エアコンコンプレッサーオイルでエアコンメンテナンス方法

早速ですが、経年車のエアコンメンテ開始😁
エアコンコンプレッサーオイルとチャージホースをつなぎます。
※注意😅ここではガス缶の穴は開けません！

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エアコンのLんとこからガスを入れます

カチッってするまで押し込みます

最初、この数値を見て「まじ、入りすぎ？」って思いましたｗ

赤:ガス入りすぎ
黄:注意
青:適切な状態

※エンジン停止状態（エアコン不始動状態）

私はムダに二回も抜いてしまいましたｗ
缶を緩めて空気を抜きます。

ガスの接続が完了したらエンジンをかけ、
エアコンを全開にオンします。

ここで、初めて注入するガス缶の穴を空けます。

ピンを捻じ込んで開けて➡ピンを戻してガスを注入します。

エンジンをかけ、エアコンをかけるとゲージの針が青の領域を指し示しました。

ピンを戻してガス注入開始です。

ゲージの青の領域はエアコンのガス圧が良好な事を示しています。

私はオイルが入りやすくなるように逆さにしたり、振ったりしました。
ガスが出ていく時、缶は非常に冷たくなりました。
で、その後すぐに缶は暖かくなりました。
缶の中のガスがエアコンの方に入っていったと思われます。

注入し終えたら、ピンをもう一度ねじこみます。

キャップを元に戻して終了です。

缶の穴が空いた様子ｗ

【結果】
エアコンの効きはもともと良かったので体感は出来ませんでした。
温度検証する気など、もともとありませんでしたｗ
でも、我が経年アイシスにとっては良いメンテにはなったと思うよ^^

※因みにですが、マイアイシス。相当前にエアコンの効きが悪くなり、ガスチャージを頼んだ事があります。5年以上前は確実かなぁ。流石に18年以上ノーメンテではないw