み～@B38B-F20のブログ一覧

営業から引渡しまでの簡単なスケジュールが届きました。
私は視覚的にしないと理解できないようなので時系列にまとめてみました。
とりあえず、分かっている範囲で列挙してみました。以下の中で★マークが付いているのは自分でアクションしなくてはならないものです。

03/06　大工工事終了
03/07　★電話(NTT)の引越し依頼
03/07　★東京電力の引越し依頼
03/08　★プロバイダ(YahooBB)の引越し依頼
03/09　内装工事開始
03/10　★火災保険の契約
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03/12　タイル工事終了
03/12　足場解体・撤去
03/12　10:00 ★住民票の移動
03/13　外構工事開始
03/14　エコキュート設置（遅延証明書発送）
03/15　[建物表示登記開始]
03/16　11:00 ★金消契約
　　　　　　　　　必要書類：印鑑証明書　7通（新住所のもの）
　　　　　　　　　住民票　1通（新住所のもの）
　　　　　　　　　運転免許証
　　　　　　　　　健康保険証（原本）
　　　　　　　　　印紙　20,000円を2枚、1,000円を1枚、200円を2枚
　　　　　　　　　　　（郵便局にて事前に購入）
　　　　　　　　　ご実印
　　　　　　　　　三菱東京ＵＦＪ銀行普通預金新規作成用印鑑
03/16　内装工事終了
03/18　建物クリーニングその１
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03/19　建物クリーニングその２
03/21　13:30 ★竣工確認
03/22　[表示登記完了]
03/23　10:00 ★マンション決済＆住宅ローンの契約（融資実行）
03/24　09:00 ★引越しセレモニー（鍵の引渡し）
03/24　11:00 ★引越し
03/24　15:00 引越し完了

営業からそろそろ「火災保険」＋「地震保険」の加入時に特典=割引をもらうために必要だと思われる
　・　日本ERI株式会社　「設計住宅性能評価書」
が送られてきました。


これがあると何が嬉しいかというと、地震保険の加入時に添付することで、保険料の割引が得られることです。
まだ、地震保険まで加入するかどうか悩んでいますが、まずはこれらの条件において、総額がいくらになるかで決めようと思います。
もう、時間がなく週末から来週頭には火災保険の契約を行わないと金消契約が行えないので、かなり慌ただしくなりそうです。

後、本当かどうかはわかりませんが、一応、パナホームの性能として以下の項目が重要ですね。

この
3.劣化の軽減に関すること
3-1 劣化対策等級（構造躯体等）
における項目で、

３の「通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で3世代（おおむね75年～90年）まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するために必要な対策が講じられている。」ということです。

まあ、最近の戸建て住宅はどこも同様の性能を持っているのでしょうから、あまり謳い文句にもならないのでしょうけど、これが最低限の性能だと割り切れば、ある程度の性能は保証されているということが施主にも分かるので、良い判断材料とはなるかもしれませんね。
木造だとうまく管理していけば100年以上維持できるものもあるようですし・・・

神田駅前の旭軒に行きました。
定番の串かつ 720円也です。
やっぱり神田は落ち着きます。
今日のかつは、いつもに増してジューシーで柔らかかった。