み～@B38B-F20のブログ一覧

最近、ガレージで洗車とかしていると、時間が知りたくなるときがあります。腕時計見ればいいじゃん！という話しですが、なんとなく、殺風景なこともあって、まずは時計を取り付けたら少しは、「瀟洒な佇まいが得られるのでは？！」と安易な発想です。

クラシカルなアメリカンスタイルの壁掛け時計だと、大凡15,000円程度が相場のようです。

ネオン管付きのものなんて、暗くなったら雰囲気あって、良さそうですが、それはそれはとても高くて手が出ません・・・

アンティークとはいっても、時計自体の時刻が正確でないのも嫌いですし、パッと見て何時かすぐに判断できかねるようなデザイン重視も嫌いです。

予算：5,000円以内

ガレージショップ、アメリカン雑貨屋さん、リサイクルショップなどで、一目ぼれできるような時計に出会えると嬉しいなぁ～・・・・

ネットであれば、ホビースタイルのサイトに行けば、かなり数があるので、面倒ならばこちらから購入って手もあるかな～
予算が1万円以上だと、やっぱり、クラシカルな中にも新しさがあって、盤面が光ったりするのは魅力的ですが、やっぱり、厳しいかな～

第一候補は、
・ギネスビールのトラディショナルクロック　1,500円也
・ジャックダニエルのトラディショナルクロック　1,500円也
第二候補は、
・Cafe de la Tour パリのカフェスタイル風　掛け時計　3,500円也

健康志向の我が家のわんこ。
贅沢にも私でさえ口にしない、吉野本葛をご飯としている。

本葛と言っても、裏面を見ると意外と100%の葛って少ないのです。大体安いものは混ぜ物があって、葛と呼ぶには失礼な品質のものが多い。

我が家も近所のスーパーとかで、色々見て探してみるも、お眼鏡にかなう葛が売ってなく、仕方がなく、つくばのほうで購入してきました。
つくばのララガーデン内には、健康食品を扱ったお店があり、ここで価格的にも100%の吉野本葛の中では安価なものを見つけ購入しています。

　100g/525円也

これを使って、水饅頭や和菓子を作って食べたら、美味しいだろうなあ～と思いつつ、わんこがいつも美味しそうにがっついて食事しています。

我が家も結局、かみさんが食育セミナーで色々と話を聞いたりしたことで、結局、手作り食になりました。手作り食では、私が生の秋刀魚や鯵を3枚におろして、焼いたり炒めたりしたものを、身をほぐして、葛と合わせたり、亜麻にオイルをかけたりして、絶対に私の食費よりも高いです・・・(><

本当はケーナインヘルスとか買えれば、もう少し楽になるのでしょうけど、我が家ではそれを買い続ける財力がないため、旬の生の魚を激安で購入して対処することにしました。

今のVarinatを購入してから、あまり運転もしなかったこともあり、自分から運転したいと言い出したので、娘の習い事とかみさんの実家までの短い距離ですが、かみさんにお任せすることにしました。

約1年経ちますが、かみさんは今日で3回目ぐらいのドライバーです・・・

殆どペーパードライバーに近いこともあって、助手席に乗っていて非常に怖いです。前が詰まっているのにアクセス踏むし、ブレーキも少し遅いので、カックンブレーキ。道路へ入ってこようとする、車の挙動も正確に把握できていなさそうでしたし。。。
走っているときに、道路の左端に寄り過ぎて、縁石に擦ることも・・・(><
後で確認したら、タイヤに少し擦った後があっただけでしたが、運転している本人が疲れたというよりも、こちらも助手席で気疲れするほうが身に堪えます・・・

ホイールが傷ついたら、新しいの買ってもらうから！と言うと、我が家にはお金がありませんから！と切り返され・・・(;_;

こればかりは数をこなして慣れてもらうしかないのでしょうけど、運転しなくても済むのならば、基本は自分で運転するのが精神衛生上よろしいようで。(^^;

都内に出たときに車を駐車する屋外駐車場では、圧倒的に多いTimes 24。

その為、ポイントが付くということもあり、「Times Club Card」を作成しました。
ネットで登録してから2週間程度で、カードが到着しました。

何かと利用価値大のような気もするので、車の中に入れておかないと！

今日は横浜の秘密基地で打ち合わせ調整があったのですが、打ち合わせ前に腹ごしらえをすることにしました。

駅ビル内にもレストランが多数ありましたが、少し離れた「ノースポートモール」のショッピングビルへ行くことに。

どうせならば、普段食べないようなものが食べたくて、目に付いたのは「インドネシア料理スラバヤ」というお店でした。

ランチメニューでお得な
　・　海老のココナッツミルク煮　980円也
があったので注文。

スープからデザートまであって、この価格はとてもリーズナブルな感じでした。海老カレーですが、インドでもスリランカでもない、独特な風味で海老がプリップリっで5匹ぐらい入っていて、ボリュームも満点でした。
スープもレモンを入れることで、とても不思議な風味。最後はコーヒーで締め。コーヒーも少し変わっていて、どろどろのなんかを良くかき混ぜて、上澄みだけを飲む珍しいコーヒーでした。

■前菜


■メイン


■デザート


これで暫くは、また、節制の生活だ。