み～@B38B-F20のブログ一覧

ガレージ用の安価なWebカメラですが、先日から映像が映らなくなってしまったため、一旦、電源のオフ、オンして再起動をかけました。

どうせならと、ファームウエアも最新だと思われるものへバージョンアップしました。

ジェームスでお買い得品をゲット～

どれも半額ちかい品で、合計2000円程の価格だったけど、1000円程度で手に入った。
これで暫くは消耗品を買わなくても済みそうです。

早速、前から欲しかったけど買わなかった、傘入れを車に設置しました。

これで濡れた傘をそのまま車内に放置ってことをしなくても良くなりました。

普段は、折りたたんで網に入れておくことでスマートに置いておけるかな？

昼真っ赤らビール飲んじゃったし、雨も降っているしで、家の中でコツコツと出きるＤＩＹ作業を実施しました。

赤耳化してから1年以上が過ぎたので、気分転換に張り替えしました。

今度は、ラップフィルムではなくダイノックシート。

今回もなかなかうまく施工出来ませんでしたが、4枚に分けて貼り付けすることで、気泡や皺などがあまり目立たなく出来ました。

ただ、やっぱり綺麗に1枚貼りしたわけでないので、継ぎ目が出来ちゃうのが、ご愛嬌か・・・

赤耳に較べて、かなり地味目ですね（＾＾；

ヘアラインのはずが、たんなるグレーにしか見えないです。。。

ウイルソンから出た新製品の「極上つるつる仕上げ」ってのを買ってきました。

まだ、まるまるＷＡＸは残っていますが、たまに気分転換で新製品を試したくなるんですよね・・・

水溶性シラシ剤ってなんだか初めて聞く単語ですが、今、ウイルソンが一押ししているなんか化合物らしい。分からない単語を並べて消費者を煙にまきつつ、何か良さそうな感じのする単語だ。SiO2膜に関係する化合物なんだろうけど、化学式をぐぐっても出てこなかったんで、何物かは不明です。

Wiki的には以下の通り。

一般的なシランとは、
・水素化ケイ素の総称。炭素をケイ素に置き換えた形の有機ケイ素化合物のこと。一般式 SinH2n+2 である。ケイ化マグネシウムに酸を作用させてつくる。 単にモノシラン SiH4 をさすこともある。
・珪素(けいそ)の水素化物の総称。一般式SinH2n＋2で表され、モノシラン・ジシラン・トリシラン・テトラシランなどがある。ふつうはモノシランをさし、悪臭をもつ無色の気体で有毒、空気中で自然発火する。半導体用の高純度珪素の製造原料。シランガス。
・SinH2n＋2の組成をもつ水素化ケイ素silicon hydrideの総称。狭義にはモノシランSiH4を指す。水素化ケイ素はケイ化マグネシウムMg2Siあるいは亜鉛やリチウムのケイ化物に酸を作用させると得られ，モノシラン，ジシランSi2H6，トリシランSi3H8，テトラシランSi4H10などが得られる。ペンタシランSi5H12，ヘキサシランSi6H14の生成も知られているが，まだ単離されていない。
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上の説明だけ見ると、有毒な感じがしますが、水溶性にすることで特に気にしなくても問題ない物質になるのかな？

近々、土地勘の無い場所へ遠出するので、レー探のデータ更新を実施しました。
35日更新可能なタイプで対応しました。年度の切り変り目なんで、暫くは大きな変化も無く、ちゃんとした位置で警告してくれるでしょう？！と期待して、今の時期に実施です。
作業自体は、エクスプローラでコピーするだけ。専用アプリとか使わないのがいいかな。