ま、この記事は単なる煽り立てで整備業者の儲けを狙った記事かもしれませんが…






M9R、古いけど捨てたもんじゃないエンジン…かもしれない。