昨年だったかAT OIL TEMPが点灯し、セカンダリ油圧センサというものを交換したが、1か月後に再発し、その後も2回ほど点灯。ただ、エンジン再始動で消えるので様子見で走っていた。ランプ点灯前は特に高温になるような運転はしておらず、共通していたのは、駐車のためリバースに入れたタイミングだった。
しかし、今回は高速道路走行中に点灯したのでいままでとは違う感じがして、すぐに次のSAに入って再始動したところランプは消えたが、走り出して15㎞/hくらいになると再び点灯した。また駐車スペースに入れて1時間くらい放置(冷ます意味で)したが、やはり走り出して15㎞/hくらいになると点灯した。点灯したままでもロックアップしないだけで、走る曲がる止まるは機能するので、次のICで降りて自走して帰宅。(アイサイトとか効かないのはわかっていたが、ロックアップしないとエンジンブレーキが効かない、シフトダウンもできないことがわかった。峠越えとかで長い下りがあるところだとレッカー呼んだほうがいいかも)
次の日たまたま車検前の点検を予約していたのでディーラーで見てもらうと、P2764ロックアップデューティーソレノイド回路LOWという診断で、CVTコントロールバルブアッシィー交換にとどまらず、ミッション交換の提案で100万円コース。
即答できずに持ち帰り思案中。
ちなみに現在18.6万km
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2023/10/28 18:33:03