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Amazonプライムセール時に狙っていたバランスケーブルが安くなったのでポチりました。

オーディオメーカー製だと、1本でも結構なお値段するんだけど、台湾？中華？製だと2本でRCAケーブル並の価格で購入することが可能です。

MOGAMIとかが結構定番ぽかったんだけど、私はあまのじゃくなのと、やっぱり価格ありきでもあるので、Topping製のバランスケーブルを購入。

6Nとなかなかの物なんですが、我が家のステレオに合わせてみると、なかなかのマッチングぶりで大満足な感じになりました。

ホームオーディオで使っていたネットワークオーディオが電源が入らなくなってしまったため、パソコンからのソース入力用としてDACを購入しました。

色々と調べて、費用的にも出せる上限いっぱいの以下の製品を購入しました。

・Ever solo DAC-Z6

最近の中華製オーディオは、なかなか侮れないです。日本製やヨーロッパ製のDACは、私では手が出ない価格帯になってしまい、おいそれとは買えないけど、これであればひと昔前の日本製の製品並の価格帯ということで、お手軽で良い音が楽しめるという感じで、とても良い製品だと感じました。

スピーカーのプラグの金メッキ。これがかなり経年劣化で白くなってしまっていました。流石に購入してから31年経過していることもあって、大分、白く変色していましたね。。。

でも大丈夫！

CRCの接点復活スプレーでふきふき。見る見る内に元の金ぴかに戻りました！

金メッキも錆びるという表現が正しいか分かりませんが、白くなるので1年に1回程度接点復活剤で綺麗に掃除が必要ですね。

スピーカーケーブルの末端処理ですが、高価なオーディオ用の物（金メッキやロジウムメッキなどを処理した物や、形もバナナプラグやＹ型プラグなど）を買わなくても「裸圧着端子 Y形」を利用するので十分な性能を発揮してくれます。

そんなこともあり、以前も同様に圧着端子を購入して利用していたのですが、サイズをちゃんと調べないで購入したために、Sonus Faberのスピーカー端子部分のサイズとあわず、しっかりと取り付け出来ていませんでした。

そんなこともあって、安価な「裸圧着端子 Y形」を買いなおすことに。

ケーブルを剥きなおして、端子に圧着させて、スピーカーに取り付けしました。取り付けた時の安定感がまったく違います。取り付け時の設置面も多くなり、電気的な通電効率も多少は違ってくるのでないかな？

実際、鳴らしてみるとなんとなく良くなった気もします（＾＾；

なかなか、ネットワークオーディオに個人的にしっくりとくるアプリが無くて、色々と迷走していました。

iTunes
↓
Winamp
↓
MusicBee

で、結局、foobar2000に落ち着くことに。使い勝手に関しては、デフォルトのスキンだと使い心地以前の問題だったんで、便利なスキンを導入して、ようやく使える環境になりました。