Windows7+HDD STAND(アオテック) eSATA接続で痛い目に・・・

先日、我が家のWindows7マシンに拡張ケーブルeSATAからアオテック製のHDD STANDをUSB2.0からSATA接続へ切り替えたのですが、最初の頃は問題が無かったのですが、ここ最近、挙動がおかしくなり、ついに先日OSがストール気味になってしまいました。

リブートしても、ディスクの認識もおかしく、Windows7が再度自動的にデバドラの導入など行ったりして、再起動を繰り返すも、シャットダウンに10分以上かかったり、エクスプローラー上でのアクセスも挙動が変だったりして、eSATAからUSB2.0接続へ元に戻すことにしました。

とりあえず、USB2.0に戻したところ、起動もエクスプローラーからの表示も正常になりましたが、それまでに変更した内容に問題がないかどうかをチェックディスクしてみると、先日夜中に実行したチェックが未だに終了しません・・・

仕方がないので、今日は1日電源をONにしたまま会社へ行きますが、夜までには終わっていればいいなあ～

P.S
て、ことでアオテック製HDD STANDはeSATA対応をうたっていますが、とても危険な香りを感じます。
以前から、たまにディスクを認識しなかったり、利用中に突然ディスクが見えなくなったりという症状が発生していた（USB2.0接続の時は、そんなことなかった）ため、何かしら問題がありそうです。

P.S　２
2日目でまだ１０％程度の進捗具合・・・
今まで撮り貯めた写真のデータもあるので、かなりのファイル数が存在していますが・・・
バックアップをするようにはしましたが、頻繁にしているわけではないため、差異が発生してしまい、1ヶ月間くらいのデータが無くなってしまうのは痛いです・・・