2009年05月29日

お土産としたら屋久島とは関係がありませんが、帰りの九州での空港内で購入したのでしょう。
じゃがりこ、ウマ


Posted at 2009/05/29 14:58:33 | |
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【食】外食(ランチ&ディナー?) | モブログ
2009年05月29日
雑誌XaCarを購入してスバルの新型レガシィの各開発者のお話しを読んでいて、気になったこと・・・(多分、多くの人が突っ込みを入れたいところだと思うのですが・・・違うのかな?!)
1つ。
トランスミッションの開発者のお話しで、CVTが今回の新型では結構な売りであるということ。世間一般では効率とドライバビリティを求めた結果、DCTを搭載する流れが普通だが、スバルでは、**あえて**CVTを選択したと・・・
CVTの先駆者として、DCTに勝るとも劣らないCVTが開発でき、今後はターボ車にも搭載予定とのお話しがありました。
世界的に今、世の中にアピールするタイミングとしては、DCTを搭載したほうが、マーケット的にも世間にアピールしやすいものをあえて外して自社開発した縦置きCVTをアピールすることが、昔でいうところの「KY」だな~と感じてしまいます。なぜ、折角、世界的にDCTは効率が良いギアボックスであり、搭載するだけで燃費的にも改善ができ、エコとドライバビリティの両立ができると認識**済み**のものを使わないというか開発しなかったのか・・・
年次改良でターボ車もCVT搭載となったら、もう、ありえないです・・・(;_;
確かに良く出来たCVTのようですけど、世界的な流れからCVTは小型から中型の小排気量まで。それ以上は、既存のATかDCTと世間では認識されているのに・・・(この考えが私が間違っているのかなぁ~と、そのギャップを修正するのに苦労しそうです。)
今後、レガシィの行く末がスポーティな路線から、完全にラグジュアリーへイノベーションしていくならば、CVTでも良いと思っていますが、5代目以降からのこの路線変更のギャップを自分の中で消化するには、かなりの時間がかかりそうですね。(><
P.S
因みに私の年齢は、スバルが今回想定している年代に「まっちんぐ~」(懐かしいし、どこ行った?最近、見てないぞ!)です。
Posted at 2009/05/29 11:17:35 | |
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【車】気になる1台 | 日記