み～@B38B-F20のブログ一覧

今日は以前から気になっていた、中華料理屋さんの「大福楼新館」に入ってみました。神田駅西口から徒歩１分と近い場所にあります。

ランチメニューも、結構、色んな種類が用意されており、ボリュームもかなり多いです。私にはちょっと量が多すぎ（ご飯も何も言わずにてんこ盛りの大盛りです。ご飯のお代わりしていた人がいましたが、どんなけ食う？？？と、ただただ関心です。）ましたが、沢山食べる人には嬉しいお店だと思います。

今回、私は
・No 5
　春雨と卵の炒め物定食　750円也

を食べました。

個人的には少し量を減らして、後100円安いほうが嬉しいかな。もう、お腹がたっぷんたっぷんな状態になってしまい、少し食べすぎな感じになります。なんで、食後のデザート　杏仁豆腐がついているのが嬉しいです。杏仁豆腐のおかげで舌先がスッキリします。

味は炒め物の中では簡単な部類なこともあり、特筆すべきことは何もないです。中華全般にいえますが、少し味が濃いぐらいかな？

本当はチャーハンセットが食べたいのですが、チャーハンと坦々麺とか、個人的にはありえないです・・・絶対、入らない。。。
それぞれ、しっかりと1人前づつあるので、2名で分けながら食べて丁度良いのでは？！と見た感じ思いました。（でも、みんなちゃんと完食している・・・・凄すぎます！）

次回はランチメニューからでなく、単品で「大福楼特製あんかけ炒飯」900円也なんて、食べたいです。

我が家のかみさん（やっぱり、この方がシックリくるな）の次のダイエット方法として、韓国で有名らしい「フィギュアロビクス」をやりたいとのこと。

DVD4枚とダンベルのセットで12800円が定価・・・
結構、高い・・・

講師？の女性の方は、ナイスバディでとても綺麗な人。チョン・ダヨンという人なんですが、とても43歳の2児の母には見えません。それにしても韓国の人って綺麗な人が多いですね。

とてもじゃないですけど、定価ではもったいないので、なんとか安く手にいれたいと考えています。勝手な個人的見解ですが、適正価格は5000円以内ですね。

12時に新型レガシィのサイトがリニューアルされたようで、参照するもスクリプトエラーで最初の画面までしか見れません・・・

とりあえず、3Dでクルクルして360℃見れますけど。

22日にディラーへ冷やかしに行ってこようかな～。カタログが欲しいし。(^^;

会社の近くに東京トヨペットに朝から、幕で隠されていた新型プリウス・・・

ちょっと、気になったので14時に少し会社を抜け出して見に行きました。結構、お客さんが入っていて、少し年配の方が一生懸命に営業さんとお話しをされていました。

私はチラっとだけ中と外を確認し、カタログだけ貰ってそうそうに退散しました。

カタログは51ページにもわたる超大作。プリウスのハイブリッドカーとしての先進性が思いっきりアピールされています。
既にアクセサリカタログとかも整っていて、エクステリアパーツでも、純正品からＴＲＤパーツ。モデリスタバージョン。と、フロントバンパー、グリル、ガーニッシュ、ホイールと結構、選択があって楽しそうでした。個人的には純正品の「Styling Package Plated Ver.」のメッキガーニッシュセットとＴＲＤパーツからフロントエアロスパッツの組み合わせで、色はブラックが良いですね。(^^;

ホイールもＴＲＤの17インチアルミなんか、結構、スタイリッシュでプリウスにとても似合っていると思いました。

一番安価なＬモデルに、アルミと好みのＨＤＤナビをプラスして、後は上の各種オプションでカスタマイズしたりして、260万円以内ぐらいで購入するのが良さそうかも？！

とはいえ、買い替えとか買う候補って訳ではないので、外野の一人事ですけど・・・

mixiで自分の妻をどう表記するか、表現するかという面白い記事がありました。
私は基本的に、「かみさん」と普段表記、または会社でも人と話すときは表現しています。

ところが、正式には以下のようです。

・妻……夫(自分)の配偶者
・嫁(嫁さん)……息子の妻
・奥さん(奥様)……相手(他人)の妻、既婚者と見える女性
・家内……家の中で暮らす人、亭主の妻
・カミさん(上さん)……商人の妻、その家の女主人
・女房……妻のこと、朝廷に仕える女官

自分の妻を正しく表記する場合には、「妻」もしくは「家内」が良さそうです。女房って、ちょっと違う気がします。(^^;
また、共働きの場合には、家内ということばも、なんとなくシックリこないですね。別に家の中にず～っといるわけでもないわけで、夫から見たら「妻」。妻から見たら「夫」と表記するのが一番しっくりきますね。

自分で商売していていれば、かみさんも正しいようですが、私はサラリーマンなため、ちょっと使い方が間違っていたようです。

嫁さんと表記している場合には、自分の妻のことではなく、また、「鬼嫁」（正しくは鬼妻となるのかな？だとすると、恐妻のほうが本来の意味からするとシックリくるかな）とか表記している場合は、自分の息子の妻のことをさしているので、義父である場合に使える言葉なので、かなり勘違いな表記であることが面白いですね。

早速、改めたいと思いました。